鬼舞辻無惨夢小説。 鬼舞辻無惨?ごめん、今倒して来ちゃった...

鬼舞辻無惨?ごめん、今倒して来ちゃった...

鬼舞辻無惨夢小説

(鬼滅の刃181話 吾峠呼世晴/集英社) そこでドル漫では 「鬼舞辻無惨の能力強さや正体」をフルカラー画像付きでいつものように徹底考察していこうと思います。 鬼舞辻無惨はどれだけ強いのか?果たして倒す方法はあるのか?ちなみにネタバレ注意です。 鬼舞辻無惨の正体とは? まずは鬼舞辻無惨の正体をおさらい。 鬼舞辻無惨は 「すべての鬼」の始祖。 つまり、世の中にはびこる鬼は鬼舞辻無惨が作った。 鬼舞辻無惨の血を摂取すると鬼化し、その血の量が多ければ多いほど鬼として強くなる。 なかでも最精鋭の部下には「十二鬼月(上弦の鬼と下弦の鬼)」がいる。 別途記事を参照。 鬼舞辻無惨の名前の 読み方は「きぶつじ・むざん」。 「きまいつじ・ぶざん」とかではありません。 声優は関俊彦。 (鬼滅の刃2巻 吾峠呼世晴/集英社) 例えば、鬼舞辻無惨の初登場シーンでは「子煩悩な父親」として登場。 主人公・竈門炭治郎は匂いですぐ気付くものの、娘をあやす鬼舞辻無惨の姿を見て当惑するシーンが有名。 そのため『鬼滅の刃』作中では鬼舞辻無惨の見た目が割とコロコロと変わるんですが、それでも一瞬で「無惨」と分かってしまう作者・吾峠呼世晴の画力、キャラデザ力が地味に高いことも伺えます。 鬼舞辻無惨の 夢は「永遠の命」。 鬼舞辻無惨にとって不滅こそ至上。 実際、「嫌いなのは変化。 好きなものは不変」という名言も残してる。 変化は悪そのもの。 現実問題として状況や肉体、感情の変化の多くが「劣化」を意味してる。 だから、人間に変装する場合はどれも見た目が若々しい。 一方、鬼舞辻無惨の性格は「臆病」。 唯一敗北した相手の継国縁壱(つぎくによりいち)にこてんぱんにされた直後は、縁壱が死亡するまで雲隠れを決め込んでいた。 意外と卑怯者。 『鬼滅の刃』作中の言葉を借りるなら、鬼舞辻無惨は「生きることだけに固執してる生命体」。 めちゃくちゃ強いくせに「死なない」ことに手段も選ばない。 まさに死を最も恐れてる存在こそが鬼舞辻無惨。 鬼舞辻無惨の「生まれ」は産屋敷家の元貴族 じゃあ、鬼舞辻無惨という最強の鬼は一体いつ生まれたのか? 結論から書くと、 鬼舞辻無惨の正体は「もともと産屋敷家の人間」だった。 それが1000年前に何かしらの方法を用いて鬼と化した。 そのため鬼舞辻無惨の 人間時代の名前はおそらく「産屋敷」。 言っちゃえば、元貴族。 鬼舞辻無惨が鬼化した経緯は後述。 (鬼滅の刃16巻 吾峠呼世晴/集英社) 一方、鬼舞辻無惨という最悪の鬼を輩出してしまった産屋敷家は、生まれる子孫は若くして尽く病死する呪いがかけられてしまう。 しかし、とある名神主の助言で産屋敷家は無惨打倒に動く。 そこで結成されたのが「鬼殺隊(きさつたい)」。 当初は鬼狩りという名前? その後、産屋敷家は神職の血筋を持つ妻に持つことで呪いは弱体化するものの、産屋敷の当主は30歳まで生きられない状態が1000年近くも続いた。 それほどまでに鬼舞辻無惨は凶悪な存在だった。 しかしながら、鬼舞辻無惨はこの状況にすら一笑に付すんですが、名言一覧は後述。 とりあえず『鬼滅の刃』の ストーリーは「鬼舞辻無惨 vs 産屋敷家」という1000年以上続く戦いが根底に描かれてる。 言っちゃえば、究極の骨肉の争いが物語のベース。 鬼舞辻無惨が「鬼化」した経緯とは? じゃあ、1000年前に鬼舞辻無惨はどういう経緯で「鬼」と化したのか?偶然にして鬼になったのか?地獄の閻魔に頼み込んだのか?悪魔に魂を売ったのか? (鬼滅の刃15巻 吾峠呼世晴/集英社) 結論から答えを書くと、 鬼舞辻無惨は「平安時代の善良なとある医者」に鬼化させられたことが判明。 鬼舞辻無惨はもともと病弱だった産屋敷家の一人。 20歳まで生きられないと言われていた無惨に対して、この善良な医者が様々な処置を施した結果鬼となった。 まさに鬼舞辻無惨を作った元凶。 じゃあマッドサイエンティストの類いかと思いきや、画像のヘラヘラした笑顔を見ても分かるように、そこに「悪意」はなかったそう。 だから、鬼舞辻無惨が鬼化したのは「偶然の産物」に過ぎない。 『バイオハザード』の世界観よろしくとかではない。 ただし、病状が改善に向かうのが表面上は遅かったため、しびれを切らした鬼舞辻無惨は結果的に謎の医者を殺してしまう。 そのため人間時代から性格は割と傍若無人だった模様。 一方、鬼舞辻無惨は生き長らえたものの、「太陽光に当たると死亡する」といった副作用が残る。 