仙台 七夕 まつり 2019。 仙台七夕まつり2020・仙台花火祭りの場所と日程をご案内

資料 | 仙台七夕まつり

仙台 七夕 まつり 2019

仙台七夕の大きな特徴は、毎年新しい飾り物を新調することです。 材料は骨組みの竹細工から始まり装飾には 日本古来の友禅和紙と遠くは四国の 土佐和紙などを使い一つ一つ心をこめて寒い時期からその日のために準備されます。 仙台七夕は作り手も見物される方々も毎年その日を楽しみに 一年間準備をします。 飾り物の丸い部分(くす玉)は2月の寒い時期に山から切り出した 孟宗竹を竹ひごにし丸く編んで作ります。 それに伊予(四国)で作られた 土佐和紙のお花紙でふわふわのぼんぼりを作ります。 その下部になる 吹流しの部分は京都から取り寄せた 友禅和紙等を利用し綺麗な飾り物を毎年工夫しながら作っていきます。 大勢の作り手が見物にお出で下さる方々に喜んでもらえるようにと日々試行錯誤しながら工夫に工夫を重ねて努力しています。 仙台七夕まつりは、このように 七夕飾りを作る女性陣と現場の準備を整える男性陣がその日のために力を合わせています。 仙台七夕まつり 2020 特徴ある七夕飾り 仙台七夕まつりの 七夕飾りの特徴は、その 大きさと華やかさです。 仙台空港や仙台駅構内では、大型の七夕飾りが観光客を出迎えます。 街にでて商店街に向けて歩けば、各通りや店舗の前に七夕飾りが並びます。 通りに風が吹き込み、七夕飾りの吹き流しが大きくたなびくと、今年も「 七夕さんの季節になった」と地元の人は感じます。 そしてなにより一番の特徴は、各商店街にあるお店前に飾られる大型の七夕飾りです。 アーケードの中でも、天井に届くように立てられた 10メートル越えの笹竹に、大きさ60センチにも及ぶくす玉、 長さおよそ3メートルの吹き流しに、色とりどりの七夕飾りが4~5個並びます。 その大きさや作り方はお店ごとに特徴があり、色や形に工夫が施され、毎年少しづつ変えてみたり、全く新しいデザインを考案したりと見る人によってはその変化も楽しみの一つです。 また、 商店街にある店舗前の七夕飾りは、古くから続く老舗のお店ほど、社員総出で時間をかけて手作りで作られているのが特徴です。 春が訪れ、寒さから暖かさを感じるころには、今年の七夕の準備が始まります。 時期が来れば、みんなで 鶴を折り、 吹き流しを作り、 短冊に願いを込めます。 古き良き伝統を守りつつ、誰もが足を止めてじっくりと眺めたくなる七夕飾り、その表現は毎年進化しつつも「仙台七夕らしさ」を継承する趣があります。 金賞・銀賞・銅賞 毎年盛り上がる七夕まつりですが、その醍醐味の一つ、お店ごとに違う特徴ある七夕飾りです。 その創意工夫された七夕飾りに対して「仙台七夕まつり協賛会」が「金賞・銀賞・銅賞」というように表彰を行います。 この表彰には団体と個人があり、審査のポイントも「仙台七夕伝統の美しさ」「話題性と個性」「七夕飾りへの取り組み意欲」などから「仙台七夕協賛会」が毎年審査を行って表彰されます。 審査はお祭り当日の8月6日に発表され、表彰された七夕飾りには、「金賞」や「銀賞」・「銅賞」と書かれたお札が七夕飾りに取り付けられます。 「華やかで豪勢な飾りだな~」と感じたら笹竹にお札があるかどうか確かめながら歩くのも仙台七夕まつりの楽しみ方の一つです。 仙台七夕花火祭について.

