ハイ スコア ガール 2 最終 回。 アニメ「ハイスコアガールII」第24話(最終回)が話題!感想・反応まとめ【押切蓮介】 : つぶちゃん~Twitterまとめ~

【感想まとめ】「ハイスコアガール」、感動の最終回!!押切先生お疲れ様でした!!

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ちなみに今回、20話の晶と小春の勝負の結末も描かれました。 タイムオーバーで小春 豪鬼 の勝利だったんですね。 晶の心情、ROUND20〜23を今一度見返すとよりわかりやすいかと。 最終回でこの笑顔の真意も描かれます。 そして負けたのに何故か清々しくもある晶のこの表情。 青春の「最終ステージ」の対戦でハルオと晶には果たしてどんなエンディングが訪れるのか・・。 90年代に青春を過ごした全ての人に贈るアニメ『ハイスアガール』、今夜最終回です!。 しかし・・やはり高みにいる晶には手が届かないのです。 ROUND3で敗北してしまうハルオ・・。 そしてハルオは程なくして晶がアメリカに行ってしまうことを知ります。 晶の出発を見送ることが出来ないハルオ、偶然に小春と出会うのですが・・。 あまり細かく結末を書くと野暮になるのでやめますが、ハルオと晶の出会いの始まりとなったゲームが二人のことをまた結び付けるという最高のエンディングでありました。 ・・でも展開があまりにもファンタジックすぎたかも(笑)。 晶との結末もそうですが、ハルオが小春の気持ちに初めて正面から向き合った場面はちょっとジーンとくるものが。 晶のもとへ駆け出すハルオを見送り、小春が恋の終わりを自覚し涙を流す場面に・・(泣)。 こんなにも切ないのになぜこんなにも空が青く美しいのか。 あまりにも印象に残る失恋の名シーンでありました。 ハイスコは終わった・・しかし小春の青春は終わっていない!? 本日発売のBG Vol. 12で発表! 押切蓮介先生の新連載「ハイスコアガールDASH」!!! ゲーマーティーチャー・小春の物語…12月25日のクリスマス発売予定BG Vol. 01より連載開始ファネッフー!!!! しかし未婚なのか・・やっぱりハルオのことを忘れられない!?(笑)。 最後の涙は「諦められるわけないよー!」という未練の涙だったのかも(笑)。 話がそれましたが、たぶん2000年代のTVゲーム(センター?)をネタにしてストーリーが展開していくのでしょうかね?。 どんな物語となるのかかなり楽しみ。 そして小春にもどうか「グッドエンディング」が訪れますように!。 『ハイスコアガール』twitterまとめ・関連グッズ紹介 2019. 全曲フルサイズで収録! アニメ本編に登場するゲームの紹介やキャスト、スタッフのインタビューなど盛りだくさん! STAFF ゲーム収録:高田馬場ゲームセンター ミカド ゲーム考証・監修:石黒憲一 <資料協力> 有志団体アーケードゲーム博物館計画 秋葉原ナツゲーミュージアム BEEP スーパーポテト CAST 矢口春雄: 天﨑滉平 大野晶: 鈴代紗弓 日高小春: 広瀬ゆうき 大野真: 赤﨑千夏 矢口なみえ: 新井里美 宮尾光太郎: 興津和幸 土井玄太: 山下大輝 業田萌美: 伊藤静 じいや: チョー ニコタマちゃん: 井澤詩織 鬼塚ちひろ: 御堂ダリア 小春の父: 武虎 小学校の先生: 杉田智和 沼田先生: 中村悠一 遠野先生: 植田佳奈 ガイルさん:安元洋貴 ザンギエフさん:三宅健太 豪鬼さん:武虎• タグ A. 