アリゲーター トカゲ。 「トカゲ」と「カナヘビ」の違いは?

初心者におすすめしない【トカゲ5選】

アリゲーター トカゲ

>>>アオキノボリアリゲータートカゲ 撮影協力: アオキノボリアリゲータートカゲ 学 名: Abronia graminea 別 名:アブロニア 英 名:Veracruz Arboreal Alligator Lizard 分 布:メキシコ(ベラクルス州) 全長:最大25cm前後(40cmに達するという説もある) メキシコの限られた地域に生息する非常に美しいアンギストカゲ科のトカゲです。 本種は属名から、単に「アブロニア」と呼ばれることもありますが、 Abronia 属は25種程度が知られているようです。 しかし分類にはまだまだ課題が多いようで、国内に流通する種類に関しても手探り状態で情報収集をしなくてはいけないようです。 上の写真の個体も、ハッキリと種類名がわかっているわけではないのですが、もっとも有名なアオキノボリアリゲータートカゲである可能性もあるので、ここではそのつもりで紹介させていただきます。 名前からわかるように全身が明るい黄緑色で、鱗の周辺に暗褐色の斑紋がある場合が多いようです。 ただし、体色には個体差が大きいようで、濃い緑あるいは鮮やかなブルーであることもあります。 他にも白っぽい個体やオレンジ色がかった個体なども見られるようですが、これらは別種であると考えられるようです。 また目の虹彩はブルーグレーで、腹部は白く細かい暗色の斑紋があります。 四肢の爪はよく発達し、尾も長く樹上生活に適応して木の枝などにつかまりやすくなっているようです。 分布域は赤道直下に近いような場所ですが、高地の森林で樹上生活をしています。 生活の場が数十メートルの高さの樹木の樹冠部で、日中よりも薄明薄暮の時間帯に活動をしているようです。 樹上で昆虫類などの小動物を食っていると考えられていて、実際に飼育下では昆虫類をよく食べています。 性格は穏和であるようですが、大きな口を開けて威嚇したり、ごくまれに咬まれたりするようなこともあるようです。 特に、マイマイなどの樹上性巻貝を好むとも言われているために顎の力は非常に強いようで、咬まれるとかなり痛いそうです。 繁殖生態は胎生で、飼育下の記録では交尾後150日程度の妊娠期間を経て4匹の幼体を出産したということです。 幼体は緑色は薄く、灰褐色地の体色である以外は、ほとんど成体と同じ形態です。 今は昔の平成10年のビバリウムガイドNo. 4で真っ青な個体が表紙を飾ってから一般の両爬ファンの知るところになり、非常に美しい青いトカゲというステイタスになりました。 ところが、飼育法が非常に難しいと考えられることとその後にコンスタントな流通がなかったこと、そして何よりも大変高価であったことから、トカゲファンの垂涎の的になり現在に至りました。 2008年2月に、久しぶりにまとまった数が流通しファンを驚かせることになりました。 ところが、件の真っ青な個体は見られず多くのファンは「?」という印象を受けたようです。 おそらく、緑色の個体が光量不足の環境で飼育されたことにより黄色色素が消失し青色になったのが話題になった個体であろうという意見もありますが、今のところはよくわかっていません。 大きさもほどよく、魅力的なトカゲなのですが、とにかく冷涼で多湿、一方で風通しがよいという環境を好むせいか飼育法が確立されていないため、飼育にかなりの熟練が要求されるトカゲであるという認識になっているため安易な飼育は避けるべきトカゲのようです。 っていうか、高価だから安易に飼育なんかできません。 ただし、海外では飼育を続けていたり繁殖に至ったりしているようですから、これからの日本のファンだったら、きっと国内CBの作出に成功するだろうし、それが今から楽しみなトカゲです。 生態を考えてみると、いわゆる「角系カメレオン」などと同じような生態的地位を持っているようです。 次のページに読者の方から、非常に詳しく参考になる意見をいただきました。 参考にしてください。 ページ下の「この記事への感想を書く・読む」のリンクからご覧いただけます。 赤っ恥をかかない程度の知識• アンギストカゲの仲間• メキシコのごく一部に生息• さまざまな種類があるが、亜種のレベルではないかとも考えられている• 青い体色が有名だが、基本的には緑色らしい• 樹上性• 流通量は少なく、非常に高価• 飼育はかなり難しいらしい• 高温、乾燥、蒸れに非常に弱い 飼育の基本情報 飼育容器 60cmクラス以上の容器で高さがあり、通気性が良い容器を使う 温度 低温を好む。 夏場はこまめな霧吹きで温度を下げるか、エアコンで室温を管理する 照明 やや弱めの爬虫類用蛍光灯を使う。 蒸れに弱いらしいので通気性を十分に確保する• <おすすめINDEX> from All About from All About Terra Herps. では図鑑作りへのあなたの参加を待っています!• 自分の持っているアオキノボリアリゲータートカゲに関する情報を書きたい!• 星野の情報はココが間違っている!• みなさんが提供した情報や意見を読みたい! そんなあなたはをクリック!.

