クルーズ船。 ダイヤモンド・プリンセス (客船)

観光庁が行政指導も、販売は継続中

クルーズ船

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2020年2月) ダイヤモンド・プリンセス 基本情報 船種 船籍 2004-2014 2014-現在 所有者 運用者 建造所 姉妹船 建造費 5億米ドル 航行区域 日本、アジア ロイド船級協会 信号符字 2HFZ7 9228198 235103359 経歴 竣工 2004年2月26日 就航 2004年3月13日 現況 就航中 要目 115,875 トン 約290 m 全幅 37. 50 m 高さ 54 m(水面上) 8. 05 m デッキ数 18 機関方式 主機関 9L46C(9,450 kW ) 2基 バルチラ 8L46C(8,400 kW ) 2基 (25,000 kW ) 1基 推進器 (20,000 kW) 2基 航海速力 22ノット 旅客定員 2,706名 1,238名 目次• 概要 [ ] アメリカに本拠地がある()の傘下のプリンセス・クルーズ社が運航しているクルーズ客船であり、同型の姉妹船にがある。 客室総数1337室。 は乗客の好みに応じるため7つあり、24時間営業のものもある。 環境規制の厳しい水域でも運航するために、発電機も設置し、また最新鋭の排水処理システムも採用している。 2014年に日本マーケット向けに大規模なリノベーションを行い、展望浴場や寿司バーなどが新設された。 また、をから英国(ロンドン)へと変更した。 2017年にはにて、船体前方部にプリンセスのロゴマークである「シーウィッチ」の塗装が追加された。 近年の運行スケジュールは日本人向けの日本発着のクルーズを主に担当している。 2020年2月初旬に、新型コロナウイルスに感染した人が横浜から香港にかけて乗船していたことが発覚し、横浜港で長期検疫体制に入り、その後も感染していたと判明した人の人数が増え続ける事態となった(の節も参照)。 ディーゼル発電機のうち2基は直列9気筒型 9L46 で、別の2基は直列8気筒型 8L46 であり、それぞれ9,500 12,700 および8,500 kW 11,400 hp のパワーを生み出す。 燃料は (C)である。 ガスタービン発電機のほうは社のLM2500であり、最大で25,000 kW 34,000 hp のパワーを生み出す。 燃料は船舶用ガスオイル(MGO:Marine Gas Oil)である。 このガスタービン発電機のほうが発電費用が高くつくものであるが、主になど排ガス規制が厳しい海域で使用するために設置されている。 着岸用装備 着岸時の操船のために、二台の電気モーターにより駆動される固定ピッチのプロペラも装備している。 また6台の(船首に3台、船尾に3台)も備える。 運航エリア [ ] 主に夏季はアジア、冬季はオーストラリアでクルーズを開始している。 2014年4月〜10月は日本に配船され、20本の横浜発着クルーズを行った。 さらに2015年以降は日本人向けに設備を改造し主に4月〜10月にかけて日本発着クルーズを毎年行い、2019年以降は2月からの開始に延長される予定 [ ]である。 に停泊中のダイヤモンド・プリンセス(2015年8月13日) 建造 [ ] 現在「ダイヤモンド・プリンセス」と呼ばれている船体は、もともとは「サファイア・プリンセス」という名で建造開始されたものである。 運航会社は対外的に「ダイヤモンド・プリンセス」という名の船をまず運航する予定だと発表し、それにもとづいてさまざまな段取りをつけていて、2つの船体が(ダイヤモンド・プリンセス号が先行し、サファイア・プリンセス号が後追いする形で)同時並行的に建造されていたのだが、当時「ダイヤモンド・プリンセス」と呼ばれていた船体のほうで三菱重工業が火災事故を起こしてしまい、修復作業や作業再開に日数がかかりすぎ納期が大幅に遅れ、運航会社にとって支障が出る、と判明したため、しかたなく姉妹船で無事に建造中だった「サファイア・プリンセス」と呼んでいた船体のほうを「ダイヤモンド・プリンセス」という名前に変更し、火災事故が起きた船体(当初「ダイヤモンド・プリンセス」と呼ばれ、先行するはずだった船体)のほうの完成は後になってしまうことは受け入れ、同船体の名称を「サファイア・プリンセス」へと変更した、という経緯がある。 2002年10月1日、午後5時50分頃、長崎市飽の浦町の内にて造船所2180番船として工事中の「ダイヤモンド・プリンセス」(当時「ダイヤモンド・プリンセス」と呼ばれていて現在「サファイア・プリンセス」と呼ばれることになった船体)が火災を起こした。 