結婚できない男 鋼鉄城のカバネリ 重戦機エルガイム 配信 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか 逆襲のシャア 転生したらスライムだった件 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 衛星放送 荒野のコトブキ飛行隊 翠星のガルガンティア 約束のネバーランド 戦闘メカ ザブングル 私に天使が舞い降りた! 盾の勇者の成り上がり 海外ドラマ 洋画 氷菓 機動戦士ガンダム「THE ORIGIN」 映像研には手を出すな! 旗揚げ!けものみち 新製品 新番組 ツルネ ゾンビランドサガ BANANA FISH GANTZ:O STEINS;GATE0 SHIROBAKO Re:CREATORS PSYCHO-PASS サイコパス ONKYO OBSOLETE NURO光 Jリーグ GREAT PRETENDER free! ULTRAMAN かくしごと ソードアート・オンライン アリシゼーション やはり俺の青春ラブコメは間違っている。

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2020年8/8 最終回逆転ファイブスター

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Contents• はじめに 『ハイスコアガール 1期 』とは アニメで描かれる恋愛は数あれど。 例えばスポーツで言うと、スポーツが恋愛のキッカケや転換点になったり、試合中に恋愛感情をモチベーションにして戦うと言う具合に。 ところが『ハイスコアガール』は違います! 題材は「ゲーム」。 ゲームをストーリーに絡めるのはもちろん、ゲームがストーリーのキーアイテムになったり、主人公の人生観をゲームで語ったり、ヒロインに語りかけるのもゲーム業界の話から繋げたりとゲーム愛に溢れてます! さらに、 ゲームを使って、相手とコミュニケーションしたり、気持ちを学んだり、伝えたりする表現の一部として使われているのです! ゲームそのものについても語られますが、主軸は純愛ラブストーリー。 主人公とヒロイン、そしてもう一人のヒロインの三角関係。 友達以上、恋人未満の状態を絶妙なストーリーと表現で描いていく。 日常生活では当時の世界を懐かしみ、ゲームの説明に感心しつつ、クスリと笑わされ。 かと思うと、驚くような展開を見せ、テンポ良く繰り広げられる物語にグッと来て涙するシーンもあり。 すっかり『ハイスコアガール』にハマってしまいました。 『ハイスコアガール 2期 』とは 待ちに待った2期! 原作に忠実なアニメ化で、完結まで描ききってくれました。 素直にうれしい!ありがとうございました! 2期は独立した2期ではなく、1期の続きとしての物語。 春雄達の小学生からの物語『ハイスコアガール』の、いわば集大成的位置付け。 #ストーリー物だから、考えてみれば当たり前か 笑 これまでの言動、行動、そして想いに対しての結末を描いていくラストエピソード。 最後は、 ゲームを使わず 直接的な表現で見せてくれました。 結果、1期で多く見られたゲームを通じての表現は少なめ。 「らしさ」が減ってしまったのは少し残念。 #1期では「RPGツクール」の使い方が最高! #ホテルでのファミコン、修学旅行での屋外筐体の使い方が上手い! #まあ2期でも「ジェフリー」やバイクのシーンはありましたがギャグ要素でした 笑 ただ、 「らしさ」は減っても、ストーリーとラブコメの質が落ちたわけではありません。 むしろ、真面目に「恋愛もの」として描いてます。 ゲームしか興味がなく、ゲームが全てだった少年・矢口春雄。 財閥令嬢で厳しい教育方針のもと、ゲームに出会い憩いを見つけた少女・大野晶。 人目を引くが人付き合いが苦手で無趣味だったのに、春雄とゲームに惹かれていく少女・日高小春。 