ぷ いき ゅ あー が ん ば えー。 頭のおかしいメールが届きました。

日常セリフ(元気な女の子)|声素材|効果音ラボ

ぷ いき ゅ あー が ん ば えー

プレゼンテーションなどの場面で人前で話していると、無意識に「えー」とか「あのー」って言葉が出てきてしまう。 あるいは自分では全く意識していなかったのに、上司や先輩から「えー」とか「あのー」という言葉が多くて聞き取りにくい。 という指摘を受けたりする。 そんな経験や辛い思いをしたことはありませんか? もしかしたら実際にそんな指摘を受けて、Googleで検索したらこのコラムにたどり着いた。 なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。 確かにプレゼンを聴く側に立ってみると、「えー」とか「あのー」という言葉が多い人の話は聞き取りづらく内容に集中することができません。 せっかく苦労して考えたプレゼンなのに聞いてもらえないのは悲しいですよね。 ここでは「えー」「あのー」といった口癖に困っている方のために、ちょっとした改善のヒントをお届けしたいと思います。 なぜ「えー」とか「あのー」と言ってしまうのか? 改善のヒントをお伝えする前に、これらの言葉を使ってしまう理由を理解しておく必要があります。 そもそもなぜ私たちは「えー」とか「あのー」といった言葉を無意識に発してしまうのでしょうか? その理由は 「話の間をつなごうとしている」からなんです。 人は話をするとき、沈黙を非常に恐れてしまいます。 例えば1つの話が終わって、次の話を思い出そうとしているとき、無意識に「えー、では次の話ですが、あのー」といった言葉が出てきてしまいます。 なぜ黙って思い出すことができないのか?それは人は無意識のうちに 沈黙するということは相手に付け込まれるスキがあるということを理解しているからなんです。 人と人が会話をする場面において、話が終わった後に沈黙していると「その人のターンは終わった」と相手に判断されます。 つまり相手の話すターンになったということです。 では相手のターンにさせないためにはどうすれば良いでしょうか?そうですね。 話し続けていればいいんです。 では話し続けたいのに、次に話す内容がすぐに思い出せなかったらどうするでしょうか?とりあえず 何でもいいから声を発して「まだターンが自分にあるよ」ということをアピールしなくてはいけません。 それが「えー」とか「あのー」とか「Well... 」といった具合に意味のない言葉として出てきてしまうんです。 (こんな具合に英語も同じですよね) どうでもいい余談ですが、ラジオでは沈黙が5秒以上あった場合放送事故となるらしいです。 これも沈黙がリスナーにとって「ん?おかしいよな?」と感じてしまうからですよね。 プレゼンにおいても沈黙をしてしまうと「まだ話さなければいけないことがあるのに相手のターンになってしまう」ということを本能的に恐れてしまい、 無意識のうちに「えー」とか「あのー」という言葉が出てきてしまうんです。 プレゼンでは日常の会話とは少し異なり、ちょっとした隙に会話のターンが相手に移ってしまうということはありません。 でもこうした普段のクセが出てしまうんですね。 口癖は無意識に出てしまうもの。 意識的に直すものではない 「えー」とか「あのー」という言葉は、言い換えればあなた自身に備わっている防衛機能です。 無意識に出てしまう以上それは仕方がないことなんです。 しかし上司や先輩はこれらを使うなと言ってくる。 プレゼンや話し方の専門家も使うなと言ってくる。 こういった「無意識」に出てしまうものをやめるにはどうすれば良いでしょうか?そうですよね。 「意識的に」やめようとしなければいけません。 ではプレゼンの途中で「えー」とか「あのー」といった言葉を「意識的に」やめようと思ったら、どんなプレゼンになると思いますか?答えは簡単で 「話し方を意識しすぎるあまり、肝心の内容が全く話せなくなってしまう」んです。 これって本末転倒ですよね。 確かに意識的に使わないように練習すると、最終的にはできるようになります。 しかしそれには相当な努力が必要となります。 例えばあなたがアナウンサーのように美しい言葉で話せるようになりたいと思うのであれば、しっかりと訓練して「えー」とか「あのー」といった言葉を使わないようにするのがいいと思います。 ただあなたはプレゼンが上手くなりたいのであって、アナウンサーになりたいというわけではないですよね。 であれば 多少「えー」とか「あのー」という言葉を使っても問題ありません。 問題になるのは聴き手が気になってしまうくらい過度に使いすぎてしまう場合だけなんです。 なので「えー」とか「あのー」を完全に撲滅するという感覚ではなく、聴き手が気にならないようにするという気持ちで取り組んでいただくことをお勧めします。 そうしないとロボットが話をするかのようにぎこちないプレゼンになってしまうこと請け合いです。 