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なまはげを経て秋田竿燈まつりへ【東北夏祭りめぐり2019】(2日目)

仙台 七夕 まつり 2019

和歌に出てくる七夕祭 和歌には、七夕まつりに関するものが詠まれています。 この当時から、七夕祭があったことが分かります。 元和4年 1618 「まれにあふ こよひはいかに七夕の そらさへはるる あまの川かせ」 「七夕は としに一たひ あふときく さりてかへらぬ 人のゆくすえ」 寛永4年 1627 「七夕の 一夜の契り 浅からす とりかねしらす 暁の空」 寛永6年 1629 「幾とせか 心かはらて 七夕の 逢夜いかなる 契なるらん」 「七夕の 逢夜なからも 暁の 別はいかに 初秋の空」 年不詳 「あひみんと 待こしけふの 夕たちに 天の川せや せきとなるらし」 「雲きりは たちへたつとも 久かたの あまの川せに せきはあらしな」 「なけきこし 人のわかれに くらふれは ほしのちきりそ うらやまれぬる」 仙台七夕まつりの由来と起源 仙台七夕まつりの 由来、起源は、田んぼの神様、中国から来た伝説、棚機 たなばた という神事などが合わさって生まれたものです。 田んぼの神様 夏場の冷害から守り、 豊作を田んぼの神様に願ったことから七夕という習慣が生まれました。 その際、竹や笹を飾って田んぼの神様を迎い入れるという行事が習慣になっていったのです。 棚機 たなばた という神事 七夕は「棚機 たなばた 」という神事を起源としています。 この 「棚機 たなばた 」は「乙女が着物を織って棚にそなえ、神様を迎えて秋の豊作を祈ったり、人々のけがれをはらう」という意味の神事でした。 そしてこの乙女のことを 「棚機女 たなばたつめ 」、着物を織る織り機を 「棚機 たなばた 」と呼んでいました。 やがて、この行事は7月7日の夜にお盆を迎える準備として、行われるようになりました。 この「棚機 たなばた 」をとり、 7月7日を「たなばた」と読む様になったのです。 おりひめとひこぼしの伝説 七夕は中国から来た伝説にもあやかっています。 おりひめ、ひこぼしという2つの星は次の意味があると考えられていました。 さらに拡大する 7月7日を織女星に関連させて、 織機や縫製が上達するようにお祈りする風習が生まれます。 その風習が拡大されていき、 芸事・書道の上達を願うようになり、さらに色々な願いごとをして叶えるという風習が広がっていったのです。 仙台藩祖の伊達政宗が始めた 田んぼの神様、棚機という神事、おりひめとひこぼしの伝説、織女星の解釈の拡大などの要素が絡み合って日本の七夕祭が生まれて、継承されてきたのです。 江戸時代初期、仙台藩祖の伊達政宗には 婦女の文化・知識のを高めたいという思いがありました。 それを意図し、七夕をを開催することを推し進め、当時は江戸で年中行事たったものを模倣して開催し始めたそうです。 それは、だんだんに盛んになり年中行事の1つになったとつたえられています。 七夕飾りは7つ飾り 仙台七夕では「7つ飾り」と呼ばれる、7種類のアイテムで飾りが構成されています。 そして、その一つ一つには意味があります。 仙台七夕の飾りは、織女星に絡めて他の願いごとも盛り込んで行われているのが分かります。 七夕飾りの特徴 仙台七夕の七夕飾りの多くは 「7つ飾り」のうちの一つである 「吹き流しが」メインパーツの一つでになっており、他の6種類の飾りも色々なところに施されています。 多くの場合上にくす玉がありその下に吹き流しがつきます。 もう一つの特徴として、飾りが 高級和紙で作られており他の七夕のように樹脂製のものはほとんどありません。 雨に弱い和紙ですが、アーケード街を中心に飾られるという条件によって継承されてきた素材選びだと言えるでしょう。 遠目ではわかりませんが、近くで触ったりしながらよく見ると、 高級和紙の独特の表現力が伝わってきます。 仙台七夕には 「からくり七夕」というものがあります。 アーケード街に上方部分に、小型舞台が設置され、そこで数体の糸操り人形が動くというもので、一定の動産が繰り返されます。 その人形が巨大なものが多く、始めて見る人は結構びっくりします。 これも他の七夕飾りにはないものです。 平和への思い 仙台七夕まつりの初日は 8月6日になりますが、この日は 原爆の日です。 そのため、 「平和七夕」の意味も込められ、 「七つ飾り」の一つにもある折り鶴が全国から寄せられ、それを吹き流しに飾ります。 仙台七夕は平和への願いも込められています。 