魚拓サイト。 Webアーカイブの活用方法とは?国内・海外のサービス例6つ

ウェブ魚拓とは?サイトを簡単に記録できるウェブ魚拓の使い方

魚拓サイト

「ウェブ魚拓」という便利なサイトがあります。 現在は、インターネットでWebサイトを閲覧することは生活の一部として浸透している時代ですが、自分にとって大事なWebサイトの情報をこまめにバックアップ保存している人は少ないのではないでしょうか。 大抵は、「しばらくはなくなる(閉鎖する)ことはないだろう」と高をくくって、必要な時にWebサイトにアクセスして閲覧している場合が多いと感じます。 しかし、そんな調子でいると ある日突然、自分のお気に入りのWebサイトが閉鎖してしまい、「一切情報が閲覧できなくなった」というアクシデントが少なからず起こり得るのも事実です。 「ウェブ魚拓」はそんな緊急の事態に備えて利用できる便利なWebサイトです。 今回は、「ウェブ魚拓」の使い方・特徴、有料サービスのメリット・デメリットを紹介します。 「ウェブ魚拓」を使えば、自分のお気に入りのWebサイトのページをそのままの状態で保存しておけます。 イメージとしては、よく検索エンジンでWebサイトを検索してWebサイトが閉鎖しているときに、検索項目の「キャッシュ」をクリックすると、消えたWebサイトの過去のストックされていたページを表示できる場合があります。 それと同じ様に、 過去のWebサイトのページをストックしておけるのが「ウェブ魚拓」です。 「ウェブ魚拓」は 2006年からサービスが開始されており、それ以後、多くのユーザーに親しまれてきました。 10年以上経った現在でもなお、利用者が後を絶たないということはそれだけ多くのユーザーのニーズに応えている証拠と言えます。 消えたWebページを閲覧する方法として最もお手軽な方法の1つに、Googleキャッシュを使って探すという使い方があります。 Googleの検索エンジンには「キャッシュリンク」という機能があり、Googleが一番最近にアクセスしたときのそのWebサイトページの状態をバックアップとして保存しています。 そのため、検索上は閉鎖してしまった消えたWebサイトページも「キャッシュリンク」を利用すれば、過去のWebサイトページのバックアップが残っている場合があります。 Googleの「キャッシュリンク」のバックアップを確認する方法は簡単です。 バックアップが残っている場合は、消えたWebサイトの過去のページが表示されます。 Webサイトを保存できる 「ウェブ魚拓」を活用して、大事なWebサイトが削除されても閲覧できるように管理しましょう。 有益な情報が掲載されているWebサイトを削除される前に「ウェブ魚拓」でバックアップを取得しておけば、 突然消えたWebサイトも後から安心して閲覧できるので便利です。 また、「ウェブ魚拓」で保存したいWebサイトのURLを検索した際に、過去に第三者がバックアップをとった履歴がある場合は 第三者が保存したストックデータを閲覧することもできます。 「ウェブ魚拓」は有料サービスもあり、 有料サービスは証明用・資料用の非公開仕様になっているので、無料版の様に一般には公開されません。 この点はメリットですが、逆に言えば公開禁止なので、公開したい場合は受け付けてくれません。 有料サービスを利用するときはその点を注意しましょう。 「ウェブ魚拓」に既に保存されているWebサイトページデータを、何らかの理由で削除したい場合は、 削除依頼を行うこともできます。 ただしその場合は、依頼主がそのWebサイトページに掲載されているコンテンツの権利者(運営者・著作者など)である必要があります。