「えー」「あのー」症候群解消法 ではここからが解消法の説明です。 「えー」とか「あのー」という言葉の特徴について、まずはここまでの内容を簡単に整理してみましょう。 話が途切れないように間をつなぐ時に使う言葉である• 無意識のうちに出てきてしまうものである• 意識的に直そうとするとプレゼン自体が上手くいかなくなる 人は本能的に話と話の間が空いてしまうと、それを何かで埋めたくなってしまいます。 その時に「えー」とか「あのー」といった言葉が出てきてしまいます。 ただその言葉は無意識に出てしまっているので、やめるには意識して取り組まなくてはいけません。 でも意識しすぎてしまうと肝心のプレゼン内容がおろそかになってしまってプレゼン自体が上手くいかなくなるという話でした。 ここでは言葉を使わないように矯正するのではなく、できるだけ使わないようにするために内面的にアプローチしていきます。 まずは1つ、あなた自身の状況について考えてみてください。 日常生活をしていて家族や友人から「えー」とか「あのー」が多すぎて話が聞き取りにくいという指摘を受けたりしたことはありますか?ほとんどの方は日常生活ではこうした指摘を受けたことがないはずです。 にも関わらず、いざプレゼンとなると口グセのように「えー」とか「あのー」が出てきてしまいます。 これは一体なぜなのでしょうか?それは プレゼンは普段とは状況が異なるため、緊張したりかしこまったりしてしまうからなんです。 なのでできるだけリラックスして普段どおり話せる状況を作り出すことが重要です。 ではそのための対策案をいくつかご紹介します。 全部やるというよりは、取り入れやすいものを見つけて取り組んでみてください。 プレゼンの経験を積む こうした言葉でごまかしてしまう原因の一つに、プレゼンに対する自信のなさが関係しています。 普段と状況が異なるので改まってしまったり、普段使わない言葉を使うので言葉に詰まったりします。 「適切な言葉で話さないといけない」と思うことは大切ですが、そのために適切な言葉を探してしまい、「えー」とか「あのー」といった言葉が出てきてしまうんです。 例えばプレゼンの導入から本編に入る流れのつかみ方や、説明が終わってから質疑応答に入る際の流れなど、ある程度プレゼンの経験を積んで流れや話す言葉に慣れているとこうした状況は減らすことができます。 まだプレゼンが不慣れな状況でいきなり口グセを直すのは難しいかもしれないですが、少しずつ経験を積んで自信を持って臨んでください。 うまく話す必要はないと言い聞かせる ではプレゼンに慣れていないと対処方法はないのかというと、そういうわけではありません。 むしろ最初からうまく話せる方が不思議なくらいです。 慣れていない状況、自信のない状況だとどうしても緊張して言葉に詰まってしまいます。 でもそれは仕方ありません。 ある程度の緊張感を持って話すことは大切ですが、最初からうまく話す必要はないと自分に言い聞かせてしまうことも大切です。 例えば次に話す内容が飛んでしまって頭の中が真っ白になることがあります。 これは焦ります。 頭の中はパニックになります。 でもプレゼンでは予想外の事が起きるのはよくあることです。 どれだけ準備していても、想定外の質問を受けてしまったり、準備していたデモが全く動かなかったり、、、そういうことって本当によく起こります。 だからこういった状況が起きてしまったら、頭の中をフル回転させて思い出すのではなく、「ちょっと待ってくださいね」などと伝えて、堂々とカンペを見たり同僚に確認をしたりすればいいんです。 確かにそれらができない状況もありますが、しどろもどろしながら「えー、その件に関しましてはー」とお茶を濁すよりもよほど良い対応です。 人間はAIコンピュータではないのでミスもすれば話が飛ぶこともあります。 そうした状況は常に起こりうるということを理解したうえで、完璧にしようと考えないことが緊張を和らげ、間をつなぐ言葉が減るようになるのです。 自分の声を録音し第三者の立場で聞いてみる 周りに指摘されたものの、自分では気づいていない。 あるいは周りからどう聞こえているのだろう?と思っている方は、ぜひご自身の声をボイスレコーダーなどで録音して聞いてみてください。 最近はスマホで簡単に自身の声を録音できるので、昔と比べるとかなり便利になりました。 自分の声が好きではないという方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひ一度試してみてください。 ここでは「えー」とか「あのー」という言葉の対策ですが、音声を確認する上では 「えー」とか「あのー」という言葉を何回使ったかというような観点ではなく、話が聞き苦しくないか、聞いていて何か違和感がないかという観点で聞いてみてください。 