プリズマ イリヤ ss。 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

【Fate】イリヤが可愛い10つの理由を紹介!イリヤはかわいい雪の妖精!【Fateシリーズ】

プリズマ イリヤ ss

彼女はイリヤの魔力供給を受けないと存在ができないわけで、魔力がなくなると供給をお願いしなければならないのだった。 2階の子ども部屋には二人のごく普通の女の子。 机で一生懸命宿題をやっている銀髪の女の子の名前はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。 傍らのベッドでゴロゴロしながら雑誌を読んでいるイリヤと瓜二つ、だけど色黒の女の子の名前はクロエ・フォン・アインツベルン。 ごく普通の二人は、ごく普通に小学校に通い、ごく普通に生活をしていました。 台所には美味しそうな晩御飯が並んでいた。 今日の料理当番はセラ。 イリヤのお母さんがいない間の教育係、簡単に言うとメイドといったポジションだ。 そのセラが作ったハンバーグが湯気をあげていた。 「士郎さん、ご飯をテーブルに並べてもらっていいですか? 終わりましたらイリヤさんとクロさんを呼んでくださいます?」 「はーい」 イリヤの義兄である士郎は、たまには中華が食べたいと思いつつもハンバーグの皿をお盆に乗せていたのであった。 「ねぇ、クロ」 イリヤが算数の宿題から顔を離し、ベッドでゴロゴロしている黒いヤツに目を向けた。 「んー……」 気だるそうにベッドから顔を上げたクロ。 「宿題いっぱい出たけどやらなくていいの?」 「だって今イリヤがやってるじゃん」 「写させないからねっ!」 「いいじゃん、ちょっとくらい」 「ダメ、絶対だめっ」 「どうしても?」 「どうしてもっ!」 「……」 「……」 「……」 「ダメだからねっ」 「ケチ」 「ケチで結構っ」 「あ、そ」 膨れたクロがベッドから起き上がった。 「こっちにだって手はあるし」 クロがかざした手に魔力が凝集してゆく! 「トレース・オンっ!」 「えっ!? ちょっ、ちょっとーっ!」 何もない空間に『5年1組 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン』と書かれた算数のノートが徐々に形作られてきた! だが。 「あ」 途中まで出来ていたフェイクのノートが消え去った。 「……まさかクロ……」 「……ごめんイリヤ」 あちゃーと頬を掻くクロ。 「今ので魔力切れそう」 「……」 「……」 「……」 「……」 「あーもうっ! なんでこんなことで魔力使うのっ!!」 「ノート見せてくれないからでしょっ」 「だからって魔法を使うことないじゃん!」 「だってっ……」 クロが徐々に力なくうなだれていく。 「……ごめん。 反省してる。 ……魔力、お願い」 クロは魔力がなければその存在を維持することができない。 なくなってしまったら最後、消えてしまう。 「……はぁ。 もう、仕方ないな」 イリヤが椅子から立ち上がり、ベッドにしょんぼりと腰をおろしているクロの横に腰掛けた。 「魔力供給ってさ、もっと軽いちょっとしたのじゃダメなの?」 「逆に聞くけど、イリヤはご飯は一口だけにしろって言われて生きていける?」 「ム、ムリかな……」 「そういうこと」 「それにしたってキスって。 ううう……いつもこんなことしてるなんてバレたらお嫁に行けなくなっちゃうよ……。 もっと他にないの?」 ポッ、とクロの頬が桜色に色づいた 「……完全にお嫁にいけなくなるかもよ?」 「………………き、聞かないでおく」 クロの小麦色の手がイリヤの白い頬に添えられた。 更にイリヤの唇の隙間にクロの舌が入ってゆく。 「…んっ……」 イリヤの舌先とクロの舌先が触れる。 最初は恐る恐る。 だが徐々に互いの舌を弄ぶように、舌先を刺激するようにうごめく。 「……んっ…ぷはっ……イリヤもキスが上手になったわね。 だんだんこうやって……ちゅぷっ……遊ぶようになったし」 「ぅんっ…し、仕方ないじゃない…もういい?」 「まだ足りないわ。 もっと……」 「ぅん……んっ……はぁっ……」 二人の舌が互いを求め絡む。 クロの空いていた手がイリヤの胸へ添えられた。 「ぷはっ…む、胸はだめっ。 てゆうか自分にも同じのついてるでしょっ」 「自分の触ってもね……まぁいいわ、もうちょっとあなたの唾液が欲しい」 「もうちょっとだけだよ…? もう……んっ…っ…今日のクロ、チョコの味だね…」 「……ごめん、さっきチョコ食べてた。 最初の頃は息を殺して行っていたが、今は水っぽい音と艶っぽい息遣いはそのまま二人の口からこぼれていた。 その頃!! 「さてと。 イリヤとクロを呼びに行くか」 一階で食事の支度を終えた士郎が階段を登っていく。 「それにしてもあの二人、仲が良くなったよな」 一人でうんうんと頷く。 「仲良きことはいいことかな、ってな。 ははっ」 士郎の友が言いそうなことを口にしながらイリヤの部屋に近づいた時だった。 ……イリヤの部屋の戸が少しだけ空いていた。 イリヤ、と声をかけようとしてビクリとその体が止まった。 ……中からは。 中をこっそり覗くと…… 『……んっ…ぷはっ……イリヤもキスが上手になったわね。 だんだんこうやって……ちゅぷっ……遊ぶようになったし』 『ぅんっ…し、仕方ないじゃない…』 …………な。 仲良くしすぎだろぉぉぉぉぉぉぉーーーーっ!?!? いやいやいやいや、落ち着けオレ!! こ、これはアレだ。 ラッキースケベだな。 二人で座っていたらうっかり顔と顔がぶつかってだな。 突然士郎がその動きを止めた。 というか考えることを止めた。 「ヨゥシ。 ミナカッタコトニシヨウ、ウン」 そのまま無の心で階段を降り、一階へと戻った。 「それにしても最初は仲が悪かったイリヤさんもクロさんも仲良しになったわね」 一人でうんうんと頷く。 「仲良しっていいわよね。 やっぱり私の教育の賜物かしら? ふふっ」 教育係として確かな手応えを感じながら、イリヤの部屋に近づいた時だった。 「…………?」 中をこっそり覗くと…… 『……んっ…っ…今日のクロ、チョコの味だね…』 『……ごめん、さっきチョコ食べてた。 ぁぅ…そんなに強く吸わないでよ……』 …………な。 仲良くしすぎよぉぉぉぉーーーーっ!?!?!? こここここれはアレよアレ、ポッキーゲーム! ちょっと行き過ぎちゃって口がちょっとだけくっついちゃってキャーってヤツね! まぁなんてカワイイのでしょう! 『ちゅば……っ。 突然セラがその動きを止めた。 というか考えることを止めた。 「私はシスター。 全てを寛大な心で受け止めるのもまた仕事の内」 そのまま涅槃の心で階段を降り、一階へと戻った。 *** 一階。 二人が階段から降りてくる音が聞こえた。 「お、お兄ちゃん」 「ヤァ! ナンダイ? キョウ ハ トモダチ ノ イエ ニ トマリニ イカナイト! イェーイ」 「?」 首をかしげるイリヤ。 「セラ」 クロがセラに声を掛けた。 「今日は天気がいいわね」 「……もう夜だし、曇ってるし。 なんかマリア様か菩薩様みたいな顔になってるんだけど」 「つい先程悟り?みたいなの?を開いたのです」 「ふ、ふーん…」 この後、宿題はリビングでやる謎ルールが創設されたり、お風呂の時間帯が何故かクロとイリヤで離されたり、魔法少女のDVDが全て北斗の拳と男塾に変えられていたり、士郎が家の中でもヘッドホンで音楽を聞いたり、友達の家に行くときにわざわざ何時から何時までいないか宣言するようになったのだった。

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#4 【プリズマイリヤの】エミヤ、召喚!?【世界で…】

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画像一覧(本編) OP映像 水中を漂う、全裸のクロエ。 第1話「イリヤ grow up!?」 ホットパンツ姿のリーゼリットの生脚。 寝ぼけて美遊を士郎と思い込み、キスしようとするイリヤ。 「おはようの、ちゅーっ…」 「…あっ」 フェラチオの如く棒アイスを食べる、イリヤと美遊。 その様子を目撃し呆然とするイリヤ。 「ちゅっ…んちゅっ…ちゅぱっ…じゅるり…」(舌入れ) 「もがっ!?…はんっ…あうっ…」 「ええっ…」 「ふう…ご馳走様」 「ハァ…ハァ…」(放心状態) 「美遊、しっかりして!」 「イ…イリヤ…。 御免…」 「美遊ーっ!」 イリヤの攻撃を受け、服が破れたクロエ。 「痛っ…やるじゃない、イリヤ。 ちょっと、予想外だわ」 第3話「日常ブレイカー」 校舎の屋上にて、クロエに襲われる美々。 美々は」 「表じゃ、優等生の顔して…でも、本当は好奇心いっぱい。 イケないことにも、興味があるんでしょ?」 「イリヤちゃん…あうっ」 美々にキスをするクロエ。 「んっ…ちゅっ…」(接吻) 「ふう…。 うーん、やっぱり一般人じゃ、何人吸ってもあんまり溜まらないな~」 「この…名誉棄損変態女ーっ!!」(飛び蹴り) 「うわあっ!?」 「美々、美々!大丈夫?」 「凄い…キャンディーがいっぱいだぁ…」 昇天して目を回す美々。 第4話「嵐の転校生」 クロエに唇を奪われる、雀花、那奈亀、龍子。 ブルマ体操服の女子たち。 第5話「それは、つまり」 リーゼリットの巨乳に見とれる美遊。 「おお…凄くデカい」 「いえ。 リーゼリットさんは、ルヴィアさんに負けてないと思います」 湯船を泳ぐクロエ。 体を洗いながら、セラに対し巨乳自慢をするリーゼリット。 「だから、何の話ですか?」 「セラが気にしないなら、いいけど。 並ぶと、差が目立つと思う」 リーゼリットを乳揉みするクロエ。 「それにしても、相変わらず大きいね~」(おっぱい揉み揉み) 湯船に潜り、クロエに攻撃を仕掛けるイリヤ。 入浴中のイリヤ、クロエ、美遊、凛、ルヴィア。 第6話「嘘と強がりの向こう側」 美遊の臍に触るクロエ。 水中を漂う、全裸のイリヤ。 入浴中のイリヤ、クロエ、アイリ、美遊。 風呂場で暴れるクロエを説得するイリヤ。 第7話「激突!クッキン・シスターズ」 朝、目を覚ました士郎。 下半身パンツだけの格好で寝ているクロエを目撃する。 「うへっ!?」 「くー…すぅ…」 「い、イリヤ!?…じゃない」 「ん…お早う、お兄ちゃん」 修羅場に突入する士郎。 「お兄ちゃんって寝るとき、抱き癖があるんだね。 ちょっと苦しかったわ」 「………」(嫉妬の炎) 「いやいやいや、違うぞイリヤ!勝手にクロが入って来て…」 「不潔ーっ!!」 バシーン!(平手打ち) 翌朝、またも士郎の布団に潜り込むクロエ。 第8話「彼女の名は」 校庭を走る、ブルマ体操服のイリヤと美遊。 全裸のクロエ。 第9話「独りの戦い」 服が破れ、ブラチラするルヴィア。 バゼットに掴まれて逆さ吊りとなり、パンツ丸見えのイリヤ。 第10話「その手が守ったものは」 下半身パンツだけの格好でベッドに倒れ込む、クロエとイリヤ。 OVA「魔法少女 in 温泉旅行」 温泉入浴中の、イリヤ、美遊、セラ、リーゼリット。 男湯に入り込んだクロエを発見する士郎。 「クロ、何してんだ!?ここは男湯だぞっ」 「あっ、そうなんだぁ。 間違えちゃった~」 「間違えって…。 分かったから、早く出ないと…」 「え~、いいじゃん。 せっかくだから、背中流し合いっこしようよ~、お兄ちゃんっ」 士郎に抱きつくクロエ。 「えいっ!」 「ねえ…こっち見て、お兄ちゃん。 今なら、誰も居ないし…」 「こらっ、クロ!何やってんのーっ」 美遊に取り押さえられ、女湯に連れ戻されるクロエ。 「何それ、裸マント?お風呂で変身したら、そうなるの?」 「黙って!」 クロエに説教をするイリヤ。 イリヤを押し倒し、ディープキスをするクロエ。 「ちゅっ…んちゅっ…むちゅっ…」(舌入れ) 濃厚な百合キスシーンを目撃して赤面する美遊。 クロエにイカされ、アヘるイリヤ。 「クロ、やめて!」 「何よ、美遊。 私は命が懸かってるの。 止めないでよ…」 「ふにゃあ……」 イリヤの代わりに、自分にキスするようクロエに求める美遊。 「魔力が供給できればいいんでしょ?抵抗しないから、私を…」 「自分から言うなんて…。 むしろ、されたいのかしら?」 美遊にキスをした後、力尽きて倒れるクロエ。 浴衣の胸元が開け、胸の谷間を見せるルヴィア。 偶然掘り当てた天然温泉に入浴する、凛、ルヴィア、イリヤ、クロエ、美遊。 するとそこに、山中を彷徨っていた士郎が出現する。 