青い彼岸花とは? そこで謎の医者は「青い彼岸花」という副作用を抑えこむ別の薬の開発も行っていた。 実際に青色の彼岸花を調合して作る薬だったようですが、謎の医者は既に鬼舞辻無惨が殺してしまったため、青色の彼岸花の存在は1000年以上経った現在でも分からずじまい。 青い彼岸花の生息地域や栽培技術も不明。 謎の医者の医学知識のハンパなさが気になって仕方がない。 ちなみに、本来の彼岸花とは「赤色の花」。 お彼岸の時期に咲く花だけあって、彼岸花は一般的には「死」や「不吉」な花として認識されてることも多い。 そのため青い彼岸花とは、まさに死とは真逆の「生」を象徴する花として設定されたのでしょう。 一方、鬼舞辻無惨が自らの血を分け与えて仲間を増やし続けたのも、あわよくば「太陽光を克服する鬼の誕生」を同時に目論んだから。 鬼舞辻無惨もわざわざ自らの劣化版の分身を意味もなく量産し続けたわけではない。 後述しますが、結果的に竈門禰豆子が産まれたため、現在は青い彼岸花の存在に焦点が当たることはありません。 謎の医者もモブ臭が漂う上、鬼舞辻無惨が鬼化した理由も割とフワッとしてるんで、ここらへんはあまりツッコミを入れない方が良さそう。 【強さ】鬼舞辻無惨の能力とは? 続いては「強さや必殺技」を考察。 やはり全ての鬼の始祖だけあって、鬼舞辻無惨の能力はまさに神がかってる。 (鬼滅の刃189話 吾峠呼世晴/集英社) しかも、それぞれの管には肉体と同様に「凶悪な口」があり、それが同時に「吸い込み攻撃」も行う。 ダイソンどころではない強烈な吸引力に動きは制され、ただでさえ高速で避けることが難しい攻撃を更に困難とさせる。 もちろん噛みつかれれば鬼舞辻無惨の血を摂取させられてジエンド。 これぞ隙きなし。 まさに鬼舞辻無惨は「鬼滅の刃最強キャラクター」と言えそう。 【敗因】鬼舞辻無惨の髪の毛が白かった理由とは? 続いては「髪の毛が白い理由」を考察。 鬼舞辻無惨は見た目がいろいろ変化するものの、髪の毛は一貫して黒色。 ただ産屋敷輝哉に自爆されて最終戦に突入して以降、鬼舞辻無惨の髪は白髪(銀髪?)でした。 「鬼舞辻無惨が覚醒した状態」を表現してる読者もいたと思いますが、実は全く真逆でした。 (鬼滅の刃193話 吾峠呼世晴/集英社) 結論から書くと、鬼舞辻無惨の 髪の毛が白かった理由は「老化させられていた」から。 最終戦に突入する直前、無惨は珠代に攻撃されて「人間に戻る薬」を取り込んでいましたが、実は「老化」の薬も同時に取り込まされていた。 正確には上弦の2・童磨を倒した蟲柱・胡蝶しのぶが開発したっぽいですが、これは1分で50年老化させる薬だった。 「白髪ヘアーは本来嫌う老いそのもの。 だからそれなりに鬼舞辻無惨がダメージを負ってる証拠でもあるのか」という読みは当たり。 そのため対柱戦で3時間以上も膠着状態が続いていたため、鬼舞辻無惨はおよそ9000年ほど老いていた計算。 縄文時代が始まったのが1万年~1万5000年前と言われてるので、さすがに笑ってしまう時間軸の壮大さ。 だから鬼舞辻無惨の白髪は「肉体の老化」を象徴していた模様。 9000年老化してもまだピンピンしてることに驚くしかありませんが、鬼舞辻無惨が本気モードになったとしても、本来であれば髪の色は黒だったはずです。 他にも鬼が人間に戻る薬や分裂阻害の薬、細胞破壊の薬を大量に取り込むなど、これでも無惨は弱ってる状態でした。 実際、珠代が鬼舞辻無惨を倒すようなもんだと思いますが、上弦の鬼など名前の由来が関係してる可能性がありそうです。 鬼舞辻無惨は「継国縁壱」に倒されかかる じゃあ、こんな最強すぎるラスボス・鬼舞辻無惨を倒す方法はあるのか?弱点はあるのか? 結論から書くと、鬼舞辻無惨は 既に「継国縁壱」に敗北済みです。 別記事も参照してもらうとして、継国縁壱とは生まれた当初から痣を持って生まれた最強の剣士。 鬼舞辻無惨にして「化け物」と言わしめた、正真正銘の鬼滅の刃最強キャラ。 ほぼ瞬殺に近かった鬼舞辻無惨は自らを爆破させて逃亡。 奥歯を砕くと鬼舞辻無惨の肉体は勢い良く弾け飛び、およそ1800に肉片が散らばったと述懐するのは継国縁壱。 その場で1500ほどの肉片は斬られたものの残りの「人間の頭部ほどの肉片」を集めて再生し、継国縁壱が死亡するまで無惨は雲隠れした。 だから鬼舞辻無惨であっても、物理的に倒そうと思えば倒せる模様。 本来は鬼舞辻無惨も完全無敵ってほどではない模様。 しかしながら、継国縁壱は400年ほど前に老衰で死亡済み。 最後の最後まで誰も傷付けることはできなかったそう。 そのため現時点で鬼舞辻無惨を倒せるキャラは存在しない。 