にゃん どん 鹿児島 弁。 【第2弾!】鹿児島弁しゃべる猫*完全翻訳|コロナに負けるな!ニャンどん応援メッセージ| A cat who speaks Kagoshima dialect|Beat the coronavirus!

西郷どんで「字幕が欲しい!」 鹿児島弁が、こんなにも難解な理由

にゃん どん 鹿児島 弁

『西郷どん!』第2回。 第1回に比べて、「伝わりづらい鹿児島弁」が減ったような気がします。 【あいちゃしもた】=【しまった!】のような意味合いで使うんですが、具体的にこれ、という訳が思いつかない(笑)。 今でも鹿児島で使われている方言です。 お茶碗をひっくりかえしても【あいちゃ!】と言うし、雨が降っても【あいちゃ!】と言うし。 何か困ったことが起きた時・してしまった時にとっさに出る感嘆詞? ニュアンスとしては【痛い】を含んでいる(何かしらのダメージを受けている)と私は思うんですけど実際はどうなんでしょうね。 鰻を持ち帰れずエビだった時の菊ちゃんの「あいちゃ、だんま…」もダメージ受けてますよね。 ちなみに【だんま】は手長エビのことだそうです。 ドラマを見て、私は勝手にザリガニなんだと思っていました。 見直したら確かにエビでした! 【どげんかせんといかん】は東国原宮崎県知事の決め台詞として有名になりましたね! 東国原氏は鹿児島に隣接するの出身。 はかつて領だったため、鹿児島弁に近い諸県弁を話すのだそうです。 なので、【どげんかせんといかん】は鹿児島弁。 宮崎弁では【どげんか】ではなく、【どんげか】と言うそうですよ。 ちなみにこの時井之上様への賄賂の隠れ蓑に使われたトイモガラは、 ハスイモの葉柄(ずいき)のことを鹿児島ではトイモガラと呼んでいる。 (出典:) 私は食べたことはない…ような気がします。 あと、井之上様が【井上】ではなく【井之上】なところが鹿児島っぽい! 鹿児島には【之】が入る苗字が多いです。 食べんね! 一平 白かお米が入っちょっ! ふき 一平。 吉之助 よかで、遠慮せんで食わんか 一平 うん! うまかあ! 吉之助 ほい、ふきどんも ふき 頂きもす。 …米っちゅうのはこげんうまかものですか 平六 こいたちゃいっぺんも白か飯を食ったこっがなかとです 吉之助 そ、そうじゃしたか…さあ、もっと食べんね 吉之助 そうだ腹が減ってるだろう。 食べなさい! 一平 白いお米が入ってる! ふき 一平。 吉之助 いいから、遠慮せんで食べなさい 一平 うん! おいしい! 吉之助 ほい、ふきさんも ふき 頂きます。 …米というのはこんなにうまかものですか 平六 こいつらはいっぺんも白い飯を食ったことがないのです 吉之助 そ、そうでしたか…さあ、もっと食べなさい 【食べんね!】は、子供のころから母親に一番言われる言葉じゃないでしょうか。 吉之助はやさしく【さあ食べて!】というニュアンスで言ってますが、私が親から言われてきたのは【好き嫌いしないでもっと食べなさい!】の意味なので、トーンが違いますけど…笑 久しぶりに帰省したりすると、母親の【食べんね!】攻撃で(こっちはいい意味の食べんねです)確実に2キロは太りますよね。 あるあるですよね。 うんにゃ。 大山 ほんのこて学問ば~っかしちょったで。 有馬 ほら正助! もっと飲まんか! 正助 んにゃんにゃ。 ちと胃が痛うて。 俊斎 またか。 頭はよかどん相変わらずひ弱なやつじゃ。 吉之助 正助さんには記録所の仕事はぴったりだ 大山 本当に学問ば~っかりしてたからな 有馬 ほら正助! もっと飲まないか! 正助 いやいや。 少し胃が痛くて。 俊斎 またか。 頭はいいが相変わらずひ弱なやつじゃ。 【んにゃ】は【うんにゃ】【んな】とも言います。 意味は【否】。 私は子供のころは鹿児島弁にあまりなじみがなかったので、はじめて【うんにゃ】を意識したのは、鹿児島出身の漫画家・さんの漫画に出会った中学一年のころでした。 鹿児島が舞台ではないマンガでも、【うんにゃ】を多用してらしたんですよね。 「うんにゃ マリーニはうんにゃ」 (出典:『』) という私の中でマンガ名セリフベスト5に入る名言があるのですが…わかる方だけわかってください笑 うんにゃの使い方の斬新さに中一の私はあこがれたのでした。 話が逸れましたね。 さらに私の個人的な感想ですが「んにゃんにゃ。 正助 斉彬様に会いに行っとか。 あんまいな思い込みは禁物じゃっど。 吉之助 ほんのこつ吉之助さあの気持ちは斉彬様に届っとか? 今焦って動いて、調所様にお咎めを受けるようなこつでんなったらどげんすっとな。 吉之助さあ! 吉之助 …おいは正助どんの知らんところで一度だけ斉彬様に会うちょ。 そん時死んではならんち言うてくださいもした。 また会おうち言うてくださいもした。 正助 斉彬様が… 吉之助 あんお方にそげん言うてもらわんかったら、おいはもうとっくに死んじょった 正助 なんち! 吉之助 ここでこん腕の腱を切られて刀を持てんごなった時に死んじょった。 じゃっでわかっど。 あん御方なら苦しんじょっ民を思うちくれるち。 おいは斉彬様を信じちょっ。 正助 吉之助さあ! 吉之助 正助どん。 正助 斉彬様に会いに行くのか。 あんまりな思い込みは禁物だぞ。 本当に吉之助さあの気持ちは斉彬様に届くのか? 今焦って動いて、調所様にお咎めを受けるようなことにんでもなったらどうするんだ。 吉之助さあ! 吉之助 …おれは正助どんの知らないところで一度だけ斉彬様に会っている。 その時死んではならんと言ってくださいました。 また会おうと言うてくださいました。 正助 斉彬様が… 吉之助 あのお方にそう言うてもらわなかったら、おれはもうとっくに死んでいた 正助 なんだって! 吉之助 ここでこの腕の腱を切られて刀を持てなくなった時に死んでいた。 だからわかる。 あの御方なら苦しんでる民を思うちくれると。 おれは斉彬様を信じている。 ayanoaya.