「あっ…」 「お…お兄ちゃん!何でっ!?」 「お兄ちゃん、また一緒に入ろ~っ」 「これは、不幸な事故…御免!」(逃亡) ED映像 ソファーに寝そべる、ホットパンツ姿のリーゼリット。 全裸のイリヤとクロエ。 エンドカード 第2話:キスをする美遊とクロエ(絵師:山吉一幸) 第7話:バナナボートに乗る、水着姿のイリヤたち(絵師:田村正文) 画像一覧(映像特典) 第1巻「ファーストブラ イリヤ編」 脱衣中のクロエ。 イリヤのパジャマを捲るクロエ。 「いやああああっ!」 「イリヤったら、まだブラしてなかったんだ。 お子様ね~」 セラの上着を捲り、ブラジャーを確認するクロエ。 「きゃああああっ!?」 「ねっ。 こんな適当な下着を選んでいるから、きちんと育たないのよ」 セラのブラジャーを拝借し、装着を試みるイリヤ。 「イリヤさん、私の部屋で何を…って、それは私の!?」 「うわあっ!?ち…違うの。 これは何と言うか、知的好奇心って奴で…」 第2巻「ファーストブラ 美遊編」 凛にシャツを剥ぎ取られ、ブラジャー丸見えのルヴィア。 ルヴィアに服を剥ぎ取られ、ブラジャー丸見えの凛。 下着姿を披露するルヴィア。 「オーホッホッホッ。 さあ…ご覧なさい、遠坂凛。 気品に溢れる、このランジェリーを!」 風で制服が捲れ、ブラチラ・パンチラする美遊。 第3巻「おねえちゃんの人肌治療」 風邪を引いたクロエ。 上半身裸になり、リーゼリットに体を拭いてもらう。 「恥ずかしい?」 「そ、そりゃあ…」 「じゃあ、私も脱ぐ」 「はあ!?」 「これで、お相子。 恥ずかしくない」 「次は、下…」 「下は、いいから!」 第4巻「小学生チャイナドレス」 チャイナドレスを着たイリヤたち。 人物一覧• イリヤ/イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Illyasviel von Einzbern)• クロ/クロエ・フォン・アインツベルン(Chloe von Einzbern)• 美遊・エーデルフェルト(Miyu Edelfelt)• アイリ/アイリスフィール・フォン・アインツベルン(Irisviel Von Einzbern)• セラ(Sella)• リズ/リーゼリット(Leysritt)• 衛宮 士郎(えみや しろう)• 遠坂 凛(とおさか りん)• ルヴィア/ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(Luviagelita Edelfelt)• 桂 美々(かつら みみ)• 嶽間沢 龍子(がくまざわ たつこ)• 栗原 雀花(くりはら すずか)• 森山 那奈亀(もりやま ななき) 関連作品• (TVアニメ第1期、2013年夏期放送)• (TVアニメ第2期、2014年夏期放送)• (TVアニメ第3期、2015年夏期放送)• (TVアニメ第4期、2016年夏期放送).

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暁 〜小説投稿サイト〜: 魔法少女リリカル☆イリヤ: 目次

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登場人物の設定は原作と異なるが、本質的な性格はほぼ同一で、平行世界の物語という設定。 』(フェイト カレイドライナー プリズマイリヤ ドライ)も含めて解説する(以下それぞれ『ツヴァイ』『ドライ』と記載)。 概要 『』11月号から連載開始。 基本的な設定は原作に準じているが、『』に掲載された『アインツさん家のイリヤさん。 』の要素も見られ、魔術理論や主人公たちの個人史などに関してはひろやまによる独自設定の色が濃く、『ツヴァイ』第4巻あとがきでは「(本作の設定は)原作にはフィードバックされない」ので「(原作との設定の相違に関しては)絶対にツッこむな」と述べられている。 第1話の雑誌掲載時には原作者であるやからコメントが寄せられ、ひろやまが2006年に発売された同人誌『少年フェイト』に寄稿した『ハッピーガンド』 を連載する予定だったことや、この漫画は「イリヤルート のヘンな進化形」であることなどが語られている。 『月刊コンプエース』1月号で連載は終了し、単行本第2巻(最終巻)収録のエピローグで物語は完結した。 しかし、連載終了後に発刊された『TYPE-MOONエース』Vol. さらに『ツヴァイ』の終了後は、そのまま第3部にあたる『ドライ』が連載開始された。 2012年7月8日にで開催された『TYPE-MOON Fes. 』にてテレビアニメ化が発表され 、2013年7月から9月にかけて放送された。 その後も2014年に第2期、2015年に第3期、2016年に第4期が放送された(詳しくはの節を参照)。 その他、にはノベライズ版が の手によってより発刊された。 『月刊コンプエース』5月号におけるコラボレーション企画では、同じく魔法少女物の『』と競演した。 この時の特別編は『ツヴァイ』単行本第2巻に収録されている。 そして本来のカレイドステッキの持ち主の魔術師・ 遠坂凛に命令され、冬木に眠る強力な力を持つ クラスカードの回収の手伝いをすることになる。 そんな中、凛の相方である魔術師 ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトが、もう一つのカレイドステッキ・ マジカルサファイアと契約した謎の少女・ 美遊を引き連れてイリヤの前に姿を現す。 クラスカードには英霊を実体化させるという能力が施されていた。 イリヤと美遊は魔法少女として英霊たちと戦って勝利しなければならない。 当初はぎくしゃくしていたイリヤと美遊だったが、肩を並べて戦ううちに友情が芽生える。 ある時、イリヤが命の危機にさらされた時、彼女に施されていた封印が解けて強力な魔力を放出するという事件が発生する。 イリヤは自分の正体不明の力に恐れ戦き、カード回収の任務を放棄してしまう。 美遊はイリヤの心情を察し、単身最後のカード回収に挑む。 しかし思わぬ苦戦を強いられ絶体絶命となるが、母 アイリスフィール・フォン・アインツベルンに諭されたイリヤが再び戦場に舞い戻り、美遊と協力して遂にカード回収任務を達成した。 しかしそこで謎のアクシデントが発生し、そこでイリヤと瓜二つの少女が出現してしまう。 少女はイリヤの命を狙うが、凛たちは少女の無力化に成功し、少女は クロという名をつけられる。 クロはイリヤスフィールや美遊の通うクラスに転入を果たすが、やがてイリヤはクロと決裂し、一触即発の事態になる。 その後、アイリスフィールがイリヤとクロの生い立ちについて説明する。 自らがイリヤの内から破棄された存在と知り自棄になるクロだったがイリヤによって救われ、クロはアインツベルン家の一員として迎えられることになる。 凛たちを冬木に派遣したイギリスの時計塔から、クラスカード回収の前任者である バゼット・フラガ・マクレミッツが来日する。 バゼットは任務へ復帰するためにエーデルフェルト邸を襲撃し、圧倒的な力でイリヤたちをねじ伏せる。 だがイリヤたちはバゼットに一矢報い、やがて凛の到着によって戦いは中断される。 凛は存在しないはずの8枚目のカードがある事を明らかにしたのだった。 バゼットはイリヤたちと停戦し、彼女たちは共同で8枚目のカード回収に赴く。 しかし8枚目のカードの英霊・ ギルガメッシュは強力無比で、イリヤたちが合力しても歯が立たない。 ギルガメッシュは聖杯を求めて暴走し、美遊を捕縛する。 美遊は並行世界で聖杯として生まれた少女だったのである。 なお圧倒的な力を振るうギルガメッシュだったが、イリヤはルビー・サファイアの二つのステッキを駆使してギルガメッシュとぶつかり、勝利を収めた。 しかしその直後、戦いの余波で破れた時空の狭間から謎の女性二人が舞い降り、美遊を攫って立ち去ってしまう。 遅れて戦地へとやってきたアイリスフィールが目にしたものは、戦いの痕跡などまるで残っていないただの森であった。 ギルガメッシュとの戦いの後、イリヤが目覚めたのは街の中央に巨大なクレーターがある平行世界の冬木市であった。 美遊を助け出すため、イリヤは街で出会った謎の少女 田中と、ギルガメッシュが受肉した少年 ギルと共に美遊を連れ去った エインズワース家に侵入する。 そこで美遊の兄と出会ったイリヤは彼から美遊の救出を託された。 それを阻むのはエインズワース家のドールズ アンジェリカと ベアトリスであった。 彼女達に対して、イリヤもまたルビーとクラスカードの力を使って対抗するが、2人の圧倒的な力を前になすすべもなく、クロとバゼットの力をかり、何とか撤退に成功する。 撤退したイリヤ達はとある学校を拠点としていた。 そこに エリカと名乗る少女とその父親が現れる。 その父親こそエインズワース家当主 ダリウス・エインズワースだった。 慌てて迎撃しようとするイリヤ達だったが、ダリウスの使う謎の宝具によってなすすべなく敗北してしまう。 それを救ったのは田中の謎の力だった。 田中の正体を悟ったダリウスは 第六次聖杯戦争の開幕を宣言して去っていった。 その翌日、エリカの独断によりイリヤが攫われてしまい、意識をぬいぐるみの中に入れられてしまった。 エインズワース家に潜伏していたサファイアと協力して何とか体を取り戻したイリヤであったが、そこで彼女は衝撃の事実を知らされる。 それはこの平行世界が滅びの危機に瀕していること、そしてエインズワースの目的は美遊の力を使い、その滅びから人類を救うということだった。 世界と美遊、どちらを救うか悩むイリヤの前に現れたクロは、迷うことなく美遊を救うことを選択する。 しかし、その選択に納得できないイリヤは世界と美遊、両方を救うことを決意する。 そして、遂に美遊を救い出し、ダリウスに一矢報いることに成功するが、そこで彼の正体がダリウスの息子 ジュリアン・エインズワースであることが明かされた。 彼は謎の黒い箱から大量の黒化英霊を呼び出し、美遊を取り返そうとする。 そこに現れたのは美遊の兄、平行世界の 衛宮士郎であった。 クロと協力し、アンジェリカを撃破した士郎はジュリアンに刃を向ける。 しかし、突如現れた黒い鎧を纏った謎の女により士郎は切り裂かれてしまう。 無尽蔵に湧く黒化英霊によりイリヤたちは徐々に追い詰められていく、それでもなお希望を捨てないイリヤの前に、黒化英霊の泥を打ち消す力を持つ剣が現れた。 剣の力により、何とか泥を打ち消すことに成功し、ジュリアンたちは撤退していき、士郎も何とか助かった。 そしてイリヤ達は衛宮邸でこの世界での士郎と美遊の過去を知ることになる。 遡ること5年9ヶ月前、士郎とその父 衛宮切嗣は人類救済の方法を求めて旅をしていた。 旅の中、冬木を訪れた2人が見たものは街を飲み込む謎の闇と、その闇を消し去った少女 朔月美遊であった。 彼女こそ自分達の探し求めていた存在であることを確信した切嗣は彼女を連れていく。 しかし士郎は世界のためとはいえ、1人の少女を犠牲にするという方法に疑問を感じていた。 それから5年後、切嗣は病で亡くなり、士郎の傍には偽名を名乗り生徒会長をしていたジュリアン、弓道部の後輩 間桐桜、そして屋敷から出さないまま知識だけを蓄えた美遊の姿があった。 美遊の願いを叶えるために彼女を屋敷から出した士郎であったが、それを待っていたジュリアンによって美遊は連れ去られてしまう。 士郎は自身を助けた聖堂教会の神父 言峰綺礼からエインズワース家とこの街で起きた聖杯戦争のことを教えられた。 もう一度美遊とジュリアンに会おうとするが、エインズワースの結界に阻まれ、会うことすらできなかった。 そして進展のないまま1ヶ月が経過したある日、桜が衛宮邸に訪れた。 実は間桐家は聖杯戦争を始めた御三家のうちの1つで、彼女もまた聖杯戦争の参加者であった。 桜は士郎のために自らのカードを渡そうとするが、そこに桜の兄が現れた。 彼によって桜は殺され、士郎もなぶり殺しにされかけた時、士郎は桜が残したカードで夢幻召喚を行う。 それは赤い外套を纏った弓兵であった。 夢幻召喚した力で桜の兄を倒した士郎は、エインズワースが死人の意識を人形に置換して使役していることを知る。 士郎に力を貸した英霊、その名は 英霊エミヤ、どこかの未来、どこかの世界で正義の味方であることを選び続けた衛宮士郎であった。 英霊エミヤの力を用いて6人の敵を倒した士郎は遂に美遊に再会する。 士郎が願ったのは 美遊の幸せ。 