シャイン マスカット 韓国。 カナダのスーパーで韓国産シャインマスカットを発見。海外流出問題についてまとめてみた

カナダのスーパーで韓国産シャインマスカットを発見。海外流出問題についてまとめてみた

シャイン マスカット 韓国

良質なシャインマスカットづくりの背景には生産者の精細な作業、並々ならぬ努力があります。 開花時、シャインマスカットの房には500個以上の花がつきますが、栄養を房全体に十分に行き渡らせるために形を整えながら数を減らしていきます。 次に粒が大豆くらいの大きさになる頃までに、2~3回にわたり発育・形状の悪いものなどを一粒ずつ手作業で切り落とします。 何度も手を加えることによって、最終的には一房あたり600~750g(50~60粒)を目標に房を作り上げます。 味だけでなく形の美しさによってもシャインマスカットの価値は上がり、隙間や凹凸のない粒の揃った房ほど品質が良いとされています。 さらにシャインマスカットはタネができない処理を一房一房丁寧に施します。 非常に手間と時間がかかる大変な作業です。 一粒一粒、丁寧に丹精こめて作られた岡山のシャインマスカットには生産者の熱い思いと愛情がたくさんつまっています。 品質にこだわった、 最高のシャインマスカットをつくりたい。 少しでも早く美味しいぶどうを届けたい... 5月、ハウスの中は専用の機械で加温され一定の温度に保たれています。 どのハウスも足元の土はふかふか。 草一本なく手入れが行き届いています。 剪定、芽かき、枝を丁寧にくくりつける誘引、間引きを行います。 間引きは成長に合わせて少しずつ調整し、成長したら摘粒する作業を繰り返します。 年間を通して惜しみなく愛情を注ぐことで岡山のぶどうは高品質を保っています。 おかげさまで、市場でも高い評価をいただき、生産者一同、「世界一のぶどうをお届けする」つもりで日々精進しております。 高齢による引退が進む中、最盛期に比べると少し寂しさを感じますが、最近では岡山で就農を希望する方も増え、次代を担う若手も少しずつ育ってくれています。 これからも楽しみな岡山のぶどうをぜひご声援、ご賞味くださいますようお願い申し上げます。 この品種は、「安芸津21号」に「白南」を交配して育成されたもので、果皮の色が黄緑又は黄白、果粒の形が短楕円で大粒の育成地(広島県豊田郡安芸津町)では8月中旬に成熟する早生種である。 樹の広がりは大、樹勢は強である。 熟梢の太さは太、色は黄褐、節間横断面の形は円、表面の形状は滑、幼梢先端の色は薄赤、巻きひげの着生は2である。 花穂の着生数は中、花性は両性、花粉の多少は多である。 成葉葉身の形は五角形、裂片数は5片、葉身横断面の形は樋状、葉縁鋸歯の形は両側直線、葉柄裂刻及び成葉上裂刻の一般的な形は閉じる、深さは浅、成葉の大きさは大、上面の色は緑、葉柄の色は淡紅、成葉の下面葉脈間、下面主脈上及び葉柄の綿毛の密度は密、中肋に対する葉柄の長さの比は短、葉柄の太さは太である。 穂梗の太さは太、長さは長、色は淡紅である。 果房の形は有岐円筒、大きさは極大、長さは長、着粒の粗密は中、果梗の太さは太、長さは短、色は黄緑である。 果粒の形は短楕円、大きさは大、果皮の色は黄緑又は黄白、果粉の多少、果皮の厚さ及び果皮と果肉の分離性は中、果肉の色は不着色、肉質は崩壊性、甘味は高、酸味は少、渋味は無~極少、香気はマスカット、果汁の多少は多、種子の数及び形は中、大きさは大である。 発芽期は中、開花期は晩、成熟期は早で育成地においては8月中旬である。 果実の着色の難易は着色しない、花振いの多少は中、無核果粒の混入及び裂果の多少は無~極少、果梗の強さは強、果梗と果粒の分離は中である。 「白南」と比較して、成葉上裂刻の深さが浅いこと、成熟期が早いこと等で、「ネオマスカット」と比較して、果粒が大きいこと、果肉の肉質が崩壊性であること等で区別性が認められる。

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日本と韓国、今度は「シャインマスカットの栽培」めぐり論争?|レコードチャイナ