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鹿児島弁辞典「白雪姫」

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チェストの意味と語源 薩摩藩と言えば、薩摩示現流(じげんりゅう)が有名です。 薩摩武士は幼少の頃から郷中(ごうちゅう)というグループに入り、 木刀を片手にチェスト!と言いながら、木立の木を打ちまくっていたのです。 でも、チェストって、一体どういう意味なのでしょうか? こちらも、用語辞典で調べてみると、 「強くすっど」だそうです。 強くすっどが、つよっすど ちよっすど、チェストーに 変化したのだと書かれています。 また、別の説には、「知恵を捨てよ(無になれ)」がチエステになって、 チェストになったという説や、1863年の薩英戦争で薩摩藩士が イギリスと戦った時に挑発の意味で「チェスト(胸を狙え)」と言った というような説もあります。 日々の生活を工夫で楽しくする『』 おいどんの意味と語源 西郷どんは、自分の事をおいどんと言っています。 では、おいどんって、どういう意味なのでしょうか? こちらは、人代名詞で、一人称、「俺様」という意味なのだそうです。 薩摩武士に特有の言葉とあるので、男だけが使うようですよ。 つまり、「おいどんは西郷でごわす」と言えば、 「俺様は西郷でございます」という意味になりますね。 うーん、「俺様」と「ございます」は、ミスマッチの感じがしますね。 ただ鹿児島弁は、言葉が詰まるので、「おどん」と聞こえる事もあります。 ただ、「おい」という事もあり、こちらは「俺」です。 西郷隆盛の肉声は残ってるの? NHK大河ドラマでは、鈴木亮平さんが演じている西郷どん、 では、実際の西郷隆盛の肉声などは残っているのでしょうか? 結論から言いますと、残っていません。 というより、西郷どんが死んだときには、まだ蓄音機は、 ギリギリ存在していなかったのです。 発明王エジソンが、録音と再生が出来る蓄音機を開発したのは、 1877年12月、一方で西郷どんが西南戦争で明治政府軍に敗れて、 鹿児島の城山で自殺するのは、1877年9月24日、つまり、 西郷どんが死んで、3か月してから蓄音機は発明されたのです。 しかも、エジソンが発明したフォノグラフ(蓄音機)は、 明治11年11月16日東京大学理学部機械工学教授だった イギリス人、ジェイムス・アルフレッド・ユーイングが 日本に持ち込んで実験室で生徒の日本人を相手に録音実験をしています。 惜しい、西郷どん、もう少し長生きしていれば、 肉声が現代まで残ったかも知れないのにね・・.

