みぞれ ちゃん。 霙

とけだせ!みぞれちゃん (6) 電子書籍版 / 足袋はなお :B00162388164:ebookjapan

みぞれ ちゃん

あらすじ 小学2年生のひまりは叔母のこはるの住む田舎で夏休みを過ごす。 冬に来た際にこはるの家の冷凍庫に保存しておいた雪だるまを楽しみにしているひまり。 どうなっているかとひまりが来る前に確認するこはるだが、冷凍庫の中には女性がみっちりと詰まっていた。 主要人物 みぞれ ひまりが拾ってきた雪女。 こはるの家の冷凍庫で冬を越し、真夏に目覚めた。 ひまりのことが大好き。 すぐにとけるが、冷やせば復活する。 ひまり 元気いっぱいの小学2年生。 雪だるま状態のみぞれを拾ってきた張本人。 みぞれに夏の楽しみ方を教えてあげようと頑張る。 こはる ひまりの叔母。 村で卸の仕事をしている。 ひまりとみぞれの保護者的存在。 やくも ひまりとみぞれに初めてできた村のお友達。 恥ずかしがり屋だが興味を持ったことに対しては一直線。 リン 田舎のスローライフのため、近所のボロ家に引っ越してきた吸血鬼。 案の定、日光に弱い。 見どころ 優しさに満ち満ちた勢いのあるコメディです。 夏の田舎という懐かしさを感じるシュチュエーションで起きるひと夏のコメディ!といった感じです! 感想とまとめ 田舎、夏休み、妖怪、そしてロリ…。 エモいバイブスが上がりますね…! まずこの漫画のスゴいところはキャラクターの設定が綿密でブレないんです。 妖怪の特性をいろんな意味で活かしてコメディに昇華されています。 雪女のみぞれはとにかく溶けます。 日光でアツアツなコンクリ(?)を踏んでは溶け、鍋を食べては溶け。 ちなみに雪は気温ではなく日光で溶けます。 縁側の近くで昼寝をしているシーンがあるのですが、徐々に溶けた様子が見受けられます。 こういったところも細かいですね…! 2巻からは吸血鬼のリンが登場します。 みぞれと同じく日光に弱く、当たると灰と何か小さな物になってしまいます。 そのため引きこもり気味なんですが、プライドが高かったり話しだすと止まらなかったりと吸血鬼(引きこもり?)っぽさ全開です。 一言で言ってしまうとツンデレちゃんですね。 臆することのない小学生2人と雪女に抵抗しつつも流されちゃうリンちゃん可愛いですよ。 研究者体質なやくももいいキャラしてます。 妖怪の不思議な体質に興味を持ち、臆することなくみぞれやリンにそれぞれ仮説を立てて夏を楽しめるように色々と編み出してくれます。 3巻ではちょっと泣きました…ええ子やでぇ。 この漫画では妖怪を扱っていますが全体的に悪意がないんですよね。 みぞれも妖怪ではありますがひまりの事を大事にしていますし、こはるも母性全開でみぞれとひまりの面倒を見ています。 基本的にはコメディ漫画なので百合を期待しすぎて読むとちょっと残念かもしれませんが、時々百合を感じ取れる描写はありますぞ…! 恋愛漫画に飽きてきたなーという時にオススメなちょっぴり百合なコメディ漫画です!.

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とけだせ!みぞれちゃん (6) 電子書籍版 / 足袋はなお :B00162388164:ebookjapan