一方、前述のように鬼舞辻無惨には大きな弱点が存在します。 【倒す方法】鬼舞辻無惨の弱点は「太陽光」と「絆」 じゃあ、こんな最強すぎるラスボスを倒す方法はあるのか?鬼舞辻無惨に弱点はあるのか? 結論から書くと、鬼舞辻無惨の 弱点は「日の光(日光)」。 いかに最強のフィジカルと戦闘力を持ってしても、太陽光を浴びるとボロボロに崩壊してしまう。 つまり、鬼舞辻無惨を倒せる唯一の方法は「太陽光」と言えそう。 実際、上弦の鬼相手ですら最後は太陽光で倒したことも少なくない。 逆に言うと、鬼舞辻無惨を直接破壊するのはやはり至極困難。 だから、鬼舞辻無惨は1000年以上も生き続けてるものの、常に夜間でしか外を動き回ることができない。 まさに屈辱そのもの。 当初は「青い彼岸花」と呼ばれる謎の植物が太陽光克服のカギと見られていたもの、既に鬼化した竈門禰豆子が「太陽光を克服」してる。 一方、柱や竈門炭治郎たち鬼殺隊は鬼舞辻無惨に「太陽光」を浴びせるため、夜明けまでの持久戦に持ち込む。 そう考えたら、鬼舞辻無惨を唯一倒せたとされる継国縁壱の最強っぷりが改めてヤバない? (鬼滅の刃201話 吾峠呼世晴/集英社) 結果、無惨の全細胞を取り込んだ竈門炭治郎は復活。 まさに最強の鬼が爆誕。 果たして、第二の鬼の王と化した竈門炭治郎は「永遠」を叶えることはできるのか?太陽光は克服できるのか?柱や鬼殺隊、人類の運命は?果たして、はどうなるのか? 鬼舞辻無惨のかっこいい名言まとめ 最後は「名言」を考察。 鬼舞辻無惨はめちゃくちゃ強いラスボスなんですが、中身もいろいろぶっ飛んでる。 端的に言うと、鬼舞辻無惨の性格はめちゃくちゃドS。 例えば、珠世。 かつて人間時代は病弱だった母親。 そこで鬼舞辻無惨は鬼化すれば生き延びられることを提案(誘惑)。 ただし、結果的に鬼化した珠世は理性を失って、自らの身内を殺してしまう。 激しく後悔した珠世は、鬼舞辻無惨を倒すために人間に戻す薬を開発するものの、最終的に珠世の復讐が叶うことはなかった。 とどめを刺される直前、珠世は「私の夫と子を返せ」と無惨に恨み辛みを言い残す。 それに対して、鬼舞辻無惨は「 ならばすぐさま死んで、己がころした身内の元へ行くがいい」と珠世の頭蓋を握りつぶす。 確かに間違ってはないんだけどさ…(笑)。 ということで、こんな鬼舞辻無惨の名言を考察していこうと思います。 そこで死を免れようと某下弦の鬼が「貴方様の血を分けていただければお役に立てます」と必死に主張。 それに対して、鬼舞辻無惨は「なぜ私がお前の指図で血を与えねばならんのだ?」と激おこ。 確かに弱いくせに要求だけはいっちょ前。 「違います違います」と必死に言い繕うとする下弦の鬼に対して出た鬼舞辻無惨の名言がこちら。 (鬼滅の刃16巻 吾峠呼世晴/集英社) 何故なら、鬼舞辻無惨には「 何の天罰も下っていない。 何百何千という人間を殺しても私は許されている。 この千年、神も仏も見たことがない」と不敵な笑みを浮かべて産屋敷の主張を退ける。 鬼舞辻無惨からすれば神や仏がいるのであれば、産屋敷一族に呪いをかけるのではなく、直接私を滅しに来ればいい…という理屈。 もはや神や仏すらも恐れる存在が我なのだ…とでも思ってそうな鬼舞辻無惨。 世の中の何事にも言えますが、たとえば罰が下っていないからと言って必ずしもその行為が世間に許されている行為であるかは別。 人間に戻す薬を吸収させられたものの、鬼舞辻無惨はそれすらも克服(ただし、最終局面では珠世の薬は無惨を倒すための伏線となる?)。 それでも鬼舞辻無惨はそれなりにダメージを負う。 そのため回復するために鬼殺隊の雑魚メンバーたちを次々と食らう。 (鬼滅の刃180話 吾峠呼世晴/集英社) そこで出た名言が「 千年以上生きていると喰い物(人間)が旨いという感覚もなくなってくるが、餓(かつ)えていた今の食事は実に美味だった」。 さながら『ハンターハンター』のも彷彿とさせる名言。 ここからは主に鬼舞辻無惨と竈門炭治郎が相対した以降の名言になります。 鬼舞辻無惨は上弦の鬼がほぼ全滅した状況に対して、「しつこい。 お前たちは本当にしつこい。 飽き飽きする。 口を開けば親の仇などバカの一つ覚え」とうんざりした表情。 そして、次に言い放った言葉が名言。 (鬼滅の刃181話 吾峠呼世晴/集英社) 「 お前たちは生き残ったのだからそれで充分だろう。 身内が殺されたから何だというのか。 自分は幸運だったと思って元の生活を続ければ済むこと」。 鬼舞辻無惨の頭の中には、自分が敗北・消滅する発想は微塵にない。 人間が家畜を食らうように、鬼舞辻無惨も人間を食らうだけ。 どうせ明日か明後日には食らうのだから、今日という一日を生きられるだけでありがたいと思いなさい…という鬼舞辻無惨の強烈すぎる上から目線。 「お前何を言ってるんだ?」と怒りと困惑の表情を浮かべる主人公・竈門炭治郎に対して出たセリフが名言。