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「どげんこつ」:「西郷どん」に登場する方言(薩摩弁/鹿児島弁)の意味

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写真提供:公益社団法人 鹿児島観光連盟 はじめまして。 今回の記事を担当いたします、鹿児島県出身のミクロと申します。 さて、今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』では、演出の一環として薩摩弁が使われています。 筆者は鹿児島出身なので特に意識せずに見ていましたが、ツイッターを見ると「薩摩弁が分からない」との声が多くありました。 そんな方へ向けて、劇中登場した 薩摩弁(鹿児島弁)を解説していきたいと思います。 ドラマ全体の約半分が終わった今、耳が慣れてきた方もいらっしゃると思いますが、劇中では使われていない薩摩弁(鹿児島弁)や現在使われている鹿児島弁、鹿児島のあるあるなども紹介していきますので、ぜひ読んでみてください。 「おい」と「わい」 ところでここ数回 「西郷どん!チェスト!気張れ!」って 西田さんの台詞がない気がする、ちょっと寂しい。 薩摩弁?でどんな意味なのかずっと気になってるのは内緒。。 英語では「胸」「棚」と言った意味ですが、鹿児島弁では 気合を入れるときのかけ声や応援の言葉として使われます。 標準語で「それいけ!」「やぁー!」と言う感じです。 「初太刀で勝負を決めるつもりで斬りかかる」という特徴を持つ。 「知恵を捨てよ」の心構えは「余計な雑念を捨て、ただ目の前の相手を斬ることに集中せよ」という教え。 この剣術から派生したのが薬丸自顕流(やくまるじげんりゅう)。 吉之助などの下級武士はこちらを習ったと言われている。 「~もす」 見てると鹿児島弁が気になるのだけど、「たもんせ」と「くいやんせ」はどう違うのだろ。 — tdrfk tdrfk どちらも 「~してください」という意味ですが、「たもんせ」の「~もんせ」は当時武家の使う言葉で、一般の人々は使いませんでした。 おそらく史実ではなく、キャラクターや役者、状況に合わせて、最近の方言をまぜて使っているのだと思います。 現代では「(くい)やんせ」のような唐芋標準語が主流で、「~もんせ」などは年配の方が使います。 鹿児島弁のイントネーションや一部の単語を残して、その他を標準語に置き換えている。 現代では公の場などでよく使われ、若い世代もこちらを使う場合が多い。 「~どん」「~さぁ」の違い 旦那が 「時々うにゃうにゃ言ってるけど、もしかして鹿児島弁だったの😓?」 と。 確かに「んにゃ」とは「違う」という意味で使っているけど、まさか今日までネコ語を言う変な人扱いされていたとは! 西郷どん見て初めて気づいたらしい。 — ペイリン コーンウォール wakasa1543 そうなんです。 劇中で時折使われる「んにゃんにゃ」は猫語ではなく、鹿児島弁なんです! 特に年配の方が使うイメージですね。 意味は 「違う違う」「いやいや」「いいえ」といったものです。 筆者はそれなりに聞き覚えがあったので、ツイッターで「猫語」だとか「かわいい」などと言われているのを見て、カルチャーショックを受けました。 「やっせん」 「だめだ」「まだまだ」という意味です。 「やっせんぼ」は「だめな奴」という意味になります。 「ぼ」は「ぼう(坊)」の意味なので、特に子供や、子供っぽい行動を指して使われます。 「じゃっどん」 「しかし」「でも」という意味です。 「ん」を抜いて「じゃっど」と言うと、反対に肯定する意味になります。 「じゃっどが」と変化させると「本当か?」と聞き返したり、「言ったとおりだろ?」と確認する意味になります。 「きばいもんそ」 「きばる」と「~もす」の変化形ですね。 鹿児島弁の 「きばる」は「頑張る」という意味で、「頑張ります」ということですね。 「おやっとさぁ」 意味は 「お疲れ様」 鹿児島の誇るいい方言だと筆者は思っています。 