どうしても「えー」とか「あのー」という言葉をどこで使っているか気になって、そこだけに注意して聞いてしまうことがあります。 このコラムでもお伝えしましたが、多少「えー」とか「あのー」という言葉が出てきても問題ありません。 重要なのはこれらの言葉が過剰に使われていて、第三者的に聞いてもやはり気になるかどうかというところです。 あなたが聴き手の立場で聞いても「えー」とか「あのー」が気になるのであれば、やはり何かしらの対策が必要になります。 話し始めるときだけちょっと意識する 内面的アプローチと言いましたが、ここだけやや外面的なアプローチになります。 これまででお伝えしてきた方法でかなり効果はあります。 しかし「えー」や「あのー」が口グセになってしまっている人にはこうした対策を取ったところで効果がない場合があります。 特に話を始めるタイミングで「えー」とか「あのー」とか言ってしまう人。 日常会話でも口グセになってしまっていて結構な頻度で行ってしまう人などです。 こうした方は「えー」とか「あのー」という言葉自体がクセになってしまっているので、これまでの内面的な対策ではあまり効かず外面的なアプローチが必要な場合があります。 こうした人によく見られる傾向は「話の最初に使うことが多い」ということです。 つまり、別に考えたり思い出したりしていないのに「えー」とか「あのー」という言葉が出てきてしまうんです。 こういう方は話し始めるときにちょっとだけ意識することで変わってきます。 ずっと意識しすぎると肝心のプレゼン内容がおろそかになってしまいますので基本的に意識するのは最初だけで問題ありません。 難しいならプレゼンの話す最初の一言だけでも構いません。 意識できるところだけ意識して極力使わないように心がけることです。 しかしこれはクセになってしまっているので絶対に言葉に出てきてしまいます。 でもそこで一喜一憂する必要はありません。 出てきてしまうものは急には直せないですからね。 ここまで書いてきたように大切なのは「えー」とか「あのー」といった言葉を使わないことではなく、プレゼンの内容なんです。 なので、「えー」とか「あのー」と言ってしまってもそれは仕方ないと割り切って、プレゼンの内容が相手にきちんと届くように意識して伝えることが重要です。 ここまでお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?これらの内容を実践して「えー」とか「あのー」という回数が削減されれば素晴らしいことだと思います。 そして文中でも取り上げましたが、大切なのは「えー」「あのー」を撲滅することではなく、聴き手にとっての不自然さをなくし、いかに自然に話を聞いてもらえるかということです。 これらのアドバイスは簡単ではない取り組みかとは思いますが、ぜひコツコツと取り組んでいただき、お役に立てていただければと思います。

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あいさつのとき... けそー 朝 こんにょー 夜 ばんつけー 夜 めっかりもーさん あいさつのことばで、おはようございます、こんにちは、こんばんは。 いい天気になったね すばたえよ・すばたおーからなー・すばたえなー・すばとーたろーが 忙しく動き回る様子。 一口で言うならば「バタバタ」すること。 会話をするとき... あったらしか・あったらしかなー もったいない、もったいないねー あれー あちらに。 使用例〜間違ったことをやってしまった時、心配して、あいや あいやと二回続けて言います。 あいたよーれ 疲れたときや急に痛くなった時に使う、あるいは立ち上がるときに使う あーいたよ 会話をしていて、話を終えるときに最後にこの言葉付け加える。 使用例〜ーーー今日も暑かったな、あーいたよ。 これは、女性のお年寄りが多く使っています。 これが使えると、立派な種子島人になれます。 また、「あーいたよ」と言いながら座るときにも使えます。 これは、男女共通です。 こたーなか・こたーなかよ 仕方ない、仕方ないかも こけー くんな・こけー むかのーな ここへ 来るな そけー いっきくらーよ・いっきくいから そこへ すぐ来るから なしかー、なしかーかいまー なぜ、どうして なにょーしょいと・なにょーしといと 何をしているの なんどこいじゃなか それどころじゃないよ じゃったもねーよ そうだろうよ、そうでしょうよ あばよ・あばい・あば・あーばよ 驚いた時に使う感嘆語。 