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『鬼滅の刃』累計1億部突破なるか? 最新21巻は鬼殺隊と鬼、それぞれの“正義”描く|Real Sound|リアルサウンド ブック

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鬼を総べる悪の根源・鬼舞辻無惨とは? 仕事先の上司が鬼舞辻無惨 — 次世代 サイサリス 9MKIWBGvBT2CHl8 鬼舞辻無惨は 1000年以上前に生まれた最初の鬼であり、 自身の血を分け与えることで自分と同じ鬼を作り出しています。 無惨の血は多く与えれば与えるほど強い鬼となりますが、あまりにも強力であるため、その血に耐えられなかった者は細胞が耐え切れずに崩壊を起こし、死に至ります。 自分の血を与えた 鬼たちを統括する絶対的支配者で、鬼殺隊の長年の宿敵でもあります。 主人公の炭治郎にとっても、家族を惨殺され、唯一生き残った妹の禰豆子を鬼にされてしまったことから、因縁の相手です。 その存在は神出鬼没のため、長年鬼殺隊も姿さえ見たことのない謎の存在でしたが、無惨の匂いを覚えていた炭治郎が偶然無惨を発見し、 普段は人間界で人間に擬態していることが判明しました。 鬼舞辻無惨の知識その1:十二鬼月・下弦を解体する冷酷無慈悲な性格! 鬼舞辻無惨を上司に持った下弦も上弦もカワイソウだ 肯定しても否定しても殺されるもんな ガクブル まあそれよりマシだからって耐えれるってもんでもないけどw 少なくても逃げれば生き延びられる — 千夏 神ヶ島 ChikaKhan 下弦の伍・累が倒された後、無惨は下弦の鬼たちを招集、上弦が100年顔ぶれが変わらないのに対し、下弦の鬼は 「なぜそれほどまでに弱いのか」と激怒して、下弦の鬼たちを次々と殺していきました。 その際無惨は 「柱と遭遇したら逃げようと考えているな?」と問いかけ、それに鬼が 「いいえ!あなたのために命がけで戦います!」と答えると、 「お前は私の言うことを否定するのか?」と殺し、 「血を分けていただければお役に立ちます!」と言うと 「私に指図するな、万死に値する」と殺しました。 勿論他の鬼が逃走したり、命乞いをしても殺され、結果的に下弦の鬼は解体されることとなりました。 例え血を分けた強い鬼であっても 気分だけで皆殺しにしていく冷酷さ、残虐性が垣間見える場面です。 鬼舞辻無惨の知識その2:鬼には読心術をも使用! 鬼舞辻無惨が変換で出る!凄い! かと言ってきかんしゃトーマスみたいに下弦にサクッと勝ってもそれはそれで物足りない…。 柱無し累戦くらいのバランスがいい。 と思ったら負けてた — Titi Iyomante2 また、この下弦の鬼の解体シーンでは、無惨が血を分け与えた者の思考を読み取れることが明らかになり、下弦の鬼たちは 心の中ですら反発することを許されないことが明らかになりました。 また、この思考の読み取りは、 姿が見える状態であれば全てを読み取ることができ、距離が離れれば離れるほど不明瞭にはなっていきますが、鬼が 現在どの場所にいるのかについては、全ての鬼を把握することができます。 ただし、珠世と禰豆子は 自力でこの位置把握能力の呪いを外しているため、無惨は二人の居場所を突き止めることができません。 鬼舞辻無惨の知識その3:鬼たちを制御する最強の力! 玉壺生存に対する希望を見出す凄い 苦しい 発見をしたから聞いてくれ。 大げさな このコマ、玉壺ドキドキしてるけど一体どこにドキドキする心臓があるというの!いや、分かりやすくする為の効果音の可能性も高いけど、万が一これが伏線で心臓が頭部にあれば首もあの位置ではないかもしれない。 — 七助 イケメンください nanasukeboo 読心術や位置把握能力で鬼たちを支配している無惨ですが、それを差し引いても無惨の力は強く、 上弦の鬼たちですら足元にも及ばない実力の持ち主であることが考えられます。 下弦の鬼の解体においても、大きく膨れ上がった腕を使って、最強の鬼と呼ばれる 十二鬼月の下弦の鬼を、いとも簡単に体をひねりつぶしており、上弦の鬼を招集した際にも、玉壺の口を黙らせるため、 動いた気配もなく玉壺の首を切り落とし手に持っていました。 