ゲームがキッカケで接点ができた3人。 ゲームを通してそれぞれの関係を築いていくが、 恋愛の決着については、直接感情と感情をぶつけ合う。 だから、2期単独で見るのではなく「集大成」と私は捉えたのです。 さて、ネタバレなしで言えるのは、この程度。 ver) warnerbrosanime 感想レビュー 以降、 ネタバレありです 『ハイスコアガール』の構造 上質な純愛ラブコメを生み出した押切蓮介先生。 ずっと才能に驚かされっぱなしでしたが、最後まで見て全体を振り返ると、また新たな驚きが。 押切先生は、最初から全体構成を見据えて連載していたのではないでしょうか。 物語は明確に節目があります。 それも綺麗に巻単位で。 4部構成 アニメではその構造が分かりにくいので原作コミック視点で示します。 コミック 巻数 アニメ 第1部 小学生編 1巻 1期 1~3話 第2部 中学生編 2巻 1期 4~9話 3巻 第3部 高校生編 1 4巻 1期 10~12話 5巻 1期 OVA 13~15話 6巻 第4部 高校生編 2 7巻 2期 16~24話 8巻 9巻 10巻 ボリュームが1冊ずつ増えていっているのも狙いがありそうですね。 大野と同じ高校へは行けず、春雄は自信を失い彼女と距離を取る。 一方、大野家の教育方針はますます厳しくなり大野は追い込まれていく。 とうとう大野は家出してしまい、春雄はすぐさま探しに出かける。 ようやく見つけ、その夜はホテルで一緒に過ごす。 春雄は大野のために何かしてやりたいと考える。 全てを知らない日高は、見え隠れする春雄と大野の関係に、じっとしていられなくなり自らの想いを春雄に伝え、リベンジマッチを受ける。 大野家では、指南役の業田萌美先生が、諸悪の根源は春雄と睨み、とうとう矢口家へ乗り込み警告に。 業田先生の監視が厳しい中、真姉さんの手助けもあり、春雄と大野は意思を確かめ合う。 ところが見つかってしまい、業田先生は強硬手段に。 業田先生と大野の間に決定的な亀裂となる。 最後は、業田先生が反省し教育方針を柔軟化。 大野は、春雄とAOUショーへ行き、久しぶりのゲームと春雄との時間を楽しむところで終了。 示された問題点と解決 ここ 6巻 アニメ15話 最後 で区切った理由を、もう少し詳しく説明しましょう。 高校生編に入り、メインキャラクター3人にそれぞれ悩みが。 そこへ大野の家出騒動。 なんとか彼女を見つけたものの精神的に支えてあげたいと考える。 次の新たな願い「大野の心の支えになりたい」が出てきて、それが大野に「RPGツクール」を作ったりすることへ繋がる。 以降、終盤まで春雄の目標に。 そのことに気付いた業田先生は、押さえつけてばかりではダメだと自らの教育方針を改める。 春雄と大野のプリクラを見てしまい、我慢しきれなくなり春雄が願っていたリベンジマッチを「日高が勝ったら付き合う」条件で受ける。 リベンジマッチでは負けてしまい彼女の願いは叶わなかったが、 春雄に告白し、付き合うことを賭けた勝負の決着は着き、一応のケリはつく 解決。 だからOVAは1期なのでは? そうなると2期を待たずにエキストラステージ OVA として放送された15話まで制作したのも理由が分かります。 12話で思いっきり引っ張っておいてので、続きを描きたいというのは勿論あったでしょう。 が、10話から投げかけられた伏線にきっちり決着をつけたかったのではないでしょうか。 だからOVA 13~15話 は公式HPでも1期扱いなのですね。 業田先生という大きな障害がなくなり、一見平穏にもどったように見えた春雄と大野。 ストーリー上の問題は、日高氏との決着、あとは二人の心の奥底にあるこだわりと恋の決着と言うわけです。 2期開始の序盤、日高と大野が鉢合わせたのは、最終決着のスタートのゴング。 