その願いが叶えられようとしている中、ギルガメッシュのカードを持つアンジェリカが最後の敵として立ちはだかる。 士郎は固有結界 無限の剣製を展開して対抗する。 戦いの中、美遊はこの平行世界から消え、イリヤ達の世界へと移動する。 かくして平行世界の冬木での第五次聖杯戦争は幕を閉じ、イリヤ達の物語へと繋がった。 士郎の話を聞き終えた後、イリヤは自分達の話を士郎に話す。 その後、イリヤはアンジェリカからあることを聞かされる。 それはアンジェリカがジュリアンの姉の人格を置換された人形であり、感情の9割を失っているということ、そしてエインズワースの後継者はすべてダリウスへと置換されるということであり、最後にアンジェリカはイリヤにジュリアンの救済を求めた。 その翌日、家を飛び出した田中を追ったイリヤはエリカと再会し、彼女の望みが自分の死であることを知る。 アンジェリカからエリカや黒い箱の正体を聞き出そうとするが、アンジェリカにはプロテクトがかかっており、それらについて教えることができなかった。 しかし、凛達はこれまで手に入れた情報からある仮説を立てた。 それはエインズワースの目的は聖杯ではなく、願いを叶えうる宝具を持つ英霊のカードを作り出すこと、そしてそのカードが であることというものだった。 しかし、改めてパンドラの神話を調べた結果、ある衝撃の事実にたどり着く。 それはこの世界は パンドラが箱を開かなかった世界というものだった。 さらに翌日、イリヤ達が見たものはクレーターと同サイズまで巨大化した黒い箱とその前に立ちはだかるエインズワース家であった。 イリヤとバゼットがベアトリス、クロと美遊が桜と対峙する中、イリヤはバーサーカー、ライダーのカードを用いて、ベアトリスに立ち向かう。 桜との戦いは何とか美遊達の勝利となった。 そして、ベアトリスとの戦いの中で、イリヤは彼女の悲しい過去を知る。 その記憶を消耗して暴走するベアトリスを救ったイリヤはバゼットを残し、前へと進む。 登場キャラクター 「」および「」も参照 主要人物 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン( Illyasviel von Einzbern) - 本作の主人公。 愛称は イリヤ。 誕生日は美遊、クロと同じ生まれ。 原作の設定とは違い、冬木に住むごく普通の女の子として生活している。 ある日、凛の元から逃げ出してきたカレイドステッキに見定められ、口車に乗せられるまま強制的に魔法少女にされる。 現マジカルルビーのマスターにして、凛の奴隷(サーヴァント。 現在は契約を解消している。 また、アニメ版では契約はそもそも存在しなくサーヴァントになっていない)。 マジカルルビーの力により、魔法少女カレイドルビー・プリズマイリヤに変身する。 日ごろから魔法少女モノのアニメDVDを見る等魔法少女の願望はあったので、それなりに楽しんでるようだが、力加減を間違えてトラブルを起こすこともしばしば。 「魔法少女は飛ぶもの」という思い込みにより、本来困難な飛行魔法をあっさり習得した。 好きな人は士郎。 穂群原学園小等部、5年1組に在籍。 50m走なら男子に負けないほど足が速いが美遊には負ける。 人物設定は原作と比較すると、士郎に対する愛情表現を恥ずかしがったり、事件に巻き込まれたことを嘆く等、普通の少女らしい性格になっている。 特にメンタル面が幼いためによく事態に振り回されて混乱する。 また混乱が臨界点を超えると、ほぼ確実に「逃げ」の一手を打つ。 この点において凛からは「逃げ足だけは一流」、クロからは「悪いクセ」だと指摘されている。 実はアニメやメイドをはじめ、サブカルチャーの類に興味が深いマニアックな趣味を持つ少女。 直感と、幸運のランクが高く、突発的な事故によって致命傷に陥ることはまず無いが、どうしようもない危機に面した時、封印されている魔力が開放される。 その間は危機を乗り切るための方法を、自分が本来知りえない手段であろうとも理解でき、膨大な魔力によって強引に結果へと導く能力も発揮することができる。 これは実は彼女に封印されていたクロによるもので、彼女らが分離した後は起こっていない。 この設定は本編でも言及されている。 カレイドルビーのデザインイメージは「」。 原作()には登場しないオリジナルキャラ。 イリヤのクラスに転校生として現れる。 クールな性格で他人とあまり関わりたがらない。 学力・美術力・料理・運動神経全てが卓越している。 だが、「人間は飛行できない」という常識に縛られて空が飛べない等、理に勝って非に落ちる欠点もある。 その後も飛行魔法は習得できず、宙を跳躍して移動する。 また人に頼らず自分の力だけで現状を打破しようとする傾向がある。 身寄りの無い所をルヴィアに拾われた(自ら売り込んだ)経緯があり、普段はイリヤ邸の向かいの豪邸でルヴィアのメイドとして生活している。 実生活ではルヴィアの妹ということになっているらしい。 今まで友達がおらず、イリヤが初めての友達となる。 全てのクラスカードを回収した後はイリヤにべったりとくっつくようになり、その過剰なまでの愛着に、イリヤ自身も戸惑う描写が多々見られる。 一方でイリヤ以外のクラスメートたちは友人というカテゴリに入っていなかったが、後に運動会等を通じて打ち解けてきている。 本来の名は 朔月 美遊(さかつき みゆ)。 その正体は並行世界の冬木で生まれた神稚児(かみちご)と呼ばれる力の持ち主で「完成された聖杯」と言える存在。 人の願いを無差別に叶える力を持っている。 本来は力を失う数え年で7歳になるまで結界の中で過ごすのだが、力を失う1ヶ月前に冬木でおきた第4次聖杯戦争で発生した闇で結界が消失。 闇を消滅させたことで切嗣に目をつけられ、衛宮家に引き取られる。 その後10歳になるまで屋敷から出ずに暮らすが、屋敷から出たことでジュリアンに見つかり、さらわれて聖杯戦争の新たな器とされる。 その後、第五次聖杯戦争の勝者となった士郎の願いによってイリヤたちの世界にやってきた。 生まれた時は赤い瞳をしていたが、士郎と本当の兄妹になりたいと願った結果、士郎と同じ琥珀色の瞳になり、表情も豊かになった。 カレイドサファイアのデザインイメージは「」。 『ドライ』での服装は、後ろに向かうにつれ裾が地面まで長くなっている黒いキャミソールタイプのドレス(胸元が白く、腰に青い帯を巻いている)を着、黒い長手袋をはめ、足は裸足である。 クロエ・フォン・アインツベルン( Chloe von Einzbern) 声 - 『ツヴァイ』で初登場。 クラスカードによって乱れた地脈を調整する際の事故で、イリヤから分離する形で現界した。 見た目はイリヤそのものだが、原作のアーチャーのように肌は褐色で髪の色は銀色に近い。 性格はやや狡猾かつアグレッシブで、イリヤの記憶を引き継いでいる節がある。 またイリヤの知り得ない過去の「聖杯戦争」について言及している。 イリヤのことは皮肉で「お姉ちゃん」と呼んだこともあったが、後には「妹」とも呼んでいる。 自称は「イリヤ」のため、区別のために凛に「 クロ」と名づけられた。 服装は、赤い外套や黒いプロテクター等アーチャーの面影はあるものの、全体的に露出度が高い。 戦闘スタイルは原作におけるアーチャーのものとほぼ同じ。 本人は特に転移魔術の使い手でもある。 イリヤの命を狙い、自身がオリジナルになろうと画策していた。 いったんはエーデルフェルト邸に捕縛され、人体血印呪術によってイリヤとの一方的な痛覚共有をすることになり、以降はイリヤがダメージを受けるとクロもダメージを受けるようになった。 その後は自由に出入りしており、魔力が原動力になっているのかそれを得るためにイリヤの友人たちにキスをして回る。 その事件をきっかけに周囲にイリヤが二人いることが露見したために、イリヤの従妹・クロエと名乗って穂群原学園初等部に転校してくることになった。 聖杯戦争のために必要となるはずだった本来のイリヤの、魔導機として埋め込まれ調整された記憶と知識により形成された別人格である。 アイリらにより封印されていたが、本作での事件が重なり、さらに前述の事故により、を実体化の核として地脈の力を使い、意志と体を取り戻すに至る。 その後は自らの立場を得るためにイリヤを狙っていたが、最終的には正式に従妹として家族となる。 カレンから「存在していることが奇跡みたいな状態」と言われており、魔力を常に消費しながら活動しており、魔力が切れると消滅の危機を迎える。 そのためにキスなどで他人の体液を摂取することで魔力を収集せざるを得ない状態にあり、イリヤから供給された場合、他の一般人の10倍の効果があるらしい。 もっと効果のある方法があるようだが、それを耳打ちされたイリヤは変態などと口走った。 マジカルルビー( Magical Ruby) 声 - 自称、愛と正義のマジカルステッキ。 ゼルレッチによって創造された2本1対となる魔術礼装「カレイドステッキ」の1本。 愉快型魔術礼装と呼ばれ「マスターいじりは私の生きがい」と言う、従者としては問題のある性格。 無理矢理イリヤと契約を結んだ。 人工天然精霊の性格は悪いが、第二魔法の応用された一級品の魔術礼装。 手にしたマスターに魔力を無制限に供給でき、多元転身(プリズムトランス)によって、並行世界のマスターのスキルをダウンロードさせることができる。 変身時のマスターにはAランクの魔術障壁、物理保護、治療促進、身体能力強化などが常時かけられている。 しかし、マスターの手元から30秒間、もしくは50m以上離れると変身は解除されてしまう。 また、単体では攻撃能力が備わっておらず、マスターが振るわない限り魔力砲の一発も撃てない。 使用者との契約には血液によるマスター認証、接触による使用契約、オトメのラヴパワーが必要。 ルビーが許可しない限り、マスターの変更は不可。 ステッキながら非常にアグレッシブであり、カレイド流活殺術という48手の技を用いる。 劇中では柄尻で相手の眼球を攻撃する「ルビーサミング」(翼側を用いて両目を潰す「裏サミング」も存在)や器用に翼を用いてを行う「ルビーデコピン」などが使われた。 また、ステッキにしては多機能であり「カレイドステッキ間通信機能(テレフォン・モード)」や「簡易未来事象予報(占いモード)」などの24の秘密機能(シークレット・デバイス)を持つ。 なお、占いは割と精度がいい。 また音声を変更することもでき、『コンプエース』付属ドラマCDでは、渋い声(声 - )になった(元の声が琥珀と被るための処置というより秋葉に声や性格、口調などが琥珀とまったく瓜二つで腹立たしいと指摘されたから)。 凛のことは『』同様オモチャ扱いだが、イリヤに対してはからかうことも多いがオブザーバーとしての発言も多い。 特に『ツヴァイ』に入ってからが顕著。 ) マジカルルビーの妹。 基本性能はルビーと同じ。 姉と同じく、ゼルレッチによって創造された2本1対となる魔術礼装「 カレイドステッキ」の1本であり、元々のマスターであるルヴィアを見限って、美遊に乗り換える。 騒動屋の姉に比して冷静で合理的な性格をしており、かつ、本来はマスターに忠実。 だが、さらりと毒を吐き、羽目をはずしすぎたルビーに対し容赦ない制裁を行うなど、なんだかんだと姉妹である一面も垣間見られる。 錫状頭部分の星が(ルビーは)。 ウィングはリボン形をしている。 なお転身後のコスチュームはルビーより際どいようで、クロから「えっちな趣味をしている」と評された。 遠坂 凛(とおさか りん) 声 - ロンドン時計塔の魔術師にして、マジカルルビーの元マスター。 こちらでは冬木で聖杯戦争は行われていないため、原作では高校卒業後に渡英予定だった所を作中時間軸の一年前へと早めている。 ゼルレッチの弟子に志願するが、その直前にルヴィアと時計塔内で大乱闘を起こしてしまう。 そのため弟子入りの条件(および時計塔からの懲罰)としてゼルレッチにカード回収を命じられ、ルヴィアとともに冬木にやってきた。 得意な魔術は宝石魔術とガンド。 今期の時計塔の首席候補。 魔法少女としての力でルヴィアと争ったため、ルビーに見限られた。 その後ルビーに契約させられたイリヤを半ば脅迫めいた指令でサーヴァントとして使役する(アニメ版ではサーヴァントになっていない)。 任務完了後、ルヴィアと力をまったく合わせず任務を疎かにして喧嘩ばかりにするため、「二人とも一般常識が足りない」とゼルレッチに指摘され、ルヴィアとともに1年間日本に留まることになる。 