このように無惨の攻撃は 上弦の鬼たちですら目で追えないほどのスピードを誇っており、一体どのような能力や武器を使っているかは定かではありませんが、猗窩座に指を差し向けただけで 体がひび割れ、目と口から血を噴出していることから、鬼の体は自由に操れることが明らかになっています。 先ほども少し触れていますが、 上弦の参・猗窩座は特にこの無惨からの理不尽なパワハラの被害者として有名です。 炎柱・煉獄杏寿郎との戦いで煉獄を殺し、それを無惨に報告した際には、 「柱を殺すのは当たり前、他にも剣士がいただろう」とその場にいた炭治郎たちを殺せなかったことにキレられ、罵られ、 体中にヒビを入れられ、目や口から血を流す拷問を受けました。 これらの上司からのひどいパワハラに加え、猗窩座は同僚であるはずの他の上弦の鬼たちからもひどい扱いを受けていることなども発覚したため、 「そりゃぁ煉獄さんを同僚に誘いたくもなるよなぁ」と、同情の目で見られる 不憫キャラとしての人気を確立してしまうのでした。 鬼舞辻無惨の知識その5:複数の顔を使い分け人間界に潜伏! 感想 無惨さん2巻の頃よりイケメン度が上がってる!!その間吾峠先生の画力が向上したおかげですかね。 今回は一番最初に登場した洋装ver.。 やはり無惨さんは複数人いるのでは……? — ぐんぐにる Gungnir3228 今までの画像を見ても分かるように、無惨には いくつもの顔が存在しており、これらの顔を使い分け、 普段は人間界に潜んでいます。 炭治郎が遭遇した際に出会った無惨は、「月彦」という名前(苗字は不明)で呼ばれており、上の図のような 白い帽子に洋服を着た成人男性の姿をしていました。 またこの「月彦」には 妻と(血が繋がっているかどうか定かではないものの)娘が存在しており、人間界に馴染んでいることが伺えます。 その他にも子どものできなかった夫婦に引き取られた 利発そうな少年として生活していたり、着物を着た 妖艶な美女として生活しています。 このように無惨は姿形がころころと変わってしまうため、 本当の姿すら不明であり、その正体については、産屋敷が 「わが一族唯一の汚点」と呼んでいることから、産屋敷と何らかの関わりがあることは分かっているのですが、それ以上のことについては未だ謎に包まれています。 鬼舞辻無惨の知識その6:呪いの力と同族嫌悪は臆病者の証・・・? 【 】 鬼舞辻の呪いによりネギトロめいた死体になってしまった朱紗丸、死に際は憐れだな… そして4枚目の求婚野郎、お前1巻で登場した時はもっと…なんというか、人でも斬ってそうな顔してたじゃんどうしたんだお前は — カンタリス@愛犬ベルちゃん cantharis00 先ほども説明したように、無惨から血を与えられた者は、姿が見える状態であれば思考を全て読み取られ、どんなに離れていても位置情報を把握することができます。 しかし、無惨の呪いの力はこれだけにはとどまりません。 鬼になったものは、 無惨の名を口にすると、体中から腕が生え、その腕に頭や体を握り潰され、殺される呪いがかけられています。 また、鬼同士は 生理的にお互いを嫌悪するように仕組まれており、最悪の場合共食いを起こすこともあります。 これは鬼同士が徒党を組み、 自分に逆らわないようにするためだと言われています。 また、先でも少し触れているように、無惨は 本来備わっているはずの不死性を無視して、鬼をいとも簡単に殺すことができるようになっています。 無惨から溢れる小物感・・・ うぎゃーーーーー!!!!!!珠世様!!!愈史郎!!!!!!!!!??????????????? さらに鬼が絶対に 自分に刃向わないように命を握り、自分に関する情報は例え名前であったとしても決して漏らさない仕組みをつくっています。 これらのことから考えると、珠世が 「あの男はただの臆病者です。 いつも何かに怯えている」と言っている意味がしっくりときます。 今までの部下に対する高圧的な態度や残虐な振る舞いは、これらの恐怖から来る感情の裏返しだと言えるでしょう。 また、作中では病弱で死にそうな人に見られることも嫌っていたり、「不変」であることにこだわっていることから、無惨が最も恐れていることは、 自らの「死」であることも分かります。 鬼舞辻無惨の知識その7:日輪の耳飾りとの気になる関係性! 鬼滅の刃、2巻から。 炭治郎の耳飾りは、父親から譲り受けたもの、 父親は、おそらく鬼殺隊の剣士 名無し から譲り受けたのだろう。 名無しの剣士は、竈門家とも、鬼舞辻無惨ともつながりがある模様? — 45。 