19話の日高と大野の対戦で決着は着きましたが、実は春雄を日高へ託そうとした思いが隠れていることが最終話になって分かるという。 つまり、2期全体を使って伏線と回収が仕込まれている構成。 以降、ここからが2期レビューの本題なので、詳しく説明していきましょう。 二人の間の障害はほぼ全て解消していた OVAを含む 1期15話までで、春雄と大野の間の障害はほぼ全て解消されました。 春雄と大野のそれぞれが相手に恋していると気付き。 #春雄はその気持ちが「恋」だと気付いてないだけ #「大野の心の支え」になりたいと本気で考えているその心情は「恋」です 大野家の教育方針で外部との接触を禁止し、異性を極度に嫌う業田先生の方針転換。 1期ラストで既に二人の間に障壁はなくなったのです。 2つの事柄がじっくりと描かれる 二人の間に障壁がなくなった状態から始まる第4部 2期。 そうなると決着をつけなくてはならない事柄は大きく2つ!• 日高小春との決着• 日高と春雄の恋の行方は「渋谷のファミレス」を舞台に、日高が健気な全力猛アピールと言う本作屈指の名シーンで決着。 原作も良いですが、アニメがこれまた素晴らしい! 声優さんの演技はもちろん、絵、音楽、演出が秀逸で、正直クラクラしました 笑。 対戦中の流れと、その後、日高がパタッと出てこなくなった事から、大野勝利だと思っていた。 が、実は逆。 日高が勝ち、春雄は日高に託されたが、日高は対戦で大野の強い想いに触れ、引くしかなかった、と言う辛い決断・・・ この事実を、日高氏のラストシーンと春雄の背中を押す最後の一押しにする材料にするために、伏せていた。 どこからも情報が 視聴者にも 漏れないように、「無観客」でやる必要があったのです。 #この点は、大野を無口キャラにしたのも効いてます。 ここで、 春雄が1期序盤からずっと持っていた悩みが、最後の障壁として立ちはだかります。 大野と一緒にいる資格が、自分にあるのか? これまで既に春雄は、 その気持ちが恋だと分からず 大野に特別な感情を抱いていた。 だけど、 今一歩踏み越えられなかったのは、大野に対し劣等感があるから。 高校受験に挑戦したのも、自分が大野と一緒にいる資格を求めていた。 バイトを始め家に金を納めているのも、大野の頑張りを見倣ったから。 日高との決着もつき、二人の間に完全に邪魔するものがなくなった今、春雄の根本的な悩みに取り組む姿を描いたのです。 一方の大野も、家の事情 ロス移住・決められた人生 と春雄で揺れ動きます。 『ハイスコアガール』作品が優れているのは、 恋愛を単に恋愛だけで考えるのではなく、人生や家の事情、その人の信念にまで絡めて思考していること。 だから、見ていて説得力があり、心にグッと来るのです。 最後は人と人 「日高との決着」「春雄と大野の恋の行方」について、原作コミックで言うと4冊、アニメでは2期丸々9話を使って丁寧に描いてくれました。 決着をつける段階だからか、 日高とのファミレス泊、最終話での空港へ行くくだりはゲーム抜きで描かれます。 これは日高にだって同じ。 「付き合うこと」を賭けた勝負で負けはしたが、そこで終わりではない。 ゲームを使わず、面と向かってアプローチする機会を与えている。 #玉砕しましたが・・・ 『ハイスコアガール』は様々なことにゲームを絡めてはいるものの、 肝心要な所はゲームではなくしっかり人が考え判断しているのです。 業田先生に関しても同様ですね。 通常のゲーム漫画なら、大野と会う時間を賭けてゲームで勝負だ!みたいな展開になりそうですが、本作では一切そういう展開はしません 1期。 ふざけたシーンは 多々 ありますが、 重要なシーンでは、ちゃんと人間対人間で描いているのです。 