みぞれ ちゃん

妖怪、もののけ、その他の人外的なヒロインは珍しくありませんが、 ここまで『脆弱』な存在は珍しいでしょう。 扉絵にあるような猛々しい雰囲気のヒロイン像は、第一話で、脆く 崩れます(イメージ的に、かつ、物理的に) さすがに、ここまで脆いと、この先大丈夫かなぁ、物語的に、と 不安になりますが、次第に『強化』され、(雪女だけど)人並みに 動けるようになります。 また、下手をすれば、猟奇殺人の現場検証にもなりそうな光景も 多数登場しますが、そんな状況を目の当たりにしながら、受け入れて、 さらにツッコミが入れられる、ひまりちゃんも中々クセモノです。 この辺り、柔軟さとトボけた感を上手に受けれられる小学2年生と いう設定が効いています。 もう少し幼いと単なるほのぼの系に、もう少し大きいと醒めた感じが それぞれ加わっていて、作品感も変わっていたでしょう。 絵面はやや荒削りな面もあり、いわゆる『萌え絵』ではありませんが 少年誌らしい躍動感とお色気 ? があり、嫌いじゃありません。 それでいて、大袈裟な表情やデフォルメした姿でも、キャラクターの デザインが変わらない点は、安心して読み進められます。 夏を知らない雪女の視点は、ああ、なるほどと納得できる面も多く 彼女同様に新鮮な驚きに満ちています。 どこかに、正体不明のイカ人間が登場し、ずっと夏が終わらない マンガがありましたが、この作品の夏休みも、ずっと終わらずに 続いて欲しいですね。 おまけマンガのはる姉さんのセリフに同一票な、ほっこり系の 作品です(ポロリもあるよ) ある漫画に興味を持ったときに既にその作品が3~4巻まで刊行されていたりすると、既刊を最初から追うのかったるいなあ…となってしまい作品の概要だけググって一気に最新巻から購入するという行動に出て大半は失敗に終わるのでこうやって1巻を無料で読ませてもらえるのは有り難いです。 作風もそんな感じでギャグ漫画で主人公のゾンビの頭や腕がズルズルもげるような漫画があったような記憶があるのですが、みぞれちゃんが熱に弱くて一歩間違うとグロになりかねないような描写もそれを思わせます。 彼女を拾ってくるひまりちゃんも複数の保冷水筒にみぞれちゃんを分けて持っていく!とか言ったりなどして、無邪気な子どもというよりはどっか頭のネジが緩んだような勢いの良さみたいなものがあり、こういうのも昔の児童コミックぽいし、作品に漂う永遠の夏休み的雰囲気も相まって郷愁感をくすぐります。 ちゃんとディテールを現代的に再構築出来てると思うし。 これなら2巻も読んでみようと思いたくなる出来です。 ストーリーが動きそうな次巻への引きもありますが、この夏がずっと続いてくれていればいいなと思いました。

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あつまれどうぶつの森★プレイ記21~みぞれちゃん+道路工事、そして夜はレッチェの時間14。

みぞれ ちゃん

あらすじ 小学2年生のひまりは叔母のこはるの住む田舎で夏休みを過ごす。 冬に来た際にこはるの家の冷凍庫に保存しておいた雪だるまを楽しみにしているひまり。 どうなっているかとひまりが来る前に確認するこはるだが、冷凍庫の中には女性がみっちりと詰まっていた。 主要人物 みぞれ ひまりが拾ってきた雪女。 こはるの家の冷凍庫で冬を越し、真夏に目覚めた。 ひまりのことが大好き。 すぐにとけるが、冷やせば復活する。 ひまり 元気いっぱいの小学2年生。 雪だるま状態のみぞれを拾ってきた張本人。 みぞれに夏の楽しみ方を教えてあげようと頑張る。 こはる ひまりの叔母。 村で卸の仕事をしている。 ひまりとみぞれの保護者的存在。 やくも ひまりとみぞれに初めてできた村のお友達。 恥ずかしがり屋だが興味を持ったことに対しては一直線。 リン 田舎のスローライフのため、近所のボロ家に引っ越してきた吸血鬼。 案の定、日光に弱い。 見どころ 優しさに満ち満ちた勢いのあるコメディです。 夏の田舎という懐かしさを感じるシュチュエーションで起きるひと夏のコメディ!といった感じです! 感想とまとめ 田舎、夏休み、妖怪、そしてロリ…。 エモいバイブスが上がりますね…! まずこの漫画のスゴいところはキャラクターの設定が綿密でブレないんです。 妖怪の特性をいろんな意味で活かしてコメディに昇華されています。 雪女のみぞれはとにかく溶けます。 日光でアツアツなコンクリ(?)を踏んでは溶け、鍋を食べては溶け。 ちなみに雪は気温ではなく日光で溶けます。 縁側の近くで昼寝をしているシーンがあるのですが、徐々に溶けた様子が見受けられます。 こういったところも細かいですね…! 2巻からは吸血鬼のリンが登場します。 みぞれと同じく日光に弱く、当たると灰と何か小さな物になってしまいます。 そのため引きこもり気味なんですが、プライドが高かったり話しだすと止まらなかったりと吸血鬼(引きこもり?)っぽさ全開です。 一言で言ってしまうとツンデレちゃんですね。 臆することのない小学生2人と雪女に抵抗しつつも流されちゃうリンちゃん可愛いですよ。 研究者体質なやくももいいキャラしてます。 妖怪の不思議な体質に興味を持ち、臆することなくみぞれやリンにそれぞれ仮説を立てて夏を楽しめるように色々と編み出してくれます。 3巻ではちょっと泣きました…ええ子やでぇ。 この漫画では妖怪を扱っていますが全体的に悪意がないんですよね。 みぞれも妖怪ではありますがひまりの事を大事にしていますし、こはるも母性全開でみぞれとひまりの面倒を見ています。 基本的にはコメディ漫画なので百合を期待しすぎて読むとちょっと残念かもしれませんが、時々百合を感じ取れる描写はありますぞ…! 恋愛漫画に飽きてきたなーという時にオススメなちょっぴり百合なコメディ漫画です!.

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