45atPC 無惨は一度物語の序盤で炭治郎と遭遇しているのですが、その際炭治郎の耳飾りを見た無惨は 一瞬ある映像がフラッシュバックします。 その場面では、無惨は 炭治郎と同じ耳飾りをした、長い長髪をポニーテールにした剣士を前に地面に座り込んでいました。 この耳飾りに大きな反応を示した無惨は、その後ことあるごとに「花札のような耳飾りを付けた剣士」として炭治郎を特に狙わせて殺させるように仕向けており、 日輪の耳飾りを付けた剣士との深い因縁があることを感じさせます。 また、この耳飾りを付けた剣士は 炭治郎と同じように顔に炎のような痣を持っており、全ての呼吸の祖となる 「日の呼吸」の使い手であることや、 炭治郎の祖先と何かしらの関わりを持っていたり、 姿形が上弦の壱と似ていることなども判明しており、謎が謎を呼ぶ展開となっています。 kimetu4649 鬼舞辻無惨は、圧倒的なパワハラ上司であり、強力な力や呪いで 鬼たちの絶対的な支配者として君臨しています。 しかし、無惨のかけている呪いや言動などを詳しく見ていくと、 その威圧的な態度は全て恐怖の裏返しであり、珠世の言うように無惨は「ただの臆病者」であることが分かりました。 しかし、その正体について詳しく調べようとすると、日輪の髪飾りの剣士との関係性を始めとして、調べれば調べるほど謎は深まっていきます。 また、無惨の探す 「青い彼岸花」とは一体どんなものなのかも、不明な部分が多く存在します。 炭治郎は現在着実に力を上げてきており、今後上弦の鬼たちとの戦いは熾烈を極めることが予想され、いずれは 無惨との直接対決なども現実のものとなり、全ての真実が明らかになる日も近いのではないかと考えます。 今後も『鬼滅の刃』の展開から目が離せそうにありません! 関連記事をご紹介!.

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鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)の徹底解説まとめ (2/4)

鬼舞辻無惨夢小説

火薬と硝煙の匂いが充満する。 鬼特攻の弾丸は、その威力を発揮し鬼舞辻無惨の再生力を著しく落とす。 鬼滅隊1000年の怨敵がボロぞうきんだ。 鬼舞辻無惨は、防御に専念する。 "おめこ券"こそが最強の防御術だと気がつけば未来は変わっていただろう。 「 神 裏金銀治郎 、俺達は何をすればいいんでしょうか」 「無惨は、肉片からその身を再生した過去があります。 飛び散った肉片を流星刀や赫刀で完全に抹消してください。 後は、銃を持った隊士を守るのが我々のお仕事です」 鬼舞辻無惨は、想定外の攻撃に死の恐怖を感じていた。 彼女は、鬼として生きた長い時間で銃という存在を脅威と感じた事はない。 その理由が、日輪刀の様な鬼を殺す道具ではない事、連続使用が出来ない事、銃口から当たる箇所が予測できる事などだ。 しかし、文明は発達した。 威力も連射性能も日進月歩だ。 唯の人間が銃を使うだけで、上弦の硬い外皮すら破壊出来る。 それだけなら良かった。 そこに、貴重な日輪刀を溶かして弾丸とする男がいるとは、鬼舞辻無惨も想像できない。 「ねぇ、金柱……お館様の仇をこの手で殺したいんだけど」 「先ほどまで、命がけで闘っていたじゃありませんか。 一応、お気持ちは理解できます。 弾幕をかいくぐって無惨までたどり着ける自信があるなら構いません。 攻撃の手は止めませんから、自己責任でお願いします」 時透無一郎が赫刀を片手に苦情を伝える。 他の柱達も同様な思いを抱いていた。 男として、柱として、自らの刀で鬼舞辻無惨の頸を落としたいという気持ちでいた。 しかし、彼等だけではそれが叶わない事も事実。 先ほどまで、鬼滅隊最強の岩柱、蛇柱と風柱まで居ても倒せなかった。 裏金銀治郎の勢力が居なければ、お館様の仇を殺せずに終わっていた可能性が高い。 「そこを何とか頼む、裏金殿!! なんでもやるぞ!! 」 「うん!? 何でもやるっていったよね!? 本当なら頼むのは心苦しかったんですが、煉獄杏寿郎さんはコレを投げ込んでください。 肉片となっている無惨には効果的です。 更に逃亡妨害の効果も見込めます」 裏金銀治郎がパチンと指を鳴らすと、業務用ローション2Lのボトルが大量に現れた。 "藤の毒"が配合されており、普通の鬼ならば即死レベル。 本来の鬼舞辻無惨ならば、この程度をものともしないが飛び散った肉片には効果的だ。 更に、細かい肉片が集合し大きくなる事も阻害できるという実に有能な道具だ。 「わかった、任された!! 」 何かとローションに縁がある煉獄杏寿郎は、快く引き受けた。 