力が程よく抜けるような、ほっこりした響きです。 以前仕事で疲れて帰ったときに、家族から「おやっとさぁ」と言ってもらって、心が安らいだのを覚えています。 身近な人が疲れていたら、この言葉をかけてみてはいかがでしょうか。 ちなみに「おやっとさぁ」という名前の焼酎もあります。 鹿児島土産にどうぞ。 「ひったまがる」 驚く、腰を抜かす、というときに使います。 「おったまげる」という言葉と同じ意味です。 「てげ」 「適当」という意味で、「てげじゃっど(適当なことしてるぞ)」と相手を叱るときに使うことが多いですが、「てげてげでよかよ(ほどほどでいいよ、適当で大丈夫)」と加減を示すときにも使います。 「薩摩隼人(さつまはやと)」 薩摩の男の子や武人を指して使います。 「薩摩の武士は隼(はやぶさ)のようにすばしっこい」という評価から、こう呼ばれるようになったとされています。 「薩摩に生まれたことに誇りを持て」「薩摩男子に恥じぬ男になれ」という願いを込めて呼ばれることが多いです。 また、「勇ましく、活発な人」「気持ちの良い好青年」を言い表すときにも使います。 実際当時薩摩人は薩摩弁が理解できなさ過ぎて実質外国人扱いだったらしいな。 — オタ小児科医@よりもいはいいぞ otapediatrician このツイートにあるように、薩摩弁(鹿児島弁)は他県の人にとって、理解するのがとても難しいです。 現代でも、訛りの強い人は外国人に間違われることもあります。 例えば、筆者の恩師が東京に旅行したときに、街の人へ話しかけたところ、韓国人に間違われて「アニハセヨ?」と返されたそうです。 そんな外国語だと勘違いされることもある鹿児島弁を、他県の人にも理解してもらえるヒントになればいいな、と思います。 「だれる」 「疲れた」「だるい」「気分が萎えた」という場合に使います。 「ずんだれる」と使うことも多く、この場合は「だらしない」「(主に服装が)乱れている」の意味になります。 「なんかかる」 標準語で 「寄りかかる」 鹿児島だけでなく、九州では使う地域が多いようです。 「からう」 標準語では 「背負う」です。 ずっと「ランドセルからって行きなさいね~」と言われながら育ってきたので、他県の友人に通じなかったときは焦りました。 「がられる」 「叱られる」「怒られる」の意味です。 「先生にがられっど~」という風に使います。 「びんた」 意味は「平手打ち」……ではなく、鹿児島弁では 「頭」です。 筆者は昔、この意味が分からずに「びんたに叩き込めよ」と言われて、「殴られるのかな?」と泣きそうになったことがあります。 由来はよく分かっていません。 鹿児島あるある ここからは鹿児島あるあるを紹介します。 「かすたどん」と言うお菓子のCMですが、このCMのせいで純情を弄ばれた少年少女が続出したとかなんとか……。 CMの力って(略) 「濃い」を「こゆい」と言う よく「味が濃ゆい」「色が濃ゆい」と使います。 他県でもなんとなくは通じている……のかな。 「掃く」を「はわく」と言ってしまう 「そこはわいといて~」「じゃ、床はわこっか」と使いますね。 なんでもかんでも「なおす」と言う 標準語では「傷を治す」「壊れた物を直す」と、主に二通りの意味で使いますが、鹿児島の人は 「しまう」という行為も「なおす」と言います。 例としては「棚になおす」「出したものをなおす」などでしょうか。 気にも留めていませんでしたが、他県の人からすると、とても違和感があるかもしれませんね。 終わりに いかがだったでしょうか? 登場人物の使う言葉を知ることで、もっと深くドラマを楽しめると思います。 鹿児島弁はおおらかで力強く、それを聞いて育った吉之助たちもまた、おおらかで力強い人物として描かれています。 吉之助の生涯には様々な困難が待ち受けますが、鹿児島弁のように歩んでいけることを筆者は願っています。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 記事をシェアする!.

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