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アオキノボリアリゲータートカゲ [爬虫類・両生類] All About

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ワニとトカゲの違い ワニとトカゲは、爬虫類という種類に分類されています。 爬虫類の爬という漢字は、4本の手足で地面を這うという意味があるそうです。 現在は、爬虫類というのは4種類に分類されているそうで、カメ、ムシトカゲ、有鱗目、ワニに分類されているそうです。 そのうちムシトカゲに分類されているのは、ニュージーランドに生息している2種類のムシトカゲだけだそうで、それいがいのトカゲは有鱗目に分類されています。 ワニとトカゲの違いはあまり無いようですが、 トカゲの場合は皮膚にしっかりとした鱗がありますが、ワニの場合は手足に鱗がある種類はいるようですが、背中などには鱗はないように見えます。 鱗はワニの皮膚のしたにあるそうで、鱗甲とよばれており、これがワニのゴツゴツした肌を作り出しているそうです。 スポンサードリンク ワニの種類 ワニは全部で23種類がいるそうで、そこから大きくわけると3種類のワニに分類することができるそうです。 ワニは アリゲーター、クロコダイル、ガビアルといった種類のワニに分類されているそうです。 アリゲーター種は、アメリカアリゲーターとヨウスコウアリゲーとよばれている2種類のほか、カイマン種とよばれている種類がいます。 クロコダイルは、日本ではワニと呼ばれているものがほとんど分類されており、イリエワニなどの巨大で、海水でも生息ができる種類などもいます。 ガビアルは、インドガビアルという種類しかいません。 マレーガビアルという名前のワニもいるのですが、こちらはクロコダイル科に分類されており、ガビアルモドキなどともよばれています。 それぞれの見分け方としては、 アリゲーター種は鼻先が丸くなっているのが特徴で、 クロコダイル種は下あごから牙が上に向けて出ているのが特徴です。 ガビアル種は、口が長いのが特徴となっています。

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オカアリゲータートカゲ [爬虫類・両生類] All About