ローションに命を救われ、ローションで鬼舞辻無惨を殺す。 炎柱がせっせとローションを投げ込む様子をみて、いたたまれなくなった他の柱も手伝いを申し出た。 鬼舞辻無惨の触手攻撃は、時間が経つにつれてドンドン手数が減り、かまぼこ隊だけでも十分対応できるレベルになっていた。 ……… …… … カチャカチャと軽機関銃が弾切れを告げる。 鬼舞辻無惨の姿は、本当に肉塊であった。 散り散りになった肉片が脳に向かって集まるあたり、生命力の凄まじさが窺える。 だが、それだけだ。 集まった肉は、結合しようと努力するがローションによってそれが拒まれる。 「金柱様、任務完了です」 「ご苦労。 君達は、とても優秀。 では、地上に送り届けます。 仕事の報酬は、私の屋敷で渡すので、訪ねてきてください。 希望者は、今後の職斡旋もして差し上げます。 少なくとも生活に困らない程度の給料は期待して良いです。 それでは、また後で」 俗物有能隊士達は、勝ち馬に乗った事を喜んでいた。 彼等は、分かっていた。 鬼が居なくなった世の中で、一体どうやって金を稼いで暮らしていけば良いのか。 今まで助けた人達の伝手で再就職すら考えていた。 学歴的にも再就職に不安があったが、その不安まで一気に解決した。 俗物有能隊士達は、感謝の言葉を述べ地上へと送られる。 「鬼を殺すぞ」 冨岡義勇が、やっと出番かと思い肉片となった鬼舞辻無惨を相手に意気込む。 他の柱達も、やるせない気持ちでいた。 こんな肉片を相手にする為、今まで死ぬほど訓練し何度も死線をくぐり抜けてきたのかと。 だが、それが現実だ。 「意気込んでいるところ悪いですが、隊士達がいないので肉片の掃除はもう結構です。 小さい肉片は、彼等にとって危険な物でしたからね~。 集まった塊には、近付かずにこの液体を掛けて凍らせてください」 「ほら、冨岡さん。 水柱なんですから、液体を掛ける仕事もお似合いですよ。 その液体窒素……間違っても人に掛けたらだめですからね。 壊死します」 胡蝶しのぶから液体窒素を受け取り、変顔をしながら液体窒素を肉片に掛けていく冨岡義勇。 彼が望んだ鬼退治への協力はこんな形ではなかった。 もっと、熱く激しい戦いであった。 「なぁ、裏金さんよ。 凍らせてどうするんだ? まさか、喰ったりしないよな?」 「宇髄天元さん、いくら私が鬼喰いをした事があるからって怒ります。 あんなの食べたら食あたりするでしょう。 凍らせたら太陽の下で灰にします。 赫刀でも殺せると思います。 ですが、耀哉君が太陽でしか殺せないと勘で言っていたので念の為ね。 天国に居る耀哉君もその方法で鬼舞辻無惨を殺したのなら安心でしょう」 先代お館様を耀哉君と呼ぶ裏金銀治郎。 その事に首を傾げる者もいた。 だが、自分達と同じかそれ以上に仲が良かったのだろうと察する。 鬼舞辻無惨の毒で死ぬ寸前だった彼女を胡蝶しのぶは、助けた。 中立であったが、裏金銀治郎を害する気持ちが全くない彼女であったから救われたのだ。 勿論、完全な慈善活動では無い。 甘露寺蜜璃の特異体質である筋肉数倍という特性は、失うには惜しい。 神に愛された肉体だ。 その神秘は解明されるべきである。 勿論、知り合いである為、人道的に研究が行われる。 研究される彼女としても、美味しいご飯を食べて胡蝶しのぶの診察を受けるだけで食うに困らない給料が貰えるのだ。 お互い幸せになれる。 ペチペチと胡蝶しのぶが彼女の頬を叩く。 「う~ん、もう食べられません」 「……なんてベタな寝言を言うんでしょうね。 彼女らしいと言えば、彼女らしいけど」 胡蝶しのぶは、凍結された鬼舞辻無惨の成れの果てを確認した。 その無様な姿は、ハッキリ言って惨いの一言だ。 だが、一切の同情はわかない。 この程度の報いは当たり前だ。 「産屋敷一族の方は、もっと早く銀治郎さんみたいな人を採用すべきだったと思うんですよ。 そうすれば、1000年も鬼舞辻無惨と闘うなんて事は無かったでしょうに」 「えっ、イヤだよ!! あんなのが、他にも居たらそれこそヤベェーーーだろ!! しのぶが居なかったら、制御不能だぞアレ」 嘴平伊之助は、産屋敷一族同様に勘が非常に優れている。 その勘は、正しい。 胡蝶しのぶや産屋敷耀哉が居なければ、裏金銀治郎は今以上に制御不能であった。 誰しもが危惧した通り、第二の鬼舞辻無惨となっていた可能性は大きい。 しかも、鬼舞辻無惨より遙かに倒しにくい存在になっていたのは明白だ。 「伊之助君、私の旦那をアレ呼ばわりしていると……潰しますよ」 「ア、ハイ。 ごめんなさい」 蛇に睨まれたカエルの如く萎縮する嘴平伊之助。 口は災いの元である。 素直な彼は、言って良い事と駄目な事の区別が付いていない。 