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今や日本で大人気のぶどうといえば、「シャインマスカット」。 種が無く、皮もまるごと食べられて、糖度も高いと3拍子が揃っていて、野菜ソムリエHiroも大好きな品種です。 父がつくっているシャインマスカット。 糖度がなんと21度のものもありました 何を隠そう、野菜ソムリエHiroの父も地元岡山でシャインマスカットを栽培しているので、個人的にもなにかと思い入れのある果物なんです。 」と喜んだのですが、よく見たら 韓国産。 この記事の目次• 日本が生み出した海外に通用する品種「シャインマスカット」について 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所が開発したシャインマスカット。 によると、なんと 研究開始から15年後にシャインマスカットと命名されたとのことです。 今のシャインマスカットにたどり着くまで研究に多大な時間をかけていることが分かりますよね。 そして、品種として登録されたのは2006年。 その後、大粒で食味に優れている点から知名度が徐々に拡大。 贈答用としても人気があります。 今では全国に知られているぶどうにまで成長しているのではないでしょうか? また、によると、輸出団体のPRのおかげもあり、 香港、台湾でシャインマスカットの評価が高く、海外需要も増加。 YouTubeでと検索すると、以下のような海外の方がつくったたくさんの動画がヒットすることからも、 日本国内にとどまらず、海外から注目を集めているぶどうといっても過言ではなさそうです。 問題は、日本で生まれたシャインマスカットが海外に 無許可で 流出していること 実際に野菜ソムリエHiroがアジア系スーパーで発見したシャインマスカット 海外から熱い注目を集める日本のブランドぶどう「シャインマスカット」ですが、最近TVニュースで取り上げられていたのが、 シャインマスカットの海外流出問題です。 によると、中国 24の省や自治区 や韓国などで栽培や販売が拡大している模様で、これから海外に販売活路を広げようとしていたシャインマスカット農家の方に大打撃となっているんです。 しかし、NHKニュースの記事によると、 中国では 1,000円くらいで販売されていたようで、 価格競争で日本から輸出しているシャシンマスカットが負けてしまっているようです。 日本産と海外産の味のクオリティは実際に食べ比べしてみないと何とも言えないのですが、低価格につられて買う方もきっと多いですよね。 販促のため英語でのシャインマスカット説明POPもありました 品種登録の重要性について それではここで、 「なんでシャインマスカットが海外に(無許可で 栽培されているの?それを訴えれば勝てるんじゃないの?」と思う方も多いのではないでしょうか? でも、それができないのが実情なんです。 今回の問題で重要なところは、 品種登録の重要性です。 品種登録とは、呼び名の通りなのですが、新しい品種をに登録することで、知的財産の一つである育成者権を取得できる制度です。 これにより、登録された品種の種苗、収穫物の販売等を 一定期間 独占できるようになるのですが、本当に権利を守ろうと思ったら、 日本での品種登録だけでなく国ごとに行わないとダメなんです。 そして、 シャインマスカットの場合、開発した農研機構が国内での生産を当初想定していて、海外で品種登録を行っていなかったため、今回の流出問題になったのです。 農林水産省のデータによると、 日本での品種登録出願件数は1年で1,000件以上。 野菜果物以外も含みますが、UPOV加盟国の中で第3位の多さ。 UPOV条約は植物の新品種を各国が共通の基本原則にならって保護する条約です。 また、 日本から外国への出願件数も増加傾向にあるということで、多くの栽培者が品種登録の重要性を理解していることがうかがえます。 しかしながら、によると 海外で品種登録をする場合、100万円以上かかり、国内での出願から6年以内と期限も決められていることが、栽培者にとっての大きなハードルになっているようです。 そう考えると、日本の果物のブランド価値が下がる気がして、少し悲しい気持ちになる方も多いのではないでしょうか? 最後に:2016年からは品種登録の費用が一部補助される制度も 秋の農園で見つけた樹上で熟したシャインマスカット ということで、シャインマスカットの国外流出問題について今回は取り上げました。 農林水産省ではこのような流出問題を受けて、 新品種の保護を強化・促進する取り組みがすでに行われていて、 海外品種登録経費の補助をしたり、 海外出願マニュアルの作成などが行われています。 詳しくは、のページに情報がまとめられているので、チェックしてみてください。 個人的に日本の果物を外国 カナダ で食べられるのは、正直なところ日本人として嬉しいです。 実際、シャインマスカットをお店で見つけたときは、感動。 カナダって、日本みたいなブドウが手に入りにくいので、喜びもひとしおでした。 でも、それが正しいルールの外で栽培されたかと思うと、やっぱり買う気を無くしてしまったので、「いつか日本で栽培されたシャインマスカットがカナダで買えるようになるといいな」と思います。 あと最後になりますが、SNSを見るとよく「韓国も中国も日本のものを盗みやがって!一体どんな国なんだ!」みたいなコメントを多く見るのですが、野菜ソムリエHiroには、韓国人、中国人の友達も少なからずいて、みんないい人たちばかりなので、もしできたら国全体で言うのではなくて、悪意を持って盗んだ本当に悪い人に対してのみ苦言をしてもらえるといいなぁ、なんて思っています。 高望みしすぎですかね?.

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シャインマスカット (ぶどう) 販売 山梨県産地直送通販

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2019年12月10日、植物に国境はない。 風に飛ばされ遠い異国に芽を出したとしても、それは己の力であって、人間かとやかくいうことでない。 しかし、他国が開発に何十年も費やした種苗を、勝手に持っていって 一般社会ではそれを窃盗と言う 、栽培して利益を上げるというのは、もう犯罪だ。 今、産シャインマスカットが、中華圏で人気のになっている。 シャインマスカットは、日本の広島地方において、30年もの時間をかけて交配され品種改良され研究されたブドウの品種だ。 粒が大きく、きらきらと輝く姿が「シャイン」という名称にもつながっている。 この種が、韓国や中国に極秘に持ち出され、栽培されているのだ。 中国産は、栽培技術が不足していて、栽培する農家も少ない。 日本産を仮に輸入するとしても価格が高い。 そこで、人的に栽培技術すらも盗みやすい韓国人グループが日本に入り込んで、農業実習生などになり、種と一緒に盗み出したと言う次第だ。 韓国産 日本からそのまま技術を盗んだのだから は、品質も優れている。 価格帯も日本産と中国産の中間水準ということで価格競争力が高いと評価されている。 地続きで果物が手に入る。 中華圏では運送費も安く韓国産を選ぶというわけだ。 味も中国人には同じに感じるのだろう。 「高級イメージ構築のためには、もっと品質管理に努力しなければならない。 また、中華圏の名節を狙った先物市場攻略にも功を奏する」と、韓国農水産食品流通公社は見解した。 残念ながら、日本固有の種であり果物との登録を、日本では行わなかったのだ。 ズル賢い韓国が、自国発祥のシャインマスカットと言い出す日も近いだろう。 【編集:OM】.

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