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樹上性トカゲとは 基本的に木の上で生活するトカゲ。 地上にもたまに降りてきますがほとんど樹に登っています。 特徴としては尻尾がとても長く、樹に捕まるために爪も鋭く手足も長めな種が多いです。 また「クレスト」と呼ばれるものが首回りから背中にかけてあることも多いのが特徴です。 湿度が必要な種が多かったり、ケージに高さも必要で登り木なども組んであげなければいけないため、飼育難易度は地上性のトカゲより高め。 購入の際の個体の選び方 樹上性トカゲはケージに高さが求められます。 購入する前にその個体が最終的にどのくらい大きくなるのかをよよく調べて購入しましょう。 見た目が健康そうで、触ろうとするとグッと胸を張ってくるような元気な個体が良いです。 痩せている個体は避けましょう。 腰骨が浮いているような個体を購入しないようにしてください。 やはり食いっぷりの良い個体を選ぶのがいいです。 ショップでそれを確認してからお迎えしてあげるのがいいです。 また生後間もないベビーはなるべく避けたほうが無難です。 温度管理や湿度管理、餌付けなどがシビアです。 特に 爬虫類飼育に慣れてない方はヤングかアダルトのエサ食いの良い個体を選ぶのが良いでしょう。 ケージと床材について 樹上性のトカゲはケージ選びで重要となるのは高さです。 しかし市販で売られているケージではなかなか高さのあるケージがありません。 市販のものは高さ60センチがほとんど限界です。 大きな鳥かごなどで飼うのも一つの手です。 小型のトカゲなら高さ45センチ程度のもので良いのですが、中型以上の樹上性トカゲを飼うとなると高さは最低でも60センチは欲しいところです。 私はエメラルドツリーモニターを飼育するために、横90センチ、奥行き45センチ、高さ90センチの水槽を特注で作ってもらいました。 国内で売られている樹上性トカゲはそのほとんどが森林性なので、床材は保湿能力の高いものを選ぶと良いでしょう。 動物園レベルのクオリティーです。 スポンサーリンク 登り木について 樹上性トカゲはその個体によって好む登り木が異なります。 平行に近い木が好きな横止まりのタイプ。 垂直に近い木が好きな立て止まりのタイプ。 斜めの木が好きな斜め止まりのタイプと種類や個体によって好みが分かれます。 登り木の太さはだいたいその個体の胴体と同じくらいの太さが目安です。 どういった角度の登り木を好むかわからない時は1回いろんな角度に組んでみてどの角度の木によく止まるのかを見てみると良いでしょう。 紫外線ライトの選び方 イグアナやバジリスク、ホカケトカゲ、アノールは強めの紫外線が出るライトが必要になりますが、それ以外の種は弱めのもので良いです。 森林性のトカゲは明るい環境を好まない傾向があるので必ず日陰も設けてあげましょう。 保温と保湿 イグアナには高温のバスキングランプが必要ですがそれ以外の種は、 遠赤外線ヒーターやセラミックヒーターなどで全体をほんのりと温めてあげるのが良いです。 夏はクーラーをつけっぱなしにすることになります。 これはどの爬虫類においても言えることです。 冬も早い話暖房をつけっぱなしにすれば大きな事故は防げます。 爬虫類飼育全般に言えますが、樹上性トカゲの飼育管理で大変なのは保湿です。 蒸れる環境を嫌うので通気性もよく、高湿度をキープするのがなかなか難しいです。 特に冬場に暖房をつけていると湿度が30%くらいになるので十分に湿度には気を配ってあげたいです。 夏はクーラーをつけても50%以上になっていることが多いので夏場の湿度管理は楽です。 湿度のキープは霧吹きをこまめに行うことが一つの方法です。 私が樹上性トカゲの湿度管理でしていることは、 ・加湿器を使う ・朝と晩にかなりの量の霧吹き。 ・夜に床材に水をたっぷり含ませる ・大きめの水容器を設置 などの湿度維持の努力はしていますが冬はそれでも湿度の管理が大変です。 いろいろな工夫が必要となるでしょう。 スポンサーリンク 水の与え方 樹上性トカゲを飼育していて状態を崩す一番の理由が「水切れ」です。 国内で売られている樹上性トカゲのほとんどが森林に生息している種で、多湿な環境を好み、水を驚くほど飲みます。 しかし樹上性トカゲの多くは動いている水にしか気づきません。 不活発で木にしがみついてじっとしているタイプの種には上からたらすドリップ式のものが良いでしょう。 地面にも降りてくるタイプには少し大きめの水容器でエアレーションして水を動かしてあげましょう。 スポイドや霧吹きで直接与えるのも確実な方法です。 主なエサと与え方 イグアナとオマキトカゲは完全な草食。 ホカケトカゲも草食傾向が強いですが昆虫も多く食べます。 その他の種は昆虫がメインになります。 餌を与える際には基本的にカルシウム剤を ダスティングしてあげます。 餌を与える方法はピンセットなどで直接あげる、餌入れに入れて置く、ケージ内に放虫するなどの方法があります。 食べた量をしっかり確認できるのでピンセットなどで直接与えるのが理想ですが、食べない場合は置き餌や放虫になります。 樹上性なので置き餌や放虫と言っても地面に餌を用意しても気づかないので地面に降ろしてあげて置くか、いつもよく止まっている木にエサ箱を設置するなどの工夫が必要です。 入り組んだレイアウトなどを組んでいると虫が隠れたりするのでできれば餌を食べているかはその目でしっかり確認するのが良いでしょう。 コオロギは放虫したまま食べ残して放置すると夜間寝ているトカゲに噛みついたりするので、 必ず取り除いてあげましょう。 ベビーサイズのトカゲにコオロギを与えるときはコオロギのトゲトゲした後ろ足を取ってから与えてあげましょう。 給餌の頻度は基本的にはベビーの頃は毎日1回食べなくなるまで与えます。 ある程度育ってヤングサイズになったら、週に2日ほど与えない日を作ります。 成体になったら3日に1度程度にして 肥満を予防しましょう。 もちろん痩せ過ぎもよくないので、太り具合を見ながら 適量をしっかりと見極めていくことが大切です。

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