また騒動中に宝石のストックが枯渇してしまったために、時給1万5000円という高給に目を奪われてルヴィアの屋敷でハウスメイドとして働くことになる。 根本的な性格が原作と同じだが士郎の呼称は統一し「衛宮くん」と呼んでおり、性格も原作に比べ感情的で猫被りな部分が無いため、「AATM〜アーネンエルベ狂詩曲〜」で原作の凛を見たイリヤとルビーは「自分達の凛より落ち着いていて優しそう」と言われたが後に原作のルヴィアとの喧嘩を目撃した際、前言撤回した。 ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト( Luviagelita Edelfelt) 声 - 凛と共にカード回収の任務にあたる魔術師。 マジカルサファイアの元マスター。 高飛車な性格。 冬木市上空で凛にケンカを仕掛けたことが原因でサファイアに見限られてしまった。 サファイアと契約した美遊を保護し、カード回収の協力を代価に義妹としての生活環境を与える。 凛と同等レベルの宝石魔術を扱うが、財力で凛を大きく上回る。 士郎には好意を寄せており、原作同様「シェロ」と呼んでいる。 積極的にアプローチをしているようだが空回り気味である。 また凛の呼称も「ミス・トオサカ」ではなく「トオサカ・リン」とフルネームで呼んでいる。 アインツベルン家 衛宮 士郎(えみや しろう) 声 - イリヤの義兄。 穂群原学園高等部に通っており、弓道部に所属している。 引き取られて同居を始めた頃のセラの料理はドイツ・フランスなどのヨーロッパ料理に比重が置かれていたため和食や中華を食べたいがために始めた料理が得意で、非常にこだわりを持っており、真剣かつ劇画な顔で「料理に関して嘘は許さない」と言うほど。 ドラマCDで旅先へ料理できるように調味料および調理器具一式を持っていかないと落ち着かないと語っており、工具一式も同様である。 原作では主人公でイリヤの義理の弟であったが、今作ではイリヤの義理の兄で脇役。 家も原作の平屋ではなく、普通の近代的一軒家にイリヤ達と4人で暮らしている。 凛とルヴィアはクラスメートになっており、この二人とのラブコメイベントが多発しているらしい。 ほぼ毎日この二人の喧嘩に巻き込まれる形で半死半生の目に遭わされている。 二人以外にもフラグが発生している。 を乱発している模様。 基本的に女難の相が出ており、家に居ようが学校に居ようが気の休まる暇が無く更に激化しつつある。 最近家の女性比率の問題で養父に帰ってきてほしいと願っている。 アイリスフィール・フォン・アインツベルン( Irisviel von Einzbern) 声 - イリヤの母。 普段は夫である切嗣とともに海外で行動している。 愛称は アイリで漢字を当てて 愛理と表記し名乗る 事もある。 イリヤを出産し育てるうちに母性愛に目覚め、自らを取り巻く殺伐とした状況に疑問を抱き、娘をその運命から解放するために、魔術師の家系であるアインツベルンから出て平穏に暮らすことを望んで、アインツベルン家千年の悲願を自ら放棄した。 それに伴い魔導器として調整されてきたイリヤの知識と使命に対する忠誠心(後にクロとして結実する記憶)を封印。 夫と共に10年前に起こるはずだった聖杯戦争を未然に防いだ。 自らの力に気付いて戦線を離脱したイリヤの前に現れ彼女を叱咤した。 『ツヴァイ』にも登場し、イリヤとクロの戦いを強引に終わらせている。 イリヤの危難に関しては「母親の勘」を最大限に活用して察知し夫に呆れられている。 またイリヤの教育に対しては自身が夫とともに海外を飛び回っていることからセラ任せとなっており、ある意味で奔放主義な部分が見られるが、同時に娘を心配して遠巻きに見守るような行動をする事もあるが多分に好奇心から覗き見ている。 「娘を運命から守る母親」としての精神の強さを持ち、大雑把で破天荒かつ能天気でお調子者の面が強調されている。 ただし、この性格は素ではなく周囲に対して事態を深刻に考えさせないためのポーズの可能性も示唆されている。 セラ( Sella) 声 - 通称・セラお母さん。 やっていることは原作と変わらず、イリヤの教育係のようである。 服は原作におけるメイド服でなく普通の服。 ただしメイド服も常備している。 留守のアイリから家事を任されている。 イリヤに対しては「魔術とは無縁の普通の女の子でいてほしい」と甘いが、士郎に対しては「長男(家長代理)の自覚を持て!」と手厳しい。 また、イリヤに対していつか手を出すんじゃないかと疑っている。 士郎が家庭的スキルを発揮して家事担当を当番制にしてしまったことで、自分のポジションが奪われるのではないかと密かに警戒心を抱いている。 日本にやってきて士郎と同居を始めた当初は洋食メニューばかり作っていたが、現在では和食・中華も完璧にこなせる。 リーゼリット( Leysritt) 声 - 通称・リズお姉ちゃん。 趣味はアニメ鑑賞。 セラと同じく普通の服。 セラのメイド服姿を「ヘンな服」と言うなど職業意識は低く、基本的には家でだらだら過ごしている。 同じくアニメ好きのイリヤからは「リズお姉ちゃん」と呼ばれている。 セラとは姉妹関係であるらしい。 衛宮 切嗣(えみや きりつぐ) 声 - イリヤの父で士郎の養父。 後に聖杯戦争に繋がりうる様々な因果の萌芽を摘み取るため、アイリとともに海外で「戦い」をしているらしい。 基本的な家族構成の成り立ちは原作と同様であるが、アイリとは「いろいろあって」正式に結婚していない。 本作では主にイリヤの回想の中での登場となるが、頭から水をかぶり、本来、顔が描写されるべきはずの部分が跳ねた水によって遮られているなどアイリの破天荒さの犠牲となってしまっているため顔面や詳細な姿が描写されていない。 10年前のアイリの判断に「8か月の生命が千年の悲願に勝るとは」と、その愛情に驚くも「きっと間違いじゃない」と支持して現在に至っている。 両耳の前に髪の毛を出しているショートヘア。 おとなしめの少女で優等生タイプだが人付き合いはよく、好奇心も強い。 龍子のグループと必ずしも一緒にいる訳ではないが、それなりに仲が良い。 だが美遊からは中々名前はおろか存在すら覚えてもらえず、ルビーからも影が薄いと言われてしまった。 逆にデバガメ的な行動になってしまうこともあり、イリヤ・美遊・クロの三角関係に妄想を巡らせ、その三角関係の妄想をノートに書きとめムラムラを発散している。 その後、性別を逆転させた妄想にも取り掛かっており、雀花にそれを知られて引きずり込まれ てからは本格的にBLに覚醒。 二次元世界は愚か、リアル世界でも同性同士が恋愛をすべきであるという持論を持ち出すなど、栗原姉妹を超える腐女子と化した。 弟がおり、ややブラコン気味な発言も目立つ。 嶽間沢 龍子(がくまざわ たつこ) 声 - イリヤのクラスメイト。 が1本ある。 那奈亀・雀花とよくつるんでいる。 なお、大河と合わせて四聖獣がモチーフとなっている模様。 愛称は「タッツン」。 金色の髪を両脇でにしている。 三人の中では一人だけ背が低い。 嶽間沢流武術の家に育ち、上に兄が二人いる。 男のような口調で話し、一人称は「俺」。 本人は特に強いというわけではなく、よく泣く。 ただし受け身だけは天才的であるらしく、車に撥ねられても大事に至らなかった。 常にテンションが高く、またイベントごとになると理性が振り切れたかのように変貌、退行する。 飛行機は苦手で、搭乗した際には防衛機制を発動して鶏と同一視していたが後に鶏が空を飛べないことに気づき錯乱。 ブラコンの気がある。 家庭科の調理実習の際は、思いつきでとんでもない材料を投入したりしている。 なお、海へ泳ぎに行った際にそのハイテンションで原作では車に撥ねられる事になったがアニメでは一糸纏わぬ姿になる事になった。 栗原 雀花(くりはら すずか) 声 - イリヤのクラスメート。 龍子・那奈亀とよくつるんでいる眼鏡をかけた少女。 イリヤたちよりも頭一つ背が高い。 緑の混じった黒い髪をお下げにしている。 やや大人びた性格で知的なイメージを持たれるが、成績は図工以外は非常に悪いらしい。 姉と共に同人活動に勤しんでいる腐女子。 士郎と一成の関係に非常に食いつくなどBL畑の住人である事を恥じる事がなかったが、美々をその世界に引き込んで からは若干引き気味になっている。 イリヤとクロのことは「イリヤズ」と呼んでいる。 森山 那奈亀(もりやま ななき) 声 - イリヤのクラスメート。 眼が細く、能天気そうな外見をした少女。 ピンクの髪をにしている(番外編で一度だけにした)。 頭の回転は速いらしく、あまり動じない性格。 龍子に対する突っ込み役で、過剰なツッコミも多い。 姉との仲は良好で、姉を陥れた凛やルヴィアのことを敵視しており、復讐のために嶽間沢流古武術を習得する。 いわゆる天才肌であり、嶽間沢流も見ただけで道場主である豪兎に圧勝するという腕前を披露した。 柳洞 一成(りゅうどう いっせい) 声 - 士郎のクラスメイト。 冬木市にある柳洞寺の息子で、穂群原学園では生徒会長を務める俊英。 士郎の親友を自認しており、かなりの信頼を置いている。 またその信頼ゆえにしばしば過剰な保護意識を駆り立てており、士郎を惑わす存在として凛やルヴィアたちを警戒している。 なお士郎の過剰の保護意識から疑惑がかかっているが異性への興味はちゃんとある。 ドラマCDでログハウスを作り出したバゼットの姿を「素敵だ」と絶賛している。 藤村 大河(ふじむら たいが) 声 - イリヤのクラスの先生。 破天荒な性格は原作同様。 士郎とも面識があるようで、好意を寄せている節も見られる(ふとした際に、結婚してくれと口走っている)。 カレン・オルテンシア( Caren Hortensia) 声 - 初等部の養護教諭。 折手死亜 華憐(おるてしあ かれん)を名乗る。 勤労意欲は低く、さらに保健室に重症の児童が運ばれてこないかと期待しているなど、非常に不謹慎な言動が目立つ。 またあまり医学の知識もない模様でこれにはボケ役の龍子すらも突っ込みを入れた。 『』に登場するカレンよりもやや年齢が高く設定されている。 その正体は聖堂教会に所属するシスターで、バゼットのバックアップ兼監視役として冬木に派遣されている。 監視・報告に徹し、自ら行動を起こすつもりはなかったようだが、『ツヴァイ』最終局面でイリヤたちに合流する。 何らかの魔術を行使しているようで、大聖杯の術式が起動した時にはそれに反応して流血している。 森山 奈菜巳(もりやま ななみ) 声 - 高等部の生徒。 森山那奈亀の姉。 温和な性格で妹からもよく慕われているが、ともすればあざとくも見えてしまう天然系でもある。 学校内でも人気があったらしいが、凛・ルヴィアが編入してきてからはやや影を薄めることになったらしい。 士郎に好意を持っている女の子の一人であったが、それが凛・ルヴィアの逆鱗に触れたらしく、報復にカエルが入った袋を投擲された。 後に二人の喧嘩のまきぞえとしてガンドを喰らってしまっている。 間桐 桜(まとう さくら) 高等部の生徒で、士郎の弓道部の後輩。 番外編に登場。 士郎がフラグを立てている女の子の一人。 魔術協会関係者 バゼット・フラガ・マクレミッツ( Bazett Fraga McRemitz) 声 - 封印指定執行者。 物語開始前の時点では彼女がカード回収任務を担っていた。 アーチャーとランサーを単独、かつ素手で仕留めてみせるなどその戦闘力は英霊を凌駕するほどのものがある。 イリヤたちが集めたカードを回収するためにエーデルフェルト邸を襲撃。 単独でイリヤたち全員を壊滅寸前にまで追い込んだ規格外の怪物。 フラガ家に伝わる宝具「 斬り抉る戦神の剣(フラガラック)」を使用する。 「 後より出でて先に断つもの(アンサラー)」の詠唱により待機状態に入り、相手の切り札などの大技に反応して発動するカウンター宝具。 相手の攻撃よりも後に発動しながらも、因果を歪ませることで自分の攻撃が先に相手に届く。 攻撃の前に相手が死んでいる状況を作り、攻撃自体を無かった事にしてしまう効果をもつ。 このことから「 宝具(エース)を殺す宝具(ジョーカー)」と呼ばれる。 魔術協会上層部で何やらパワーゲームがあったらしく、彼女も微妙な立ち位置にあるらしい。 イリヤ達との交戦後は結果的にカード3つを奪取する成果を上げるものの、ルヴィアの根回しによって、主に経済的な報復を受けて日本から帰れなくなり、やむなく無駄に前向きにアルバイトとホームレスで食いつないでいる。 