ここが『ハイスコアガール』の素晴らしいところですね! 結果、2期は、1期に比べると少し間延びしてしまったような展開になるのは仕方ないのです。 3人の想いは全くぶれなかった メインキャラ3人の想いが、一度好きになると最後まで一貫している。 その条件でこれだけの物語を紡ぎ出すとは恐ろしい・・・ さすがストーリーテラー押切先生と言ったところか。 軸はシンプルに、好きな気持ちを土台にして行動や信念、終いには性格まで変えていく。 大野 晶 大野は何でも上手くこなすし、無口なので、他人に頼らない性格だった。 そこへ春雄が現れ、自分の気持ちを唯一分かってくれる理解者で、自分の知らない好きなゲームの話をしてくれる。 気持ちが通じる人に寄り添い頼ることが、これほど心が安まるのだと知り、性格も大人しくなっていく。 日高 小春 日高は人付き合いが苦手で無趣味。 毎日楽しそうに過ごす春雄に興味を持ち、彼に振り向いてもらうために縁のなかったゲームにのめり込んでいく。 消極的だった彼女は、春雄に対しては積極的にアプローチするように。 矢口 春雄 春雄はゲームさえあれば他に何もいらなかった。 大野を見て自分も頑張らなくては・・・いや、彼女の隣に並んでも恥ずかしくないよう少しでも努力する。 高校受験に挑戦したり、バイトをしてお金を家に納め、一人前の男として振る舞ったり。 ゲームオタクだった彼の信念をも変えた。 小学生から描いた意義 こうして、3人のキャラクターを見ていると、小学、中学、高校と単に年を重ね大人になるのではなく、人間関係によって成長をしている。 好きな人に、好きだからこそ相手に影響され、相手にふさわしい自分であろうとするちょっとした日々の積み重ねが人格を作っていくような・・・ そんな物語を見せられた感覚です。 そして良い仲間! 1期ではじいや。 2期になると、真姉さん、春雄ママ、宮尾が最高! 小学6年生から描いてきた意図がしっかり伝わりました。 思うに『ハイスコアガール』は、2期単体で評価するのではなく、1期から通して24話の1つの作品として見るのが正しい見方なのでしょうね。 いわば、2期後半は作品の集大成。 既視感があると思うのは、過去を思い出す為。 ペースが遅いのは、残り少ない時間をゆっくり過ごして欲しい二人へのプレゼント。 そう考えると、うなずけます。 2期が来ると信じて、アニメ化以降は読まずに封印。 2期放送決定に大喜びし、やはり先にアニメを見なくてはと原作は我慢。 放送中は、各話レビューを書くほどハマってしまいました。 ハマった一つの要因は、青春の追体験。 私はゲーセンに入り浸ってたわけではないですが、ゲームは好きでした。 ゲームをしているとつまらないことも嫌なことも忘れ現実逃避できた感覚は私にもあった。 でも、私には春雄のように好きなモノに全力を傾けられなかった。 だから応援したいのかもしれない。 勉強ができなくたって、金持ちでなくたって、好きなことに邁進していれば輝き認められるのだと。 毎週、土曜日が楽しみで仕方なかったこの3ヶ月。 楽しい時間をありがとうございました。 長きに渡って書いてきた『ハイスコアガール』関連レビューもこれが最後です。 最後まで読んで頂きありがとうございます。 寂しさがありつつも、素晴らしい作品にどっぷり浸り、感無量な気分も入り交じってます。 日高小春が主人公の『ハイスコアガールDASH』が連載開始したとのこと。 コミックは購入する予定です。 それまで、しばし『ハイスコアガール』とはお別れです。 その時にはまた・・・.

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『ハイスコアガールⅡ』第24話(最終回)「 ROUND 24」感想・作品情報│Hi.アニ!