仙台七夕まつりの開催日 現代の仙台七夕まつりは8月6~8日での開催になっていますが、七夕まつりの本来の開催は旧暦の7月7日で仙台もそれに倣って開催していました。 このことは、伊達13代藩主伊達慶邦公の随筆「やくたい草」 明治6年 1873 『楽山公御遺稿』4巻 に書かれている内容によって分かります。 「仙台にては六日の晩にこのまつりをして、七日の暁には評定橋等より笹を流す風習也。 この事をたつぬれは徹山公の御時より御さハりありて、七日節句のおいわひなし。 依てはばかりて六日に二星をまつるとそ、遠きむかしとなりぬれは、今の世にははかる事にもあらねとも、其の仕形とおもはる。 更には、文政3年 1820 の『参詣記』に書かれている内容でも、分かります。 「七月七日朝 御評定橋七夕まつりへ詣てたりし、昨六日夜者人こと打交りて、翌あくル朝早く起き出て、 詣でてはべりなんとて、とりとりにいい物して臥候ふしそうろう、 今朝ハ昨夜の言の葉にたがは わ ず、疾とク起キて参る、 以下略 」 6日の夜から笹竹を飾り、翌朝早く起きて祭に詣っているという記載があります。 仙台の七夕まつりは 元々は旧暦の7月7日に行われていたのは事実のようです。 七夕まつりの衰微 仙台の七夕まつりは、6日の夜から 姫星と彦星を思い笹竹を飾り、そこには手習・手芸の上達への願いが込められていました。 まつりに際し線香をともす習慣もあり、農家などでは藁で七夕馬をつくって屋根に上げるなどをして、豊作を祖霊に祈りました。 馬は田んぼの神様だったのです。 仙台の七夕まつりは、盆祭にはいる準備の意味もありました。 笹のついた竹の、小枝を落とし翌朝広瀬川に笹だけを流して水を浴び洗い物をしました。 この意味は、七日浴 なぬかび と呼んだり、7日盆と呼んだりして「みそぎ」をして盆祭の準備を始める日になっていました。 そして、残った竹は物干し竿として、実用的に利用されました。 そんな七夕まつりですが、新暦が採用され維新の改革の波のなかで、全国的に廃れていきました。 仙台の七夕まつりはやってはいましたが、その規模は幕末に入ると極めて細々としたものになりました。 新しくなった七夕まつりの 幕末の渦中のなか、七夕祭そのものが衰微した状態を体験しながら、 昭和2年に仙台商人たちが不景気を吹き飛ばそうと 華やかな七夕まつりを復活させました。 小規模なものになっていた七夕まつりが、一気に息を吹き返したのです。 町内に華やかな七夕飾りが飾られたのを見た人達が喜びで、どんどん人が集まるようになりました。 その翌年の昭和3年には、元来旧暦の行事だったものを新暦の日付に変更して、中壢の8月6、7、8日の3日間に渡り、東北産業博覧会の行事として採用され、仙台商工会議所、仙台協賛会との共同開催という形で 「飾り付けコンクール」が催されました。 参加した商店は、東一番町、名掛丁、新伝馬町、大町通り、国分町、立町通りなどの11町会に及び、8月6日にの夕方から飾り付けを開始し、3日2夜の七夕祭が復活したのです。 このときから、笹飾りはもとより仕掛け飾リ、電飾と様々な趣向を凝らした、手のこんだ七夕飾りが飾られ街中がお祭りムードでいっぱいになりました。 昭和3年の8月7日、仙台の七夕まつりは華々しく復活を遂げたのです。 そして、ときを経て第二次世界大戦へと突入していくなか、また仙台の町から七夕祭は消えました。 戦渦まっただなかで、七夕まつりなくなるのは、しかたがないといえます。 終戦後の七夕まつりの 終戦の翌年 昭和21年 には、 焼け焦げた一番町通りには52本の竹飾りが立てられたそうです。 戦後の荒廃期に52本と言えども、竹飾りが飾られるとは凄いですね。 その翌年には昭和天皇が巡幸され、巡幸沿道には5,000本もの竹飾りでアーチをつくり、昭和天皇をお迎えしたそうです。 戦後2年しかたっていない、まだまだ経済が復興していないときに、作られた5,000本もの竹飾りは、きっと最高に輝いていたのだと思います。 七夕まつりに観光化 戦後復興した仙台七夕祭は、だんだと観光化していきます。 伊達政宗時代から受け継がれている、風習をのこしつつ、商店街の振興という枠を越えて県外の多くの方にも来て頂き、楽しんでもらうような方向に舵が取られました。 ステージイベント、お祭り広場でのパフォーマンス、七夕飾り制作体験、前日に行われる花火大会など毎年の一大観光イベントにもなっています。 まとめ 仙台の七夕まつりは、地元商店街の色々な思いと、ビジネス的利益が絡み合って非常に華やかで、豪華なお祭りになっています。 毎年200万人を超える来場者があり、外国人の方も多く観光に来るイベントになっています。 私キアラは仙台に住んでいたことがあるので、七夕祭はすっと続いてほしいと思います。