またイリヤたちと行動を共にすることも増えた。 アルバイトの面接では「特技は人を殴ること」と答えている。 ドラマCDにて後にアイス売りのバイトをクビになり旅客機パイロットのアルバイトをしていた。 パイロットの免許や建築士の資格等を持っている模様。 オーギュスト( Auguste) 声 - エーデルフェルト家の執事兼教育係兼護衛。 メイドとしてルヴィアの屋敷で働くようになった凛を「足腰立たなくなるまで仕事を叩き込む」という名目で姑のごとくいびっているらしい。 ルヴィアが幼い頃から面倒を見ておりルヴィアが最も信頼する人物で、来日の際とりあえず彼がいればなんとかなるということで連れてこられた。 日本での屋敷では実質一人で庶務を差配している。 裏の仕事にも精通しているようで、美遊やクロの戸籍のでっち上げ・学校への編入手続きなどを一日足らずで終わらせるなど万能である様子。 バゼット襲撃時にはT字ナイフ2振りを得物にして闘っており、アニメ版ではその他にもサブマシンガン・拳銃・スタングレネードなどの銃火器を多用していた。 キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ( Kischur Zelretch Schweinorg) 魔道元帥ゼルレッチ。 死徒二十七祖第4位。 第二魔法の使い手。 カレイドルビー・サファイアの生みの親にして、凛とルヴィアを今回派遣した張本人。 初出は『』。 『stay night』をはじめ複数のFateシリーズに登場している人物。 ロード・エルメロイII世( Lord El-Melloi II) 声 - 時計塔の講師。 本名「 」。 番外編に登場。 凛とルヴィアが実習中に乱闘を起こした際、ゼルレッチにその被害報告を行っている。 アニメ版ではゼルレッチに代わって実質的に凛とルヴィアに冬木行きを指示している。 また小説版によると、何かとテレビゲームを例えに出すという描写が加えられている。 その他の冬木市の人々 嶽間沢 豪兎(がくまざわ ごうと) 声 - 嶽間沢龍子の父親。 古流武術嶽間沢道場9代目当主。 上背はないが筋肉質で恰幅のいい好漢。 実家では武術の道場を開いている。 夏は海の家をやっており、曰く道場よりも収入がいいらしい。 ややいい加減そうな豪放さを持つ性格で、よくものごとを即断する。 嶽間沢流は「」に特化した武術であり、元は武士に虐げられていた農民が仕返しのために編み出したものらしい。 クロの不意打ちすらも受け流すなど、豪兎自身の武術の腕前も確か。 嶽間沢 黎一(がくまざわ れいいち) 声 - 嶽間沢龍子の長兄。 クールなタイプの好青年。 実家の道場で鍛えているため、弟ともども武闘派でもある。 夏は弟とともに海の家を手伝っていた。 嶽間沢 凱介(がくまざわ がいすけ) 声 - 嶽間沢龍子の次兄。 ワイルドなタイプの青年。 口調は兄とは違ってラフな喋り方。 嶽間沢 ステラ(がくまざわ ステラ) 声 - 嶽間沢龍子の母親。 海の家では給仕を担当していた。 栗原 火雀(くりはら ひばり) 声 - 栗原雀花の姉。 番外編及びアニメ第3期第3話に登場。 雀花と共に同人誌を描いている。 雀花を越える「貴腐人」。 普段は雀花を原稿の手伝いにこき使ったり、雀花の部屋に大量の蔵書を置いて占領するなどしているが、機嫌のいい時にはプリンを買って労ったりすることもある。 同人仲間にアキラ という人物がいる。 並行世界の冬木市の人々 田中(たなか) 声 - イリヤが並行世界の冬木市で最初に出会った、記憶喪失の少女。 自分の名前も思い出せないため体操服に書かれていた「田中」という名前で呼ばれている。 真冬の中で夏服の体操服を着ており、それ以外は着用しようとしない。 記憶がない以上に現代常識にも欠落した知識が多く、「痛い」という言葉すら知らないなど語彙も少ない。 突発的に奇行を繰り返すことも多く、周囲から迷惑がられることも多い。 明るく能天気で天然ボケな性格で「です。 」口調で話す。 割と甘えん坊な一面も。 彼女の記憶があるのはイリヤと出会った時からで、「エインズワース家を滅ぼす」という使命のみを記憶しており、イリヤと行動を共にするようになる。 常人であれば即死するような攻撃を受けても「痛い」程度のダメージで済み、傷の回復も非常に早い。 また体温がかなり高く、部屋にいるだけでストーブ要らずになるほど。 クロが放ったカラドボルグの一撃にもビクともしなく、ダリウスが展開した「 301秒の永久氷宮(アプネイック・ビューティ)」を破壊するなど、能力面では謎が多い。 また自らの腕を切断してイリヤの下へ投げ飛ばした事があるが、その腕は剣となり、英霊の泥を無効化・破壊するという能力を持っていた。 エリカはそれを「火の矢」と呼称した。 言峰 綺礼(ことみね きれい) 声 - 行き倒れのイリヤと田中を店に招待したラーメン屋の店主で聖堂教会の神父。 並行世界の冬木市の人物。 作るラーメンは麺がおまけ程度の麻婆豆腐で、味は食べるのが拷問とも言える超激辛(麻婆豆腐なしを頼んでも抑え目の麻婆豆腐はついてくる)。 しかしそれを強引に食べさせなおかつ法外なお金を要求し、払えないと解れば体(食材として)で支払わせようとする。 ギルガメッシュとは既知の様子。 回想において、ジュリアンに美遊を奪われ負傷した士郎を治療し、エインズワース家と聖杯戦争に関する情報を与えた。 美遊を過酷な運命から救うために並行世界へ飛ばした人物。 存在自体は早いうちから示唆されていたが、『ドライ』にて初登場。 美遊を奪還するためにエインズワースと争い、敗北して美遊への人質として地下牢に入れられていたが、イリヤたちがエインズワースと激戦を繰り広げる混乱の最中、ギルの手引きによって出獄する。 名前の通り、イリヤの義兄である士郎の姿形とはほぼ同じ。 そのため、アーチャーを「夢幻召喚」した姿であるクロを戦闘技術において覚醒させた。 原作同様、幼少時に災害 で両親を失くしたところを切嗣に出会い「正義の味方」に憧れていた。 しかし切嗣が冬木市で起きた災害に背を向けたこと、その災害を鎮めた美遊を使い人類救済の方法を模索する彼の姿に信じるべき「正義」が揺れ動き、切嗣の死後もその迷いを抱き続けた末、最終的に美遊の兄として生きる道を選んだ。 だが美遊を外へ連れ出したところをエインズワース家に襲われ、美遊を拉致されてしまう。 その後、言峰からエインズワース家と聖杯戦争のことを聞かされ、聖杯戦争の関係者である桜から託されたアーチャーのカードを夢幻召喚した。 その力で第五次聖杯戦争の勝者となり、美遊をイリヤ達の世界へと飛ばした。 平行世界の自分である英霊エミヤのカードを使い続けたことからエミヤに体が置換されており、毛髪や肌が変色しているのはその影響。 固有結界「無限の剣製」も使用可能だが、原作の士郎やアーチャーとは詠唱が異なっており、展開される世界も欠けていく月があるだけの暗闇の雪原に無数の剣が刺さっているというもの。 ただし、これはいつの間にか繋がっていた美遊との魔力パスから送られる魔力によって展開できたものであり、パスが切れている現在は使用不可。 住居はイリヤたちの住む家とは違い、原作における衛宮邸。 衛宮 切嗣(えみや きりつぐ) 声 - 小山力也 並行世界の人物で士郎の養父。 人類救済の方法を求めて士郎とともに各地を回り、神稚児信仰の調査で冬木市に訪れる。 神稚児の末裔である美遊を引き取り、彼女を使って人類救済の研究をしていたが病に倒れ、士郎に美遊を託して他界する。 間桐 桜(まとう さくら) 声 - 士郎の後輩で、士郎と合わせて2人だけの弓道部の部員。 聖杯戦争を始めた御三家の1つの跡取り。 士郎のためにカードを渡すが、兄によって殺されてしまう。 現在は彼女の人格を置換したドールズが黒い鎧を纏った姿で登場している。 桜の兄 声 - 士郎と桜を襲ってきた男。 明らかに正気を失っており、自分の名前すら忘れている。 桜によると既に死んでおり、現在の彼はエインズワースによって人形に人格を置換されたもの。 原作よりも5歳年上。 アサシンのカードを使うことができ、桜を亡奏心音で殺した。 原作の 間桐慎二と同じ姿形であるが、現時点で名前は出ていない。 劇場アニメ版では「アサシンのカード使用者」とクレジットされている。 エインズワース家 ジュリアン・エインズワース( Julian Ainsworth) 声 - 並行世界の冬木に居を構える魔術師・エインズワース家当主。 亡父・ダリウスの名を騙る魔術師。 朴訥そうで抜けているどこかだらしのない風体だが、ふとした拍子に狂気じみた表情と言動を見せるという中年男性として登場したが、それは置換魔術によってダリウスに概念を置き換えられた姿であり、実態は穂群原学園の制服を着た眼つきの鋭い青年。 ダリウス時のものとは違いひどく冷めた性格。 その本拠地は深山町のクレーターの中心部に存在する岩山と置換した壮麗な城郭で、普段は魔術によって完全に秘匿されている。 美遊を用いて聖杯を召喚し、滅びに向かう世界の救済を求める。 クラスカードの制作者であり、ギルガメッシュでも知らない謎のクラスカードを用いるほか、カードを破壊する事も可能としている。 敵対者にその圧倒的な実力でもって屈服させる事も厭わないが、神話と称する自らの計画を正しく進める事に執心しているため、無闇な敵対行動は示さない。 得意とする魔術は 置換魔術(フラッシュ・エア)と呼ばれるもので、錬金術から派生した基礎魔術の一つとされている。 もっともエインズワースの置換魔術はそれを非常に特化させたものとなっているため、実戦でも十分に応用が利くほか、城郭の置換など大規模な術式も可能としている。 エインズワースの城の上空には、黒化した英霊たちが凝縮されたキューブを備えており、普段は置換魔術で存在を隠蔽していた。 かつては 一義 樹理庵(いちぎ じゅりあん)という名で士郎の通う学校の生徒会長をしており、士郎とは友人関係だった。 エリカ・エインズワース( Erica Ainsworth) 声 - ダリウスの娘、ジュリアンの妹と称される小学生の少女。 天邪鬼な言動が特徴で、本心とは逆のことをよく口にする。 プライドが高く強がることも多いが、すぐに涙ぐむ。 その性格はイリヤ・美遊の両者に「歪な子」と言われ、悪意を一切抱かず自らの行動によって起きる影響や、他者の思惑などを理解していない。 美遊の事は「お姉ちゃん」と呼んで慕っている。 田中とは何かと口ゲンカに発展する。 ジュリアンの計画には美遊同様不可欠の存在として保護されていた。 後にジュリアンの理想の実現のために自ら英霊の泥を被り、計画を進めようとするものの達成は出来なかったようである。 ベアトリス・フラワーチャイルド( Beatrice Flowerchild) 声 - エインズワース家のドールズの一人。 服を纏い、乱暴な口調で話すサディスティックな少女。 性格は非常にフランクだが残忍。 バーサーカー(トール)のクラスカードを用いて戦う。 エインズワース家中でもやや浮いているようで、ぬいぐるみを自室に抱え込んで寂しさを紛らわしている。 ただし、その扱いは苛烈でぬいぐるみはまたたく間に破壊されている。 自らの主人筋のジュリアンに主従関係を超えて熱を上げているようで、ポスターや抱き枕などを作っては嬌声を上げている。 元々はジュリアンと同じ学園に通っていた一般人の少女。 いじめられていたのをジュリアンに助けられて以来、ジュリアンに恋をする。 ベアトリスはその時名乗った自称で本名は不明。 告白をしようとジュリアンを呼び出すが、第四次聖杯戦争の災害で死亡。 その後、ドールズとして蘇るが、本名を含む記憶の大半とジュリアンへの恋心を失う。 イリヤとバゼットの戦いで、斬り抉る戦神の剣で心臓を撃ち抜かれるが、トールの神核を犠牲にしたことで死亡を免れる。 しかし、トールの神核を失ったことで暴走するニョルニルによって残った記憶をも失いかけるが、イリヤによってカードの強制排出が行われ、何とか助かった。 感情の起伏が乏しいツインテールの女性。 普段はエインズワースの城中を見廻りながら、エリカの面倒を見ている。 エインズワース家が聖杯に託す望みである世界の救済を大義として掲げ、聖杯である美遊を取り戻そうとするイリヤを人類の敵として排除しようと試みている。 アーチャー(ギルガメッシュ のクラスカードを用い、「王の財宝」に収められた武器を利用して攻撃を行う。 