ありょーいはず・しょーいはず 〜をやっていると思うよ、〜をしていると思うよ あっとよ・しょーとよ 〜は必ずあるよ、〜を必ずしているよ あよー・あよーまー・あよーまくてー うるさい、はがゆい時に使う しきー・しきーまー・しきーなー・しきーよ ほんとうに じゃっちゅー そうだろうか じゃろーかえー・じゃろーかよー・じゃっちゅーかえー そうではない じゃらーちゃー そうでしょうが じゃっとよー そのとおり じゃっとーちゃー じゃったでしょうが じゃんかちゅー そうだと思うが じゃったきらー・じゃったよ そうだった じゃろーかい そうだろうか じゃろ そうだよ、そうです、そう じゃろーが そうだったでしょう そいじゃからよ そうだと思う じょーじょーはすたれ・じょーじょーはすくらーよ ざまあみろ へっそろー ざまあみろ じゃばってんか だけれども なにょーしょっとかなー 何をしているのか たまるもんか・たまいもんか がまんできるものか じゃんかろー・じゃっちゅーか・じゃっちゅーかえー そうじゃない だいでかあんろー 誰か分からん どけーいった どこへ行ったの そわんまれ・そがんまれ そんなに しもーた・しもーたえー・ちょっしもーた しまった なんちゅーてー なにをいってるの なんちゅーたちゅーて 何を言ったところで わざいな たくさん 〜さなー・〜さねー 〜へ。 これは特に中種子で多く使われています。 やぜくろしゅー・やじぇくろしゅー・やぜくろーしか・やじぇくろーしか 相手がうるさく言うときに使ったり、自分自身が反発する時に使う にぎる・にぎられた おこる、おこられる ばかんげーたー 馬鹿なことを じゃーすろー、じゃーすろーなー 叩く時に使う しょのむ、しょのーで、しょのむな 自分に対してうらやましいことをいわれたときに使う言葉。 使用例 たとえば相手がちょっと強くうらやましいことをいってきたときに、こう答えます。 しょのむななー。 しょのむなよ。 しょのーで、そわんしていわんちゃろー。 かたぎる、かたぎんな、かたぎんなよ 自分の考えが正しく、事実でないことを理屈っぽく反対のことを言われたときに使う。 使用例 会話をしていて自分の考えが正しいことが分かった時に、「じゃろーが、おいがいうたとおりじゃったろうが、かたぎんなよ。 」と使います。 なまづらにっか、なまづらにっかなー 本当に憎たらしい時に使う。 人に関すること... わー・わごー あなたは おぜ あなた おらー・おい わたし どまー わたし ども わたし どん・どんが わたし、わたしの どし 友 だい 誰 わんたち・わんち・わんども お前たちのこと あがんし あの人たち わがっち お前たち ともだー 友達のこと おじー 夫のこと ばきー・ばじょー 妻のこと いやし・いやしかえー・いやしかなー 食べ物に目がない人のことをいう えずか・えぞか 働きのいい人のこと ばかんつれ ばか者たちのこと がーなか 弱虫のこと あっぽー・あっぴー 遊ぶこと くやしかえー・くやしかなー・くやしもっこー 容姿の悪い人のことをいう 男女とも共通 むぞか・むじょか かわいいこと 人や物に使ってもよい ちんぐーばー これは、主に幼児に対して前歯が2、3本欠けた状態のことをいう。 大人に使ってもよい。 この人を種子島弁で呼ぶとこうなります。 とっきゃぁいじょー、とっきゃぁいやん、とっきーあにょー、とっきーにょー、とっきょーにょー、とっきぉーじー こんな感じです。 あんどまー・あんども あの人たち こんどまー・こんども この人たち あんわろー あいつ、あの野郎 きょーだーぶら 兄弟のこと けなー・けなーぶら 親戚のこと はばしか 動作がすばやいこと ひやずか 弱々しいこと よっちり、よっちりもん 弱々しいこと或いは人をいう おんじょー 一般的にお年寄りのことをいう わがたち お前たち その他... ふえくさか・ふえんくさか 生臭い匂いがするときに使う ひったんがった・ひったまがった 驚いたときに使う いらんこと・いらんこっちょー 余計なこと。

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スピーチやプレゼンで話しているときに「あー」「えー」を言い過ぎる 「あー」「えー」をやめるつ4の方法:永井千佳の音楽ブログ:オルタナティブ・ブログ

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人前に立って話をしようとするとき、開口一番、<えー><あー>が出てしまうという方は少なくないはず。 しかし、いくら話の内容がよかったとしても、余計な<えー><あー>が頻繁に入ってきたとしたら、周囲からは話すのが下手だと思われてしまう可能性があります。 でも、そんな現状を改善のチャンスととらえ、<えー><あー>が出ない話し方を手に入れるべきだと主張しているのは、『 スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本』(高津和彦 著、フォレスト出版)の著者。 それだけで、話し方は格段にレベルアップするというのです。 本書では、スピーチや会話から<えー><あー><えーっと>などをなくすために、スピーチトレーナーである私が次の要素について解説していきます。 ・<えー><あー><えーっと>が出るメカニズムとは何か? ・<えー><あー><えーっと>とはそもそも何なのか? ・<えー><あー><えーっと>が出るメカニズムを正すにはどうしたらいいのか? ・<えー><あー><えーっと>が出ないスピーチ原稿とはどのようなものか? ・<えー><あー><えーっと>を解消するためにはどんなトレーニングをすればいいのか? (「まえがき『えーあー人間』から脱出しよう」より) 話し方講座を通じ、これまで多くの「えーあー人間」を見てきたという著者は、本書を読んでトレーニングを重ねれば、かならず短期間で<えー><あー>をなくすことができると断言しています。 ちなみに本書では<えー><あー>のことを、学術論文などでも使用されている「 フィラー(filler)」と表記しています。 本書の核であるともいえるフィラーについて解説したプロローグ「 フィラーを生み出す3要素」を確認してみることにしましょう。 1,620円 フィラーは3つの要素が原因で生まれる 「緊張しているから」「考えがまとまっていないから」「自信がないから」「癖になっているから」「口下手だから」などなど、フィラーが出る原因はさまざま。 それらをひとつずつ、しらみつぶしにしていけば、フィラーは出なくなるかもしれません。 とはいえ、それには膨大な時間がかかってしまうだけに、あまり現実的ではないのも事実。 緊張を解いたからといっても、考えがまとまっていなければフィラーは出てしまいますし、考えがまとまっていても緊張していたら、やはりフィラーが出ることになるでしょう。 「こっちを叩けば、あっちが出てくる」という、もぐら叩きのような原因に対処しなければならなくなるわけです。 そこで注目すべきは、 「もぐら」が出てくるメカニズム。 それさえ知ることができれば、フィラーの原因も予想でき、未然に防ぐことも可能になるという発想です。 著者は、 フィラーとは「心(感情・性格)」「思考」「声」を動力源としたメカニズムだと考えているのだそうです。 この 3つが同期し、安定して働いていればフィラーは出ないものの、このうちの1つにでも不具合が発生すれば、メカニズムに不均衡が生まれ、フィラーを発生させてしまうということです。 (22ページより) 「心(感情・性格)」「思考」「声」とはなにか? 著者によれば、メカニズムを構成する「 心(感情・性格)」「 思考」「 声」の定義は次のとおり。 心(感情・性格):喜怒哀楽、驚き、不安、プレッシャー、羞恥心、あがる、自己肯定感、引っ込み思案、目立ちたがり屋などさまざまな感情や性格が支配する要素。 思考:自分の意見をまとめたり、話す内容や順番を整理する。 また、言うべきこと・言うべきではないことを判断する要素 声:発生、声量、歯切れの良さ、滑舌をコントロールする要素 (23~24ページより) 特に重要なのは、「心(感情・性格)」と「思考」の違いを明確に理解すること。 その違いを理解しておかないと、「心(感情・性格)」領域で感じたことが「思考」領域を素通りし、直接「声」に出ることが癖になってしまう可能性があるというのです。 そして、「思わず口にしてしまった」と、あとで後悔することになるということ。 (23ページより) フィラーが絶対に出る、あるいは出ない状態 では、フィラーを出さないためには、それら3つの要素がどのように同期すればいいのでしょうか? 著者によれば、フィラーが出ない典型的な状態は次のようなものだそうです。 心(感情・性格):平常心を保っている。 自信がある。 自己肯定感が高い。 思考:話す内容が決まっている。 よそ行きやお仕着せの言葉ではなく、自分の言葉で話せる。 声:短く簡潔で歯切れが良い。 大きな声が出せる。 滑舌がいい。 (26ページより) それぞれがこのような状態になっていると、フィラーが出ることはほとんどないわけです。 もちろん完璧は難しいかもしれませんが、フィラーを出さない話し方を手に入れるためには、この状態を目指すべきだということ。 一方、間違いなくフィラーが出るのは次のような状態。 心(感情・性格):緊張している。 自信がない。 カッコつけようとしてしまう。 思考:話す内容が決まっていない。 長い原稿を暗記している。 声:声が小さい。 滑舌が悪い。 1センテンスが長い。 (26ページより) 「心(感情・性格)」「思考」「声」のうち、たったひとつの状態が悪いだけでフィラーが出る可能性は高まるもの。 ましては3つがこうした状態であるなら、確実にフィラーは出てしまうということ。 ただし、 どれかひとつが不安定でも、残りのふたつがそれを十分に補うことができるなら、フィラーを防ぐことは可能。 たとえば、緊張していたとしても話す内容がきちっと決まっていて、元気よく大きな声で話せるなら、フィラーは出にくく、出たとしても聞き手はあまり気にならないそうです。 (26ページより).

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