出火時に船内では約1000名の従業員が作業をしていたが全員すぐに避難して怪我人などは出なかった。 稲佐消防署の発表では出火場所は船体中央部付近で全14デッキ(甲板)のうちの下から5番目のデッキ付近から出火したと見られている。 これが現在「ダイヤモンド・プリンセス」と呼ばれている船体である。 新型コロナウイルスの集団感染 [ ] 詳細は「」を参照 2020年1月20日に横浜を出発するクルーズ に参加し、1月25日に香港で下船した乗客が、 SARS-CoV-2 に感染していることが判明した。 2月3日にに移動し長期の検疫体制に入ると、他の乗客の感染が相次いで判明し、各国メディアが大々的に報じる事態となった。 当船は、2020年1月20日にを出発後、1月22日にに寄港、1月25日に香港に到着。 その後、やを巡り、2月1日にを経て、2月4日に横浜へ帰港する行程だった。 1月25日、から乗船した中国系男性乗客がで下船した。 男性は乗船中の1月23日から咳の症状を呈し 、下船後の1月30日に発熱、2月1日に新型コロナウイルス陽性が確認された。 当船は香港出発後、那覇への寄港を2月1日に終え、次の寄港地の東京エリアに向かっていたため、関東域で検疫の体制に入ることになった。 行程を早めて2月3日に横浜に戻り、2月4日に横浜港沖にて273名に再検疫を行った。 2月5日には、検査結果が判明した31名のうち、10名に陽性反応が確認され、神奈川県内の医療機関へ搬送された。 2月5日早朝まで船内での行動は制限されておらず、ショーなどのイベントは通常通り開催されていた。 2月5日早朝以降、症状が発生していない乗員・乗客合わせて約3,700人は14日間、船内で待機することとなった。 乗客のうち330人のについては、当初は日本政府が早期下船と帰国を提案したもののが船内に留めることを要請し、2月15日になってアメリカ政府が帰国方針に変えたことが明らかになっている。 乗客は基本的に船室待機で、2月6日より7階や15階のデッキ左舷側に1時間ほど交代で出られるようになった。 [ ]2月9日、運航会社プリンセス・クルーズは全乗客の旅行代金等を払い戻し、無料とするコメントを発表した。 法的には、多国間を移動する船舶の船上は各寄港地の「国内」とは見なされず、はダイヤモンド・プリンセス船内で発生した感染者について、日本国内で発生した感染者として計上していない。 日本政府もWHOの方針に沿って日本国内で発生した感染者として計上していない。 当初乗船していた約3700人は、船長を含めて全員が3月1日までに下船した。 この時点での乗客・乗員の感染者数はのべ706人、うち4人が死亡している。 3月15日、船籍の置かれているイギリスの首相が、日本の総理大臣との電話会談の際、日本の支援に対する謝意を示した。 3月25日午後、除染を終えて横浜港を出港し、改修のためににある工場に向かった。 2020年5月16日午後、横浜港を出港しマレーシアへ向かった。 運行会社によると次第ではあるが2020年10月1日からの日本発着クルーズより再度日本投入予定である。 ギャラリー [ ]• 310. , pp. 310-311. , p. 312. 311. , p. 315. - プリンセス・クルーズ 2020年2月4日• www. niid. 2020年2月29日閲覧。 - BBC NEWS 2020年02月5日• - 産経新聞 2020年2月4日• - 時事通信 2020年2月6日• NHK News Web. 2020年2月23日閲覧。 - 産経新聞、2020年2月10日配信。 2020年2月7日. 2020年2月10日閲覧。 日本経済新聞. 2020年4月3日閲覧。 2020年3月15日. 2019年5月17日閲覧。 日テレNEWS24. 2020年3月25日. 2020年4月4日閲覧。 PrincessCruises 2020年3月31日. ツイート. より 2020年4月4日閲覧。 2020年4月4日閲覧。 ねとらぼ. 2020年4月3日. 2020年4月4日閲覧。 朝日新聞. 2020年5月17日. 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - イタリアのクルーズ客船。 において、2020年4月初旬に新型コロナウイルスの集団感染事件が起こる。 - イギリスのクルーズ客船。 において、2020年2月初旬に新型コロナウイルスの集団感染事件が起こる。 外部リンク [ ]• (英語)• (日本語)• (Diamond Princessを選択) (英語)• - (英語).

