お言葉に甘えて 敬語。 お気持ちだけいただきます /文例・敬語の使い方・意味

「お言葉に甘えて」の意味は?敬語や類語にビジネスメールの送り方も

お言葉に甘えて 敬語

スポンサーリンク 社会人を長くやっていると必ず出会う言葉があります。 それは「 お気遣い」と「 お心遣い」という言葉。 なんだか似たような言葉ですよね。 でも、「遣い」という言葉は共通でも、「気」と「心」という漢字は違う漢字です。 ということで今回はこのいっけん似たような言葉の「お気遣い」と「お心遣い」の 意味の 違い。 そしてこの2つの言葉の 目上の人や 上司に対しての 使い方も紹介します。 この2つの言葉の微妙な意味の違いを理解しておくことは、社会人になるあなたにきっと役立ちますよ。 逆にこの2つの言葉の意味を知らずに間違った使い方をすると、社会人になったときに相手から低い評価をされるかもしれません。 それではこの間違いやすい2つの言葉についてみていきましょう。 「お気遣い」と「お心遣い」の違い 社会人として取引先や相手に対し細かな気遣いは、最低限守るべきことです。 たとえば、お客様が来られたらお茶をお出しする。 お客様が来られる前に、エアコンで室温を調整しておく。 これらは相手からしたら「お気遣い」になります。 誰だって社会人としてこのくらいのことはおこなって当然の行為なんです。 気を使うことを「もっと神経つかいなさい。 」なんて言います。 ですので「お気遣い」は「細かく神経を使う」ことになります。 「お心遣い」はあなたの優しい、相手のことを心から思うことから発せられる行為のことなんです。 「お気遣い」は社会人なら誰でもできなくてはいけません。 しかし「お心遣い」は社会人だからといって誰でもできることではありません。 たとえば、相手にお茶を出すことは誰でも気がつきます。 ではこうなったらどうでしょうか。 お茶を出す時に相手の好きなお茶菓子を調べておいて、利害ではなく相手に喜んでほしくてそのお茶菓子を用意する。 そのお茶菓子に合うお茶も用意する。 これは相手に対しての優しい思いやりの心があってこそできることです。 「細かく神経を使う」ことが「お気遣い」なら「お心遣い」は「人としての優しい心」から行う行為なんです あなたが社会人になったなら、まず「お気遣い」ができるようにならなくてはいけません。 「お気遣い」が自然にできるようになった後、「お心遣い」ができるようになるかどうかはあなたの「心」次第です。 「お気遣い」は社会人として最低限必要なことですが「お心遣い」は誰にでもできることではありません。 あなたが相手に対し「お心遣い」が自然にできるようになったなら、あなたがセールスマンならきっとトップセールスマンになれると私は思います。 目上の人への使い方を例文で紹介 それでは「お気遣い」と「お心遣い」を、目上の人や上司にどう使うのかをわかりやすく例文でみていくことにしましょう。 2つの言葉は「細かく神経を使う」と「優しい、相手のことを心から思う心」ですから、それぞれの使い方をみていくことにしましょう。 この2つの言葉を目上の人や上司に使う時には「気遣い」「心遣い」ではだめですよ。 必ず接頭辞の「お」をつけることで敬語になることをお忘れなく。 お気遣いの使い方 スポンサーリンク まとめ 「お気遣い」と「お心遣い」は似ているようで、まったく使い方が違う言葉です。 「お気遣い」とは「 相手があなたに対して心をくだいてくれて、あなたに気を使ってくれたときに使う言葉。 」 そして「お心遣い」とは「 相手があなたに対して優しい思いやりの心をもって、あなたになにかをしてくれたときに使う言葉。 」 「お気遣い」は社会人なら最低限身につけないといけない相手にたいして細かく神経を使うこと。 「お心遣い」はあなたの優しい、相手のことを心から思うことから発せられる行為のことなんです。 あなたが社会人になったなら相手に「お心遣い感謝します。 」と言ってもらえるようになって一人前の社会人です。 普通の人なら相手の心のこもった思いやりや優しさには、利害関係抜きで感謝します。 そしてその感謝の心を忘れることはないでしょう。 社会人になるのならこの2つの言葉の違いを日々かみしめて行動しませんか。