エインズワースの魔術特性である置換魔術も使用し、人形への精神置換や「王の財宝」の武器を空間置換により多角的に射出するなど高度な使い方ができる。 その他にも数枚のクラスカードを駆使できるようである。 「王の財宝」と置換魔術の併用でイリヤたちを圧倒したものの、クロ・士郎のタッグに敗北。 その後はジュリアンからは見捨てられてしまったようで、イリヤたちに保護された。 その際には以前に増して感情を失い、従容としている。 実はジュリアンの姉の意識を置換された人形であり、感情の9割を失っており、作中で見せた怒りなどはすべて演じたもの。 ダリウス・エインズワース( Darius Ainsworth) 声 - エインズワース家の当主。 ジュリアンが置換魔術で置き換えた表の姿。 美遊はダリウスがジュリアンの父と思っていたが、実際には異なる。 詳細は不明だが、エインズワース全ての父で、エインズワースの後継者は全てダリウスに置換されるとのこと。 ザガリー・エインズワース( Zachary Ainsworth) 声 - エインズワースの先代当主。 ジュリアンの実父であり、五年前の第四次聖杯戦争で死亡している。 第五次聖杯戦争では彼の意識を置換された人形がセイバーのカードを使い士郎と戦い敗れている。 倒れる直前に士郎にジュリアンのことを託した。 クラスカードの英霊 英霊。 物語開始以前にバゼットが回収していたカードの一つ。 カードは凛が所持していたが、のちイリヤに与えられる。 『ツヴァイ』ではクロの肉体の核となり、そのままクロの体内に取り込まれる。 さらにはクロ自身の核ともなるため、彼女からカードが奪われればクロ自身の存在が崩壊してしまうことにもつながる。 このことによりクロはアーチャーの能力や宝具を、ほぼそのまま(クロ自身の魔力枯渇による限界値はあるものの、それが続く限りは)無制限に使用できる。 裸の上半身に腰巻と、『』に登場するアヴェンジャーに似た姿である。 限定展開は弓 で、矢は付属しない。 投影魔術によって様々な武具を作り出すことができ、さらには劣化版であれば宝具も投影可能。 二振りの夫婦剣「 」、螺子状の剣「 偽・偽・螺旋剣(III )」、投擲武器に対して絶大な効果を発揮する盾「 熾天覆う七つの円環(ロー・)」などを用いる。 また宝具を矢に変換して射撃、爆破する「 壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)」も使用可能。 元々は桜が持っていたカード。 桜はギルガメッシュと教えられていたが、実際にはどの英霊とも繋がっていない屑カード。 桜の死後士郎の手に渡り、士郎の誓いに応えて英霊の座へと繋がった。 そのため、存在しないはずの8枚目のカードはギルガメッシュではなくこちらの方。 物語開始以前にバゼットが回収していたカードの一つ。 カードはルヴィアが所持していたが、のち美遊に与えられる。 『ツヴァイ』ではイリヤが所持。 英霊としての姿は獣人のようなフォルムであり、より獣らしい風貌に変態できる。 「限定召喚」は放てば必ず心臓に中る必中の槍「 刺し穿つ死棘の槍()」、およびその投擲としての使用法「 突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク)」。 元々はエインズワースに置換されたマスター(声 - ) が持っていたカード。 声 - 英霊。 イリヤと最初に戦闘した英霊。 対魔力が高く、魔術協会の魔術師を撃退した経歴を持つ。 美遊の刺し穿つ死棘の槍によって倒された。 「限定召喚」は鉄杭(ダガー)。 宝具は魔眼を封じるバイザー「 自己封印・暗黒神殿(ブレイカー・)」、騎乗するものの能力を向上させる手綱「 騎英の手綱()」。 また天馬召喚の能力や、「 石化の魔眼(キュベレイ)」を使用することができる。 「夢幻召喚」した際の服装はイリヤと美遊共にあまり違いはないが、バイザーの形が異なっており、イリヤは単眼で美遊は両眼となっている。 また、バーサーカーから上書きした場合、体から蛇が生えたゴルゴーンに近い姿になる。 元々はエインズワースに置換されたマスター(声 - ) が持っていたカード。 声 - 英霊。 高高度からフィールドを蹂躙する圧倒的な魔術で一度はイリヤたちを撤退に追い込んだが、二度目の戦闘でイリヤの助力を得た美遊の突き穿つ死棘の槍によって倒される。 「限定召喚」は魔術を初期化する短刀「 破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」。 大口径魔法陣から放たれる魔力砲は、スキル「 高速神言」による神代の魔術であり、宝具級の破壊力を持っている。 しかし身体能力は高くない。 エインズワースとの戦闘でイリヤに「夢幻召喚」されたが、戦闘の半ばジュリアンによって奪われ破壊された。 元々はエインズワースに置換されたマスター(声 - ) が持っていたカード。 声 - 英霊。 周囲に黒い霧を纏っており、大抵の魔術・魔力を遮断する。 魔法少女となった凛・ルヴィアさえも圧倒するが、アーチャーのクラスカードを「夢幻召喚」したイリヤに倒された。 容姿は原作でセイバーが黒化した姿であるセイバー・オルタと同様である。 ただし、他の英霊同様一言も喋らないなど、原作のそれと完全に同じ存在という訳ではない。 「限定召喚」は聖剣「 約束された勝利の剣()」で、宝具も同様。 また風の結界「 風王結界(インビジブル・エア)」も有しているが、作中では使用されていない。 元々はザガリー・エインズワースが持っていたカードであり、彼が使用した際の鎧は『』におけるアーサー・ペンドラゴンの物になっている(剣のデザインは『stay night』のまま)。 アサシン 声 - 、、 英霊。 特定の英霊ではなく歴代のハサン全てと繋がっており、カード使用時は使用者の性質に応じたハサンに繋がる。 黒化英霊としてはの姿で登場した。 武器は毒塗りの短剣。 魔力を暴走させたイリヤに一掃された。 カード使用時、イリヤの場合は「百貌のハサン」の座へと繋がる。 「限定召喚」はステッキを使用者と同じ姿にして囮とし、その間自らは気配遮断のスキルを帯びる能力「 妄想幻像()」。 宝具は同名の上位互換能力で、使用者の人格と魂を分割し、その分だけ分身を作り出す能力。 数が多ければ多いほど、単体の能力は劣化する。 桜の兄の場合は未知の座へと繋がり、「夢幻召喚」によって右腕が無数の紐が縒り合わさったような異形の姿になる。 宝具はこの腕を伸ばして対象の胸を穿つ「 亡奏心音(ザバーニーヤ)」。 美遊の場合は「」の座へと繋がる。 宝具は全身から毒を振り撒く「 妄想毒身(ザバーニーヤ)」。 声 - 英霊。 圧倒的なパワーと鋼鉄の防御力に加え、蘇生能力や耐性付加の能力を有する肉体を持つ。 美遊・凛・ルヴィアを退け、セイバーのクラスカードを「夢幻召喚」した美遊をも圧倒するが、イリヤと美遊の「並列限定展開」により、複数となった宝具・約束された勝利の剣の攻撃に敗れた。 アニメ版では1回目の死亡後に原作での黒化バーサーカーに近い姿に変貌している。 「限定召喚」は巨大な斧剣「 射殺す百頭(ナインライブズ)」。 宝具は一定の威力を下回る攻撃を無効化し、また一定回数の命のストックを追加する能力「 十二の試練(ゴッドハンド)」。 元々はベアトリスが持っていたカード。 「夢幻召喚」した場合、「狂化」スキルにより、徐々に理性を失っていく。 また、他のカードを上書きした場合、通常はその英霊になるだけだが、バーサーカーから上書きした場合、クラスが継承される。 存在するはずのない8枚目のカード、2枚目のアーチャー。 高密度の魔力の霧を纏い、その姿形も定かではない。 無数とも思える宝具を所持しているほか、身体能力も魔力の霧の影響で格段に強化されているため、他の7人の英霊とは規格外の化物となっている。 その強さをバゼットは「神話」と称した。 大聖杯の術式を起動させて受肉しようとするが、イリヤの妨害によって理性だけが少年形態の形分離してしまう。 しかし、残された体は暴走を続けて肥大化し、受肉した少年も本体と融合し、聖杯(美遊)を巡って「ツヴァイフォーム」となったイリヤと激戦を繰り広げ、その強さと友のために命を賭ける覚悟を認め、乖離剣・エアによる「 天地乖離す開闢の星()」を放った末に敗れた。 その後カードと分離し理性だけは子供の姿で受肉した。 その後並行世界でイリヤと再会し、アンジェリカに奪われた半身であるクラスカードの奪還のためにイリヤ達に協力する。 エインズワースに幽閉された美遊の兄を救出しクラスカードを奪還するが、エインズワースの目的に気づくと態度を一変し、傍観者として彼らの結末を見届けるため戦線から離脱する。 少年形態のギルガメッシュの愛称は ギル。 性格は人懐っこい子供そのもので温厚。 だが、『』の時よりも性格は大人形態に近く、目的のためならば冷徹になることもあり、悪意はないが敵意によって行動することもできる中立の王。 「限定召喚」は存在せず、宝具「 王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」から持ち出される無数の宝具が主装。 非常に自我が強い英霊の為、美遊が「夢幻召喚」をした時には彼女の精神を侵食した。 バーサーカー(2枚目) 英霊。 ベアトリスが用いる2枚目のバーサーカー。 ベアトリスが腕に「限定展開」すると腕が巨碗に変わる。 「夢幻召喚」すると、右腕を巨腕に変えて戦う(右腕のみの変化はベアトリスの場合らしく、他の者はどうなるかは不明)。 正体が判明するまでは、マグニの父のと思われていたが、実際はトールとマグニの神核を有する「二重降臨者(ダブルホルダー)」。 これにより、トールの特性の一部を備えたマグニとして降臨している。 毒蛇にかまれて9歩後退して死亡したトール自身の記憶の影響か、後退に忌避感を持っており、回避にマイナス補正がかかっている上に9歩下がると狂化が一段深くなる。 宝具は圧倒的な破壊力を持つ大槌「 悉く打ち砕く雷神の槌()」、「 万雷打ち轟く雷神の嵐(ミョルニル)」、「 黄昏に響け父の雷葬(ニョルニル・ラグナロク)」。 真名解放のたびに所有者の記憶を消費する。 「帯電」によって宝具のランクが変わる特性があり、悉く打ち砕く雷神の槌は帯電第一段階、万雷打ち轟く雷神の嵐は帯電第二段階で発動可能。 黄昏に響け父の雷葬に関しては後述。 このうち、黄金の先駆けは騎乗スキルが失われているため使用不可で、力帯はそもそも何の効果もないただの布なので実質5つとなっている。 黄昏の生存者発動後、ミョルニルの槌部分が二つに割れて中から雷の球体が出現し、空を黄昏に変えて周囲に無差別に雷をまき散らす「黄昏に響け父の雷葬」が自動で発動する。 その被害は自身にさえ及ぶ上、この雷の源は使用者の生前の記憶となっており、止まることは即ち全記憶が消え失せることを意味する。 心にも及ぶ分だけ使用者側の被害の方が大きいと言える。 ただし、記憶は消えても想いは消えない。 死(神々の黄昏)を境に終わってしまった過去(神の時代)を葬り、想いを胸に新たに歩き出すための弔いの儀式ともいえる、雷神トールによる遺言たる最後の切り札。 なお、発動後にアンインストールして再度夢幻召喚した場合、ミョルニルなどの使用が可能であるかは不明。 ゲストキャラクター (たかまち なのは) 『』のキャラクター。 コラボレーション企画による特別編で登場。 イリヤや美遊が異空間に閉じ込められた際に出会った異世界の魔法少女で、3人で「魔法少女同盟」を結成して共に脱出のために協力し合う。 力は凄まじいようでありルビーの測定によると魔法少女力、略してMS力53万を誇る(イリヤを1万とした場合)。 イリヤは「こんなにかわいいのに何か圧倒的プレッシャーを感じる」と評していた。 ( Fate Testarossa) 『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』のキャラクター。 コラボレーション企画による特別編で登場。 MS力は測定不能。 なのはとはライバル同士で、なのはが「友達になりたいと思ってる」女の子。 イリヤやなのはたちと一緒に異空間に閉じ込められた際、脱出のために一時的に協力した。 設定 魔法少女関連 カレイドライナー 2本1対の魔術礼装「 カレイドステッキ」により 魔法少女となった者の総称。 ステッキの機能により、あらゆるにアクセスでき、これをもって無限の魔力と無限の可能性が顕現した姿を法則を飛び越えて現実の世界に呼び込む能力を持つ。 