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クルーズ船に残る謎「なぜあの日、東京の乗客を横浜駅で降ろしたのか」 交通機関を使ってはいけないはず

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5月15日 寄港中止の情報追加(細島港:ぱしふぃっくびいなす、にっぽん丸)• 5月8日 寄港中止の情報追加(油津港:飛鳥2)• 4月17日 寄港中止情報の追加(油津港:ダイヤモンド・プリンセス)、寄港情報の追加(油津港:コスタ・ベネチア)• 2月25日 寄港中止情報の追加(細島港:飛鳥2、ノーティカ 油津港:ウエステルダム)• 2月21日 寄港中止情報の追加(油津港:セブンシーズ・ボイジャー)• 2月20日 寄港中止情報の追加(油津港:クイーン・エリザベス)• 2月17日 寄港中止情報の追加(油津港:ダイヤモンド・プリンセス) 寄港中止情報 細島港• 3月25日(水曜日)飛鳥2• 4月1日(水曜日)ノーティカ• 6月22日(月曜日)ぱしふぃっくびいなす• 6月25日(木曜日)にっぽん丸 油津港• 3月8日(日曜日)セブンシーズ・ボイジャー• 3月17日(火曜日)ダイヤモンド・プリンセス• 4月8日(水曜日)ウエステルダム• 4月17日(金曜日)クイーン・エリザベス• 5月20日(水曜日)ダイヤモンド・プリンセス• 6月3日(水曜日)ダイヤモンド・プリンセス• 7月18日(土曜日)飛鳥2 本ホームページでお知らせする内容は、あくまで掲載時点での予定であり、天候や運行スケジュールなどの事情により、変更されることがあります。 この他の寄港予定につきましても、随時更新しますので、直近の情報をご確認ください。 細島港•

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筆者がひと月近く過ごした客室 すぐさまフロントに電話。 下船の前夜の日付は2020年2月19日の間違いだと言う。 では下船日は正しいのかと聞くと本日20日との答え。 7時半までに荷物にタグをつけ廊下に出せと言う。 荷造りはこれからなのに無理に決まっているじゃないか、どうして通知書を昨日ちゃんと届けてくれないのか、ほぼ怒鳴り声で言う。 フロントの男性は慣れたもので、声色を変えずに、ではできるだけ早くにと言いかえる。 荷物につけるタグの枚数が足りないので、持ってきてほしいというところで電話は終了。 まず落ちつこう。 歯を磨き、顔を洗うことでルーティンの行動にもどろう。 偶然なのだろうか、今日は朝食が早くに来た。 しかし先に、前日荷造りの終わっていた荷物にタグをつけ廊下に出す準備。 タグには一枚一枚、住所、電話番号を記入しなければならない。 マットを入れて4個分廊下に並べる。

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