怒られる事で彼は学び同じ失敗は繰り返さない。 我妻善逸が刀から手を離した。 信仰する神に対する侮辱は、例え同期であっても許されない行為である。 嘴平伊之助は、確かに強い。 独自の呼吸法を編み出し、勘も優れている。 だが、勘で攻撃されると察知しても肉体の反応速度がそれに追いつかなければ意味をなさない。 液体窒素で名前の通り無残な姿に変えられた鬼舞辻無惨。 人の姿で死ぬ事も出来ない。 上弦や下弦の誰かが生き残っていれば、助けてくれたかも知れない。 だが、そんな仲間は何処にもいない。 氷漬けにされ一箇所に集められた残骸に近付く、裏金銀治郎。 『ア゛アァ』 氷漬けにされた内部から必死に声を上げる鬼舞辻無惨。 だが、声帯の復元が完全で無い為、醜い鳴き声にしか聞こえない。 「おやおや、まだ意識が保てるなんて素晴らしい生命力です。 ですが、そんな状態で意識があるのは、さぞ辛いでしょう。 しかし、もう大丈夫です」 「銀治郎さん!! 」 突然、胡蝶しのぶが声をあげた。 彼女の血鬼術が未来をフィードバックさせた。 その未来には、裏金銀治郎の全身に半ば復活した鬼舞辻無惨が取り付いている姿が見えた。 「分かっていますよ、しのぶさん。 無限城の内部は、既に私のテリトリーです」 床板を突き破り、再生途中の鬼舞辻無惨が飛び出てきた。 そして、裏金銀治郎に抱きつく。 目的はただ一つ、このまま裏金銀治郎を取り込み無限城ごと手に入れる算段だ。 彼女は、軽機関銃で攻撃される中、不利を悟り肉体の一部を床下に避難させていた。 そして、少しずつ再生を繰り返し時を待っていた。 「油断したな!! これで、私を排除する事は出来なくなったぞ!! 」 太陽を浴びれば鬼は死ぬ。 鬼舞辻無惨の発想は正しかった。 密着してしまえば、外に転移させられる事は防げる。 太陽を克服している事実を知らない者達は焦った。 裏金銀治郎が取り込まれてしまえば、今度こそ勝機が失われる。 裏金銀治郎を救うには、赫刀で鬼舞辻無惨だけを綺麗に切り離す必要がある。 だが、少しでも手元が狂えば、鬼の始祖である裏金銀治郎を傷つける。 「分かりました。 では、共に夜明けを見ましょう」 裏金銀治郎は、鬼舞辻無惨と一緒に太陽をみるイベントを実行する事を決意。 裸のラスボスと朝日を見るなど……濡れ場だ。 ただし、血液でヌルヌルというのが難点であった。 「ダメだ、裏金殿!! 幾ら強くても太陽の前じゃ!! 絶対に俺が助ける。 まだ、恩を返せていない」 「そうだぜ、裏金さん。 あんたが死んだら、再就職先を探すのが大変なんだから困るぜ。 直ぐに、無惨を切り落としてやる」 「全く、詰めが甘いよ金柱。 いいよ、動かないでね」 炎柱、音柱、霞柱が今度こそ!! と、思い刀を握りなおす。 その様子に、胡蝶しのぶは同僚の柱達が盛大に思い違いして、恥ずかしい台詞を言っている事に申し訳ないと心苦しかった。 裏金銀治郎が指を弾こうとする様子をみて、柱達が『早まるな!! 絶対に助ける』と叫ぶのを聞くと耳を塞ぎたくなる彼女であった。 パチン ……… …… … 美しい太陽の光が周囲を照らす。 見渡す限り何もない平野。 逃げも隠れも出来ない場所に、裏金銀治郎と鬼舞辻無惨と肉片、柱達の全員がこの場に転移した。 「ギャーーーーー」 「綺麗な朝日ですね。 折角、私がこうして付き合ってあげたんです。 喜んでください」 鬼舞辻無惨が太陽に焼かれて崩れ落ちていく。 激しい痛みと苦痛が鬼舞辻無惨を襲う。 だが、彼女は疑問だった。 同じ鬼であるなら、裏金銀治郎も太陽のもとで焼かれるはずだと。 なのに、一切の変化がない。 何故なのか……有能となった彼女は気がついてしまった。 「貴様貴様貴様ぁぁぁぁーーー!! 太陽を克服しているな!! 」 「弱点を克服しておくのは種として当然の行いです。 貴方の夢も力も私が引き継ぎます。 どうぞ、安心して死んでください」 鬼舞辻無惨は、生まれて初めて悔し涙を流した。 最初から最後まで完全に弄ばれていたのだ。 それに気がついた今、彼女の心は悔しさで一杯であった。 だが、手も足も出ない……死ぬまで時間も残されていない。 「くそぉぉ!! くそぉぉーー………」 1000年の時を生きた鬼舞辻無惨。 鬼の始祖にして、日本に多大な迷惑と貢献をした鬼がこの時滅びを迎えた。 そして、連鎖的に無惨産の鬼が滅びる。 「耀哉君、約束は果たしましたよ。 では、引き続き、 鬼 ・ 退治をしにいきましょう」 裏金銀治郎達は、産屋敷の別宅に移動した。

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