次の

お気持ちだけいただきます /文例・敬語の使い方・意味

お言葉に甘えて 敬語

つつしみ。 … 【 ご 】 … 不要。 「出席を遠慮します」。 社長を車にお乗せする。 社長をお招きする。 社長をご案内する。 先生にお知らせする。 先生にご報告する。 先生にご挨拶する。 先生にご来館いただく。 先生をご案内申し上げる。 私の家族。 私の兄弟。 私の話。 間違いです。 「ご遠慮」は尊敬語ですから動作の主体が相手のときに使います。 例えば、「ご遠慮はご無用に願います。 」「ご遠慮なさらずにお召し上がりください。 」などです。 「遠慮なくいただきます」の動作の主体は話し手ですから自分に尊敬語を使ってはいけません。 因みに、「遠慮」は敬語でない普通語ですから「ご」をつけることにより尊敬語になる言葉です。 補足へ 本文が舌足らずでした。 「ご遠慮いたします」「お待ちいたします」「ご連絡いたします」のように「ご(お)~いたす」の形は謙譲語です。 文化庁の「敬語の指針」では下記のように解説しています。 抜粋です。 」「(山田さんに)御説明をしたい。 」など、「お」や「御」を付けることには全く問題がない。 「お」や「御」を自分のことに付けてはいけないのは、例えば、「私のお考え」「私の御理解」など、自分側の動作やものごとが相手側や第三者に直接かかわらない場合で、自分側の動作やものごとを立ててしまう場合である。 この場合は、結果として、自分側に尊敬語を用いてしまう誤用となる。 』 つまり、「ご遠慮いたします」の「ご遠慮」は相手に対して「遠慮」するのですから、それの向かう先は相手なので謙譲語になりますが、「遠慮なくいただきます」の「遠慮」は相手側や第三者に直接かかわらない自分の気持ちを言っているだけなので「ご」をつけると誤用になります。 上記以外でも「美化語」には「ご」「お」がつきます。

次の

「お言葉に甘えて」の意味とは?類語や敬語での言い換え方を紹介

お言葉に甘えて 敬語

「お言葉に甘えて」の類語として、「ご厚意に甘えて 」・「ご好意に甘えて」・「お気持ちに甘えて」 ・「 ご親切に甘えて 」・「 お情けに甘えて」 ・「 お心遣いに甘えて」などがあります。 どれも意味としては相手の親切・厚情を感謝しつつ受け入れる言葉として使います。 例えば「今晩我が家で夕食を一緒にどうかな」と誘われた場合に「それではご好意に甘えて」という言葉を「お言葉に甘えて」と同じ意味として使うことができます。 相手に促され謝意を表しつつ行う 『お言葉に甘えて、抱かせて頂きます。 』と小説のタイトルにもなっている「お言葉に甘えて」という言葉ですが、相手の言葉を進んで受け入れて「抱かせて頂きます」という官能的な言葉としても用いることができます。 『お言葉に甘えて、抱かせて頂きます。 』の内容は、ヒロインであるお嬢様を溺愛する執事の恋愛モノです。 誰かにお世話されているお嬢様が一人前になるために一人暮らしをはじめようとするのですが、専属の執事がついてくることで同棲生活がスタートします。 2人の関係が恋愛関係と進んでいくストーリーなので、お嬢様が執事に恋をし体を許すことで、執事が「お言葉に甘えて、抱かせて頂きます。 」と快く受け入れる展開が予想されます。 いただきます 「お言葉に甘えて」の例文として「恐縮ですが」という言葉を文章にプラスした使い方を紹介します。 すでに「お言葉に甘えて」という言葉自体で恐縮した様を伝えていますが、さらに恐縮している表現を強めるために「大変恐縮ですが、お言葉に甘えさせていただきます」という使い方があります。 「恐縮ですが」という言葉は、相手に対して悪い気持ち、申し訳なく思っている様子を表す言葉になります。 相手の好意に甘える意味では「お言葉に甘えて」と似ている部分がありますが、「恐縮ですが」は謝罪の気持ちを強く持っている様子がよくわかる言葉です。 失礼のないよう相手に遠慮している気持ちもしっかり伝えつつ、好意に甘える場面などでうまく使用していきましょう。 お休みをいただきます 「お言葉に甘えて」の意味と使い方・敬語・類語・例文について紹介していきましたが、理解できたでしょうか。 使い方などわかった方は、類語なども取り入れ、ビジネスシーンでどんどん活用してみましょう。 「お言葉に甘えて」という言葉は他人を信頼し頼ることができます。 また相手も頼ってもらえたことを嬉しく感じお互いの関係を良好にしていく鍵にもなるでしょう。 必要に応じて他人に甘えることは、壁を作らない意味でも人間関係をスムーズにしていきます。 ただ場合によっては、相手の様子や言葉の真意をよく観察し「お言葉に甘えて」を使いすぎないようにもしましょう。 あまりにも甘えすぎてしまうと「図々しい」という印象になります。 空気を読むのが苦手な方は一度遠慮して断るなど様子をみていく姿勢もプラスするようにしましょう。

次の