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『ハイスコアガール』10巻 いやー、本当に面白かった。 小学校編、中学校編、高校編…とゲームしつつのラブコメ模様が最高でした。 自分はハルオとほぼ同年代なので、やってるゲームも日常もノスタルジー満載でした。 大野さん1回戦敗退 58話 まさかの初戦敗退だった大野さん。 心のザンギエフに注意されてしまいます。 その敗北の理由とは 「気の迷いに振りまわされるからスクリューもスカるのだ」とのこと。 今回と同じようなシチュエーションがかつてあり、それが50話の日高さんとのバトルである。 あの試合って、斬空波動拳で逃げ戦法だった日高さんが、大野さんの圧倒的ザンギエフに捉えられて涙目になって終わっていました。 てっきり大野さんの勝ちだったと思ったのに…。 その続きが描かれ、 大阪大会1回戦同様にザンギエフのスクリューをスカって敗北していたのでした。 あの試合負けてたのかよ! スクリューをスカったのは、日高さんの涙を見てしまったから。 そして自分が7月末に日本を離れることを思い出してしまい「スカッ」である。 大野さんは言葉も心も台詞がないので、どういう心境なのか描写されてるから察するしかありません。 それなのに何を考えてるか手に取るように分かる。 この辺が『ハイスコアガール』の凄いところで、大野さんの乙女心よね。 自分は日本から離れるから…と迷いが出てしまい、日高さん戦も大阪大会1回戦(岡山ケン)でもスクリューをスカす。 アメリカへ行くことに悩んでる大野さんが切ない。 大野さんは身を引こうとしてる。 アメリカへ行くことにウダウダ悩んでいた大野さんにもう迷いはない。 敗者復活を勝ち抜く。 小学生時代のようにハルオを汚物のように見てた殺気立ってた最強ゲーマーヒロインが復活だー!! この大野さんこそハルオが倒したかった相手です。 勝って告白するつもりのハルオを全力で迎え撃つ。 熱いけど複雑だな。 ラブコメヒロインとして見れば、大野さんは負ければハルオに告白されるわけだし、得なのに、それでもあえて叩き潰す。 54話 ハルオくんは勝って告白 昌は勝って決別… 大野さんが勝つことは「決別」ですからね。 だからこそ悩んだのに吹っ切った。 ならばもうハルオとの決別を心に決めたのかといえばノーでしょう。 むしろ「決別」すら粉砕しようと決めたようでもある。 「ハルオVS大野さん」最終決戦 60話 2人の決戦はどちゃくそ熱いものでした。 あまりの熱量にハートが震えまくり。 ただスト2で戦ってるだけなのに闘気まで出して、同作者の『狭い世界のアイデンティティー』みたいに物理的暴力が吹き荒れる。 ハルオと大野さんが「対」になって描かれる演出もいい。 大野さんは喋れないので言葉によるモノローグは一切無いけど、思ってることはハルオとまったく同じ(はず)。 最初は憎くて忌々しくて、いけすかねぇ存在だった… 今となっては… 死ぬほど愛してるぜ!! つまんねぇ生活だったけどゲームだけが支えで、大野さんと出会えてもっとゲームが好きになれて楽しかった、大野さんが心の支えになったって 青春100メガショックの想いで全力でぶつかる様は胸が熱くなります。 ハルオの独白と大野さんが思ってることはきっと一緒。 この台詞は最初のお別れである1巻ラストでガイルさんに問われたアンアーである。 お前の気持ちはそれだけなのか?と。 その質問に小学生時代は答えられなかった。 アンサーを5年超しに回答したハルオにアッパレや! 死ぬほど好きだったんだよ! 死ぬほど愛してるぜ! 5年超しにガイルの問いかけに答えたか。 で、お互いに惚れたやつとともに夢中に真剣になれたことが最高だったからこそ全力でぶつかる。 そりゃ名勝負にならんないわけがない。 スカさず掴んだスクリュー やっと決まったスクリュー ハルオとの試合でスクリューを決めた大野さん(ザンギエフ)。 日高さんとの試合と大阪大会1回戦でここぞでザンギエフのスクリューをスカしてしてきました。 心の中にいるザンギエフからは「気の迷いがあるからスクリューをスカるんだ」と怒られたのに、ここで 芸術的なスクリューを決める。 悩みはもう無い!演出が素晴らしい。 画面からザンギエフの手がハルオに飛び出てきてハルオを掴んでんだもん。 日高さんの涙を見たことで、引き下がろうとして悩みの象徴だった大野さん(ザンギエフ)のスクリューをスカしてしまうミス。 これがハルオに決まるのはいいね。 実にいい。 まるでハルオを掴んだようであり、アメリカ行くけど決別じゃないって意志がありました。 最初に読んだ時は「これでハルオの告白パーじゃん!」って決別ルートを考えたけど、後で大野さんの本心を日高さんが汲んで説明した後に読み返すと、「なるほどなぁ」と唸ったスクリュー外しとハルオへのスクリューでした。 (続くんじゃ).

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