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「魚拓を取る」ってご存知ですか?釣りの話ではありません

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Webページの内容を証拠として残したい場合に役立つのが、いわゆる"魚拓"サービスだ。 クローラが自動巡回するのではなく、利用者がURLを入力することでWebサイトのコピーをオンラインに残せるこれらのサービスは、オンラインでの共有が容易なため、改変などの行為を見逃さないためのチェックツールとして重宝する。 魚拓サービスの必要性や適法性についてはさまざまな見解があるが、修正履歴を残さずに記事を大きく改変したり、短期間で記事ごと削除するメディアは少なくない。 また、Webサービスの利用規約の変更であったり、個人レベルでも、誹謗中傷発言を削除して存在自体がなかったようにふるまうユーザは後を絶たないだけに、それらに対して少なからぬ抑止力となっていることは間違いのないところだ。 こうした魚拓サービスは、日本における元祖と言える「」以外にもさまざまなサービスが存在しており、最近ではTwitter専門の魚拓サービスなど、用途特化型のサービスも登場している。 今回は、2018年4月の段階で利用可能な、「ウェブ魚拓」以外の魚拓サービスを、5つピックアップして紹介する。 スクリーンショットも同時に保存 近年になって日本でもよく見かけるようになったのがこの「Archive. is」。 ウェブ魚拓と同様、Webページを引用できるサービスとして運営されている。 レイアウトの再現性はそれほど高くはないが、html以外にスクリーンショットも同時に保存できるなど多機能で、オリジナルの外観をあとから確認したい場合に重宝する。 archive. スクリーンショットも同時に保存できる 容量10MBの保管スペースあり 海外では著名なアーカイブサービス。 個人向けに容量10MBのフォルダが提供され、その中にアーカイブを保存するという、プライベートな保管庫としての性格が強いことが特徴。 ログインなしで3日間アクセスしないと削除されるため、長期のアーカイブには不向き。 またJavaScriptの読み込みがやや不完全な傾向があるようだ。 FreezePage• JavaScriptの読み込みはやや不完全か アーカイブ時にメールで通知 こちらも海外のアーカイブサービス。 基本的な使い方は他サービスと同様だが、URLと同時にメールアドレスを入力することで、アーカイブの完了時にメールで通知が届く仕組み。 手動での言語設定も可能なので、ほかのサービスでは文字化けでページがうまく保存できない場合に試す価値はある。 CSSの再現性はやや低いようだ。 WebCite• 「マイナビニュース」トップページ。 CSSの再現性が低いのが残念 他サービスにも内容を反映 Twitterの魚拓に特化した珍しいサービス。 ツイートのURLを指定することで本サービスでのアーカイブに加えて、前述の「Archive. is」、さらにInternet Archiveの「Wayback Machine」にもミラーリングされるのが特徴。 ブックマークレットも用意されており手軽に使えるが、RTやいいねの数、および画像が無視されるのは残念。 TweetSave• 1クリックでツイートを保存できる 偽ツイートを見抜く判断材料に こちらもツイートの魚拓を行うサービスだが、ツイート本文に加えて投稿日時や内部ID、さらにはユーザ情報をも保存する機能を備え、ツイートが本物か否かを見抜くための材料をまとめて提供してくれる。 ツイートしたユーザ本人のIDの改変履歴を見る機能も備える。 RTやいいねの数は無視されるが、添付画像はきちんと保管される。 ツイログ• 予めご了承ください。 関連記事•

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魚拓サイト

Webページの内容を証拠として残したい場合に役立つのが、いわゆる"魚拓"サービスだ。 クローラが自動巡回するのではなく、利用者がURLを入力することでWebサイトのコピーをオンラインに残せるこれらのサービスは、オンラインでの共有が容易なため、改変などの行為を見逃さないためのチェックツールとして重宝する。 魚拓サービスの必要性や適法性についてはさまざまな見解があるが、修正履歴を残さずに記事を大きく改変したり、短期間で記事ごと削除するメディアは少なくない。 また、Webサービスの利用規約の変更であったり、個人レベルでも、誹謗中傷発言を削除して存在自体がなかったようにふるまうユーザは後を絶たないだけに、それらに対して少なからぬ抑止力となっていることは間違いのないところだ。 こうした魚拓サービスは、日本における元祖と言える「」以外にもさまざまなサービスが存在しており、最近ではTwitter専門の魚拓サービスなど、用途特化型のサービスも登場している。 今回は、2018年4月の段階で利用可能な、「ウェブ魚拓」以外の魚拓サービスを、5つピックアップして紹介する。 スクリーンショットも同時に保存 近年になって日本でもよく見かけるようになったのがこの「Archive. is」。 ウェブ魚拓と同様、Webページを引用できるサービスとして運営されている。 レイアウトの再現性はそれほど高くはないが、html以外にスクリーンショットも同時に保存できるなど多機能で、オリジナルの外観をあとから確認したい場合に重宝する。 archive. スクリーンショットも同時に保存できる 容量10MBの保管スペースあり 海外では著名なアーカイブサービス。 個人向けに容量10MBのフォルダが提供され、その中にアーカイブを保存するという、プライベートな保管庫としての性格が強いことが特徴。 ログインなしで3日間アクセスしないと削除されるため、長期のアーカイブには不向き。 またJavaScriptの読み込みがやや不完全な傾向があるようだ。 FreezePage• JavaScriptの読み込みはやや不完全か アーカイブ時にメールで通知 こちらも海外のアーカイブサービス。 基本的な使い方は他サービスと同様だが、URLと同時にメールアドレスを入力することで、アーカイブの完了時にメールで通知が届く仕組み。 手動での言語設定も可能なので、ほかのサービスでは文字化けでページがうまく保存できない場合に試す価値はある。 CSSの再現性はやや低いようだ。 WebCite• 「マイナビニュース」トップページ。 CSSの再現性が低いのが残念 他サービスにも内容を反映 Twitterの魚拓に特化した珍しいサービス。 ツイートのURLを指定することで本サービスでのアーカイブに加えて、前述の「Archive. is」、さらにInternet Archiveの「Wayback Machine」にもミラーリングされるのが特徴。 ブックマークレットも用意されており手軽に使えるが、RTやいいねの数、および画像が無視されるのは残念。 TweetSave• 1クリックでツイートを保存できる 偽ツイートを見抜く判断材料に こちらもツイートの魚拓を行うサービスだが、ツイート本文に加えて投稿日時や内部ID、さらにはユーザ情報をも保存する機能を備え、ツイートが本物か否かを見抜くための材料をまとめて提供してくれる。 ツイートしたユーザ本人のIDの改変履歴を見る機能も備える。 RTやいいねの数は無視されるが、添付画像はきちんと保管される。 ツイログ• 予めご了承ください。 関連記事•

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