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仙台 七夕 まつり 2019

「仙台七夕花火祭」とは 「」は、毎年「」が開催される前夜の8月5日に行われる花火大会で、が主催しています。 今年で50回目の開催となり、仙台の街中から見られる大規模な花火大会です。 例年、花火は約1万6000発、観客は約50万人を動員しています。 今年の打ち上げ場所は東北大学内となっており、例年より30分遅い19:30~20:30の打ち上げでした。 花火を打ち上げる前には、豪華アーティストなどのライブ演奏やカウントダウンが行われました。 「仙台七夕まつり」とは 「」は、七夕(7月7日)の旧暦である8月に開催されます。 毎年8月6日~8日までの3日間で行われ、各商店街や店舗によって独自の笹飾りがアーケードに展示されます。 勾当台 こうとうだい公園のお祭り広場やステージで日替わりでいろんなイベントが行われますが、メインはやはり商店街に飾られたたくさんの七夕飾りを眺めることではないでしょうか。 「七つ飾り」と呼ばれる「 短冊 たんざく」「 紙衣 かみころも」「 折鶴 おりづる」「 巾着 きんちゃく」「 投網 とあみ」「 屑篭 くずかご」「 吹流 ふきながし」を一緒に飾ることで、商売繁盛や無病息災の願いを込めています。 毎年約200万人を動員する仙台を代表とするお祭りであり、東北三大祭りの1つとなっています。 2019年「仙台七夕花火祭」と「仙台七夕まつり」の様子 2019年の仙台七夕まつりと前夜祭の花火大会の様子をレポートしています。 2019年「仙台七夕花火祭」の様子 仙台七夕花火祭の打ち上げ場所は、青葉山にある東北大学(青葉山キャンパス)内ですが、本部は西公園にあります。 我が家は初めての参加だったので、行き帰りのしやすい西公園で花火を観覧しました。 (青葉山は交通規制がかかかり渋滞するため) 2019年の仙台七夕花火祭では、西公園アーティストステージで4組のアーティストによるライブがありました。 16:00 ぜんりょくボーイズ• 16:30 清貴• 17:00 伊藤洋平• (アーティストの写真撮影は禁止されていたので、写真はありませんが) 仙台を代表とする有名アーティストのライブが無料で見られるなんて、太っ腹なお祭りです。 仙台七夕花火の観覧スポットはいろいろあり悩みましたが、正直なところ、西公園は周りの木々が邪魔をして、あまり綺麗に見えるスポットではありませんでした。 山の上からの打ち上げなので、市内どこからでも綺麗に見えると思っていましたが、まさか杜の都・仙台の象徴の並木が眺めをさえぎることになるとは…。 SNSなどを見ると、 おすすめの観覧スポットは、駅近くだと「広瀬通」(打ち上げ前に歩行者天国になる)、「無料観覧エリア2ヶ所」(仙台市博物館と二高グラウンド)、「青葉山公園」、「仙台城跡」のようです。 もちろん、他の有料観覧エリアもおすすめです。 画像出典: 2019年の「仙台七夕花火祭」の無料観覧席です。 追廻無料観覧席(12:00開場)• 二高無料観覧席(16:00開場) 追廻無料観覧席は、東側の駐車場が臨時で無料開放されます。 約20000人の観覧が可能です。 二高無料観覧席は、のグラウンドが臨時で無料開放されます。 約10000人の観覧が可能で、飲食・喫煙禁止のエリアです。 沖の瀬グラウンド(12:00開場)• 青葉山交流広場(12:00開場)• 沖の瀬橋(17:45開場)• 国際センターエントランス前広場(17:30会場) 当日の青葉山は、渋滞がすごくなかなか目的地にたどり着けないぐらいなので、帰りの時間に余裕がなければ仙台駅近くの観覧エリアがおすすめ。 