またステッキそのものも、あらゆる偶発的な事象の結実によって制作されてしまった、本世界の魔術理論からしても決して創られえないはずの魔術品である。 無限の魔力をもって無限の可能性の中から因果と理論を越えて術者に望ましい現象を導き出し、魔術に加工されない純粋な「魔力」を練り上げて使用する、という作品世界の法則を完全に無視した能力から「カレイドの魔法少女は無敵」と称されるものの、その強大な力に振り回されることも多く、あくまでもカレイドの能力は「道具」に過ぎないために、術者の経験値・思考などもあいまって、決して万能の存在ではない(例えば美遊の場合は、その頭の固さゆえにカレイドステッキの機能をフル活用できずにいるし、イリヤの場合は精神の不安定さやクロの分離もあいまって弱体化する羽目に陥る。 本編では「水(魔力)を無限に供給できてもそれを汲み出すバケツ(変身者)の容量が小さければ、それに見合うだけの活用しかできない」と解説された)。 ステッキを手放して30秒経過後、あるいは50メートル以上ステッキから離れると強制的に転身が解除されてしまう。 また、カレイドステッキが2本1対の存在であることが示すように「カレイドの魔法少女は2人で1つ」と定義されている。 これは並行世界からの無尽蔵の魔力は単身では制御不能であり、カレイドの魔法少女の連携で、ようやく制御可能となるため。 それゆえに、その能力の完全な発動にはカレイドの魔法少女となった者たちによる正しい信頼に基づいた完全なチームワークと同期(シンクロ)が必須となる。 カレイドステッキ カレイドステッキは上記の通り「マジカルルビー」と「マジカルサファイア」の2本が存在し、これをもって変身した者はそれぞれ魔法少女たる「 カレイドルビー・(個体名)」「 カレイドサファイア・(個体名)」と呼称される。 凛、ルヴィア、美遊がそれぞれ変身した際にもそれぞれの正式名が存在するはずだが、本作内では表記されていない。 マスター契約には、被契約者の体液採取・直接接触・名前の認識を必要とする。 本来契約できるのはステッキ毎に一名のみだが、他の人間を一時的にゲスト承認する事は可能。 ツヴァイフォーム ルビーとサファイアの同時使役による両ステッキの融合化で顕現する形態。 反則にも等しい裏形態とも言われる。 上記のとおり並行世界からの無尽蔵の魔力は単身では制御不能なのだが、この ツヴァイフォームをもってすれば単身でも制御は可能となる。 ただしツヴァイフォームは魔力制御のために、自前の魔力回路のみならず、体中の全器官(主には・・・および・の全経路と身体の物理的構造素体そのもの)を魔術回路へと疑似承認させ、これらを物理消費することで自らの意志を集中させた魔力へと投じている。 それはいわば自らの体を少しずつ魔力で焼き切っているのと同義であるため、体への負荷は尋常ではなく、この形態を長時間使用する事はゆるやかな自殺行為とほぼ同義である。 物語の舞台 鏡面界 イリヤ達が暮らしている世界と平行世界の境界面にある、クラスカードによって造られた世界。 区画が設定されており、英霊を倒すと消滅する。 空間の広さは魔力の歪みに比例するので、カードを回収するたびに狭まってゆく。 また、英霊を倒すにはその空間の内部へ侵入する必要があり、英霊を空間の外へおびき出すことも不可能なので、必然的にその空間内で対決することになる。 それゆえ序盤から中盤にかけては魔力弾を主体とした遠距離戦がメインだが、終盤戦ではカードを用いての近距離戦になってゆく。 並行世界 『Fate』シリーズをはじめ、TYPE-MOON作品で頻出するキーワードの1つ。 いわゆる「別の可能性を描いた世界」である。 並行世界への干渉は、魔術の域を超えた魔法として認知されている。 当初は話題に挙がる程度であったが、『ドライ』より舞台は実際に並行世界の冬木へと移動する。 そこでは、以下のような出来事があったために人間を含む数多くの動植物が死に絶えており、早ければ10世代も保たずに世界が滅びるといわれている。 5年前に起きた第4次聖杯戦争で発生した闇によって、深山町の大範囲に半径およそ1km円のが形成されている。 地軸の傾きが変わり、「夏に雪が降る」「海岸線がはるか遠くになる」など、惑星規模のが起こっている。 世界に満ちるマナが枯れ始めており、すでに枯渇した地域ではそれに代わって全生物に有毒な未知の物質が充満している。 以上のような荒廃した世界観は、奈須きのこの作品『』のそれと類似している。 実はパンドラが箱を開かなかった世界であり、神話の時代から異なっている。 そのため、パンドラの伝承自体はあるが、パンドラの箱の伝承は残っていない。 冬木の地に計7枚のカードが眠っており、協会によって2枚が回収されている。 後に8枚目のカードが冬木市の地脈の収縮点に埋まっていることが判明した。 ツヴァイ終盤で並行世界からやってきたアイテムであることが示唆され、ドライにてエインズワース家が聖杯戦争のために用意したアイテムで、本来は サーヴァントカードと呼ぶことが判明する。 限定展開(インクルード) クラスカードに込められた英霊の力の一部をカレイドステッキを媒体にし引き出す。 大抵は英霊の武器(宝具)を召喚する。 ただし召喚されるのは、あくまでも「武器(宝具)という道具」なので英霊の能力と掛け合わせて使用するタイプの道具だと、カレイドライナー側に使うための能力が備わっていないため、喚び出しても意味が無い場合がある。 一度使用すると、数時間は使えなくなる。 夢幻召喚(インストール) クラスカードの真の力で、サーヴァントカードとしての本来の使用方法。 英霊の力を自身の体を媒体にし具現化させることで、その能力をフルに発揮する。 自身の秘められた能力を開放させたイリヤはカードのみで発動させているが、当初の美遊は詠唱を行っていた。 並列限定展開(パラレル・インクルード) バーサーカーを倒すために共振した二つのカレイドステッキを交差させ、一枚のクラスカードから複数の宝具を召喚させた。 第二魔法キシュア・ゼルレッチの応用。 魔術家 アインツベルン アイリとイリヤの生家である魔術師の一族。 聖杯戦争に携わり、聖杯の作製を担当している所までは原作と同様だが、非常に閉鎖的で他の家との関わりを完全に絶っている。 アイリ曰くもう存在していないらしい。 エインズワース 平行世界の冬木において居を構える魔術師の一族。 美遊の存在から逆算して聖杯戦争の術式を構築し、これを興す。 その目的は聖杯を用いた「世界の救済」そのものであり、この世界における「正義の味方」に位置する存在。 本来は低級の魔術とされる「置換魔術」に特化しており、これを駆使することで術式を構築している。 ドールズ エインズワース家が使役している魔術師。 いずれもクラスカードの「夢幻召喚」を可能としている。 その正体は人形に死者の人格を置換したもの。 置換された人格には感情、記憶などの何らかの問題が必ず発生する。 イリヤの思い描く魔法少女像は、この作品が大きく影響している。 ストーリーの軸としては「相対的な善と悪」が示されている。 ムサシ 声 - 本作の主人公の魔法少女。 自称・愛と正義と仁義の使者。 二刀流のようなステッキを武器にしている。 「斬り倒す」と形容される一見魔法少女らしからぬインファイトな戦闘スタイルが持ち味らしい。 また空も飛べる。 なおキャラクターデザインはが担当した。 イオリ 声 - アニメ版より登場。 ムサシのマスコットキャラクター的存在で、彼女に魔法の力を与える使い魔。 ムサシの仲間であるらしいが詳細は不明。 単行本• (2008年4月26日発売)• (2008年12月26日発売)• アニメ化に伴い1巻・2巻共に書き下ろしの新規絵柄カバーへと変更された。 (2009年12月26日発売)• (2010年7月26日発売)• (2011年1月26日発売)• (2011年10月8日発売)• ぷち「プリズマイリヤ」とオリジナルドラマCDが付属する限定版()が先んじて9月26日に発売。 (2012年3月26日発売)• (2012年11月26日発売)• (2013年6月26日発売)• (2013年7月25日発売)• (2014年3月26日発売)• 地上波未放送のテレビアニメ版第1期のOVAが付属する限定版()が先んじて3月10日に発売。 (2014年10月25日発売)• (2015年8月10日発売)• 地上波未放送のテレビアニメ版第2期のOVAが付属する限定版()が先んじて7月25日に発売。 (2016年3月26日発売)• (2016年11月26日発売)• (2017年8月25日発売)• (2018年7月26日発売)• 小冊子付の特装版()が同時発売。 (2020年5月26日発売) テレビアニメ 2013年7月から9月まで放送された。 テレビ放送に先駆け、にて先行配信された。 全10話。 第1期放送終了後には、第2期の制作決定が発表された。 全10話。 第2期放送終了後には、第2期の続編(アニメとしては第3期)の制作決定が発表された。 全10話。 原作では『ツヴァイ!』のエピローグが『ドライ!! 』の冒頭部分に直結していたが、アニメでは終盤の展開が変更され、『ドライ!! 』にはつながらずに物語に一旦区切りを付けている。 マジカルサファイア役を演じた松来未祐は本作の放送開始前に病気療養に伴う休業に入ったが、収録自体は療養前に完了していたため、代役は立てられなかった。 その後、10月27日に松来が死去したため、本作は彼女のの1つとなった。 そのため、松来の死去からしばらくの間、公式サイトには追悼メッセージが掲載されていた。 第3期放送終了後には、第4期の制作決定が発表された。 』のタイトルで、2016年7月6日から同年9月21日まで放送された。 全12話で構成され、従来よりも放送期間が若干延長されていた。 マジカルサファイア役は、新たにが担当する。 原作の展開上、過去のシリーズと比べてシリアスかつ連続性の強いストーリーとなり、アクションシーンも多く、それに合わせる形で一部スタッフを変更するなど、新体制での制作となっている。 また、『ツヴァイ ヘルツ!』まで放送していた三重テレビとぎふチャンでの放送がなくなった。 第4期放送終了後には、とが制作されている。 幸田夢波 第10話からはアニメーションの一部と歌詞の変更。 地上波・衛星波の全放送局について、同時間帯の前番組『』が全16話構成となっているため。 第1期 - 第3期のDVDには通常版と限定版の2種類があり、BDとDVD限定版には特典が付属する。 また、各巻には約5分の新作ショートアニメが収録されている。 vol. vol. material』 オープニングアニメーション絵コンテ ノンテロップOP、エンドカード キャラクターデザイン平田和也描き下ろしデジパック 2 2016年 第3話 - 第4話 KAXA-7412 KABA-10490 新作ショートアニメ「実践サバイバル術」&複製台本 特製ブックレット『PRISMA ILLYA 3rei!! material』 第1話「銀色に沈む街」アニメーション絵コンテ ノンテロップed、エンドカード キャラクターデザイン平田和也描き下ろしデジパック 3 2016年 第5話 - 第6話 KAXA-7413 KABA-10491 新作ショートアニメ「着替えよ、さらば思い出さん」&複製台本 特製ブックレット『PRISMA ILLYA 3rei!! 、エンドカード キャラクターデザイン平田和也描き下ろしデジパック 6 第11話 - 第12話 KAXA-7416 KABA-10494 新作ショートアニメ「ルビーの衛宮邸浴場観察録」&複製台本 特製ブックレット『PRISMA ILLYA 3rei!! テレビアニメ版1期で使用されたBGMや主題歌・挿入歌を収録したサウンドトラック。 なお、本作で使用されているBGMは全て「少女」から始まるタイトルになっている。 キャラクターソングアルバム。 歌 - イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(CV. Fragment Hope• 歌 - 美遊(CV. SURGE MY FLAME• 歌 - 遠坂凛(CV. まどろみの紅茶• 歌 - ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(CV. カレイドパワー・メイクアップ• 歌 - マジカルルビー(CV. 高野直子) &マジカルサファイア(CV. 1(LACA-14286) 2014年10月29日にLantisから発売。 PARALLEL CONTRAST• 歌 - イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(CV. 門脇舞以) &クロエ・フォン・アインツベルン(CV. 歌 - マジカルルビー(CV. ) &マジカルサファイア(CV. PARALLEL CONTRAST Off Vocal• 2(LACA-14287) 2014年12月24日にLantisから発売。 RESONATING VOICE• 歌 - イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(CV. 門脇舞以) &美遊・エーデルフェルト(CV. 名塚佳織)• TIGER JET SING! 歌 - 藤村大河(CV. RESONATING VOICE Off Vocal• TIGER JET SING! 3(LACA-14288) 2015年1月28日にLantisから発売。 歌 - 遠坂凛(CV. 植田佳奈) &ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(CV. 伊藤静)• 歌 - セラ(CV. ) &リーゼリット(CV. テレビアニメ版2期、3期で使用されたBGMや主題歌を収録したサウンドトラック。 テレビアニメ版4期で使用されたBGMや主題歌を収録したサウンドトラック。 2017年8月26日公開。 劇場版主題歌はが担当する。 興行収入は2億7000万円。 同年9月30日には上映劇場の追加が決定した。 原作コミック(『ドライ!! 』)の7巻、8巻をほぼ忠実に映像化している。 時系列的にいえば、TVアニメ第4期の最後をそのまま受ける形となる。 そこに至るまでの説明はほとんどないため、TVアニメもしくは原作コミックに関する知識を必要とする。 内容は、平行世界において、人の願いを無差別に叶える力を持って生まれた「神稚児」たる美遊とたまたま共に暮らすこととなった衛宮士郎が、美遊を守るために平行世界における聖杯戦争を戦い抜き、最後に美遊をイリヤ達の世界へ送り出すまでを描く。 イリヤは進行役に過ぎないためほとんど登場せず、主人公は士郎と美遊の二人となる。 『徹子の部屋』風で別人格の桜がぶっちゃける話。 監督 - 大沼心• 監修 - ひろやまひろし• 脚本 - 井上堅二• 絵コンテ・演出 - 湊未来• 作画監督 - 山吉一幸、澤入祐樹• 総作画監督 - 平田和也• アニメーション制作 - SILVER LINK. 制作協力 - REVOL• 記述内容は映画の公開によって変更されることがあります。 ( 2020年5月) 2020年5月21日に新作劇場アニメの制作が発表された。 スタッフ(OVA)• 原作 - ひろやまひろし・TYPE-MOON• 監督 - 大沼心• 脚本 - 井上堅二、水瀬葉月• キャラクターデザイン - 平田和也• 音楽制作 - ランティス• アニメーション制作 - SILVER LINK. 全16回。 パーソナリティは門脇舞以(イリヤ 役) と植田佳奈(遠坂凛 役)。 なお一部コーナーは(ムサシ 役)と(イオリ 役)が担当。 「プリズマナイト」はアニメ第1期放送終了に準じて2014年2月5日に配信終了したが、既にアニメ第2期の制作が発表されていた事もあり、ラジオも第2期が配信される事が発表されていた。 全8回。 パーソナリティは門脇舞以と、「ツヴァイ」から出演の斎藤千和(クロ 役)。 また一部コーナーはアニメ第2期のED曲を歌うが担当。 全8回。 パーソナリティーは門脇舞以と、植田佳奈。 一部コーナーは引き続き幸田夢波が担当。 全10回。 パーソナリティーは門脇舞以と、(美遊 役)。 一部コーナーは引き続き幸田夢波が担当。 シナリオも募集している。 由来は喋るステッキであるルビー&サファイヤ。 わたしたちの下僕になりなさい! 毎回パーソナリティが発した命令をリスナーが実行し、その報告を紹介する。 由来は凛とイリヤの奴隷契約。 本編終了後、このコーナーのみパーソナリティがブリドカットと佐土原に代わる。 配信日程 配信回 配信日 ゲスト 第1期 第1回 2013年 06月26日 第2回 2013年 07月10日 第3回 2013年 07月24日 第4回 2013年 08月 07日 第5回 2013年 08月21日 第6回 2013年 09月 05日 第7回 2013年 09月19日 第8回 2013年10月 02日 第9回 2013年10月16日 第10回 2013年10月30日 第11回 2013年11月20日 第12回 2013年12月 04日 第13回 2013年12月18日 第14回 2014年 01月 08日 第15回 2014年 01月22日 第16回 2014年 02月 05日 第2期 第1回 2014年 06月25日 第2回 2014年 07月 09日 第3回 2014年 07月23日 第4回 2014年 08月 06日 第5回 2014年 08月20日 第6回 2014年 09月 03日 名塚佳織 第7回 2014年 09月17日 植田佳奈 第8回 2014年10月 01日 第3期 第1回 2014年10月29日 第2回 2014年11月26日 高野直子 第3回 2014年12月24日 第4回 2015年 01月28日 伊藤静 第5回 2015年 02月25日 ・金子逸人 第6回 2015年 03月25日 松来未祐 第7回 2015年 04月29日 七緒はるひ 第8回 2015年 05月27日 宮川美保 第4期 第1回 2015年 06月10日 第2回 2015年 06月24日 第3回 2015年 07月 08日 第4回 2015年 07月22日 第5回 2015年 08月 05日 第6回 2015年 08月19日 第7回 2015年 09月 02日 第8回 2015年 09月16日 第9回 2015年10月 07日 第10回 2015年10月21日 ゲスト• (ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト 役:第1期第4回, 第3期第4回)• (マジカルルビー 役:第1期第5回, 第3期第2回)• 名塚佳織(美遊・エーデルフェルト 役:第1期第6回, 第2期第6回)• (マジカルサファイア 役:第1期第9回, 第3期第6回)• (リーゼリット 役:第1期第12回, 第3期第8回)• (セラ 役:第1期第13回, 第3期第7回)• (アニメ2期OP曲 歌唱:第2期第4回)• 植田佳奈(遠坂凛 役:第2期第7回)• (藤村大河 役:第3期第3回)• (アニメ総監督:第3期第5回)• 金子逸人(アニメプロデューサー:第3期第5回)• (衛宮士郎 役:第4期第4回)• (バゼット・フラガ・マクレミッツ 役:第4期第5回)• (クロエ・フォン・アインツベルン 役:第4期第6回)• (カレン・オルテンシア 役:第4期第8回)• (金髪の少年 役:第4期第9回) DJCD 発売・販売は。 1 2013年11月20日発売。 CD2枚組。 本番組の第1回から第8回までと、新規音源を収録。 公式ショップでの購入特典として、オリジナル「クラスカード」が付属する。 2 2014年9月24日発売。 CD2枚組。 本番組の第9回から第16回までと、杉山紀彰(衛宮士郎 役)をゲストに迎えた新規音源を収録。 CD2枚組。 本番組全8回と生天目仁美(バゼット・フラガ・マクレミッツ 役)をゲストに迎えた新規音源を収録。 CD2枚組。 本番組全8回と名塚佳織(美遊・エーデルフェルト 役)をゲストに迎えた新規音源を収録。 ノベライズ版 ()レーベルより発売。 著者は。 イラストは口絵・表紙はSILVER LINK. が担当し、挿絵はbun150が担当。 全2巻。 TVアニメに忠実だが、原作やアニメより小説独自のシーンや解説が描かれている部分がある。 設定とバトルシーンを中心に、執筆協力として第1巻に が、第2巻にと が携わっている。 (2013年8月1日初版発行)• チケットの販売は。 出演者は、、、、、。 企画・制作は。 ジャンルは「魔法少女バトルアクション」。 限定版も同時発売。 ストーリーモードはテレビアニメ第1期の後日談として展開される。 オリジナル要素として、原作アニメ共に未登場だった黒化英霊のアーチャーとランサーが、原作者による描き下ろしデザインで登場する。 コラボレーションイベント『魔法少女紀行 〜プリズマ・コーズ〜』にて、イリヤがキャスター、クロエがアーチャーのサーヴァントとして実装されている。 2019年のイベント復刻時には、美遊がキャスターのサーヴァントとして追加登場している。 脚注 [] 注釈• 『少年フェイト』は週刊少年漫画誌のフェイクという体裁だったため、「連載中の1話」であるかのように描かれている。 詳しくはを参照。 実際には『ツヴァイ』の連載はこの時点で決定されていた。 当初、TYPE-MOONとコンプエース編集部の同意で単行本2巻分(全12話)を予定していたが、1巻分が掲載された時点でひろやまの当初のプロットではどうしても全12話に収められないことが判明し、担当編集との打ち合わせでバッサリとエピソードを削った。 このため、第1期の全13話に収まりきらなかった伏線を補完する目的を兼ねた企画だった。 あとがきによると、一部シーンは(1巻)、(2巻)によるもので、事実上の共同執筆作であるとのこと。 作者のひろやまひろし曰く、「割れたハート」をイメージしているとのこと。 アニメ第3期第3話より。 なお、最初美々は栗原姉妹に拉致され布団で簀巻きにされた挙句に口もガムテープを貼られ反論も出来なかった。 その後はで売り子をさせられている。 同人活動をしているTYPE-MOON世界のキャラクターとしては『』に登場する瀬尾晶がいる。 原作における大火災ではなく、倒壊した建物と思しき瓦礫に埋もれていた。 コンプエース掲載時の煽り文では「慎二の凶刃が(略)」という文章が掲載されている。 容姿と声は『』に登場する ケイネス・エルメロイ・アーチボルトのもの。 原作では顔が少し映る程度だったが、劇場アニメ版では描写が追加されており、原作で得意とした水銀を使う戦法も披露している。 容姿と声は『』に登場する 間桐雁夜のもの。 容姿と声は『』に登場する アトラム・ガリアスタのもの。 対セイバー戦では凛とルヴィアをやむなく一時承認してカレイドにしており、『ドライ』ではイリヤが成り行きでカレイドサファイアになっている。 イオリによると、本当の名称は「マジカルブレード」というらしい。 ただし、原作『ドライ!! 』第4巻の限定版に新作OVAとして付属する。 ただし、原作『ドライ!! 』第6巻の限定版に新作OVAが付属している。 角川書店、、SILVER LINK. 、ランティス、、、、、、角川メディアハウス• 第1話のみ、 木曜 21:00より先行配信(3時間、10000名限定)• テレビ未放送映像を追加した全長版。 、、、、、角川メディアハウス、、、プラスワン、• 一部の回では産休のため欠席している。 また一部の回ではレギュラーパーソナリティとしても参加している。 86および音泉の公式通販で先行販売。 『』2012年4月号、、2012年3月。 電撃オンライン. 2016年5月3日閲覧。 『ツヴァイ』第10話より。 アニメ第3期第2話より。 』第二話EDクレジットより。 2013年6月25日閲覧。 東スポWeb. 2016年1月3日閲覧。 2015年3月21日閲覧。 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 2016年5月31日閲覧。 2017年5月7日閲覧。 2017年2月11日閲覧。 『』2018年3月下旬 映画業界決算特別号 p. 2017年9月2日閲覧。 2017年6月12日. 2017年6月12日閲覧。 コミックナタリー ナターシャ. 2020年5月21日. 2020年5月21日閲覧。 アニメイトタイムズ. アニメイト 2019年2月28日. 2019年2月28日閲覧。

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