2019年「仙台七夕まつり」の様子 仙台七夕まつりは、仙台市内のあちこちでイベントや屋台が出されており、街全体でお祭りムードになっています。 巨大な七夕飾りが飾られているのは、仙台駅から徒歩圏内の商店街のアーケードです。 仙台駅周辺では、仙台七夕まつりのパンフレットや詳しい案内など、ボランティアの人たちが詳しく教えてくれるので、初めての方や県外の方でも安心だと思います。 七夕の飾りは、各商店や企業によって異なり、各社個性のあるデザイン、色、素材などを使用してカラフルに飾っています。 上部がくす玉で、下部にひらひらのタコ足のように垂れてる七夕飾りの本体は「 吹流 ふきながし」と呼ばれます。 アーケードでは、各店の前にそれぞれの吹流しを飾っているので、どの商店が作ったものなのかがすぐわかります。 とにかくたくさんの吹流しがあって、どれも本当に見事な作品ばかりなのですが、今年特に女性陣に人気だったのがこちら。 阿部 蒲鉾 かまぼこ店(本店)の前にあった、紙でたくさんの花々を飾った吹流しです。 1つ1つ丁寧に作られた花の飾りが見事で、通りすがるほとんどの女性たちが足を止め「うわー!きれいー!」とおっしゃっていましたね。 (横断歩道の目の前なので、信号待ちで目に留まりやすいのもアリ) そして、それぞれの商店街によって毎年どの七夕飾りが良かったか審査が行われます。 審査結果は8月6日頃行われ、金賞、銀賞、銅賞などが授与されて、笹飾りと一緒に展示されています。 「2019年度七夕飾り個人賞」を受賞した1つに、鐘崎一番町商店(かまぼこのお店)の作品が金賞を受賞していました。 (他にも各通りによって、金賞を受賞した作品があります) 令和最初となる七夕まつりを祝して、元号の由来となった万葉集の「梅花の歌」をイメージして、梅の花を 螺旋 らせん状に飾っているデザインです。 夜になるとライトアップされて、月夜に照らされる梅の木のような幻想的な光景になります。 2019年「仙台七夕まつり」注目の七夕飾り そして、2019年の注目の七夕がこちらです。 SNSなどでも話題になっている巨大な飾りです。 一番町の「藤崎」前に飾られたのは、仙台市内の小中学校186校と仙台市外の10校が共同で作った巨大な吹流しです。 震災の復興に願いをこめて、約8万8000羽の折り鶴でできた笹飾りです。 吹流しの真ん中は空洞になっており、中から上を見上げると、なんとも神秘的な光景を見ることができます。 中には、七つ飾りの道具がしっかり飾られていますね。 折り鶴の下には、各小学校の名前と復興への祈りが一緒に添えられています。 宮城県の小中学生が、この1つ1つの折り鶴に込めた想いを感じながら眺めると 感慨 かんがい深いです。 この七夕飾りは、お祭りが終わったあともどこかで飾って、七夕まつりに来れなかった他の人にも是非見て欲しいですね。 個人的にこちらの作品を見て、勝手にタイトルを付けるとすると「天に届く願い」でしょうか。 子どもたちの願いはきっと彩とりどりの鶴たちが、天まで届けて叶えてくれるでしょう。 感想 初めて参加した「仙台七夕花火祭」と「仙台七夕まつり」でしたが、どちらも素晴らしいお祭りでした。 特に意外だったのが、七夕まつりの飾りです。 てっきり、どこかの会社か団体が用意したものだと思っていましたが、まさか個人や各商店がそれぞれ作っているのは初耳でした。 七夕まつりは、個々の力が集団となって1つの大きなお祭りを作り上げる市民のお祭りだったんですね。

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