僕の心のヤバ。 僕の心のヤバイやつ感想 3巻書き下ろし分

【僕ヤバ】4話感想 ゲス男子とほのぼの女子。山田と小林の絡みが微笑ましい

僕の心のヤバ

・僕ヤバ3巻の書き下ろしについて感想。 特装版小冊子の書き下ろしについても本記事で感想を書きます けども、まだ手に入ってないんだよな……(手に入ったんで下の方に追記)。 アンソロについては特に何も書きません。 画像は貼らないけども、一応ネタバレ注意。 ・書き下ろし分を〜と言いつつ、とりあえずは3巻全体を改めて読み返しての感想としましょう。 思い返せば2巻が昨年の9月発売なので、ざっくり9ヶ月ぶりの新刊だ。 な、長かった……。 ・本編の『Karte. 31 僕はLINEをやっている』から『Karte. 44 僕らはLINEをやっている』までと幕間、本編に関わるツイヤバとクリスマス番外編に、書き下ろし『イチゴと』が収録された3巻。 単行本派の友人は発売前にこの目次だけ見て、「最初と最後の話でタイトルが『僕は』から『僕らは』になってるのいいな。 楽しみ」とかのたまってたが、お前単行本派なんて悠長なことしてないで連載を追う方に来いよ。 間に合うからさ。 ・1巻は市川が、2巻は山田が相手のことを観察し、恋に落ちて自覚するまでが描かれていた。 じゃあ3巻は? ・どうしようかな。 とりあえず『イチゴと』の感想をば。 ・時系列としては明確に『僕は夢を見た』のその直後だ。 帰り際、市川母と遭遇していた山田。 市川を着替えさせ、その寝顔をそれなりに見つめたのちに家を出たのだろう。 うろうろしていたのはまだ心配だったから。 市川大丈夫かな……の精神。 ・『僕は夢を見た』の感想でも書いたが、そもそも市川の風邪に対して負い目はあっただろうし、病身の市川があれこれ動いて倒れたのも自分が見舞いに来たせいだ。 一旦は迎えてくれた、それなりに普段通りっぽい市川を見て安心した心は、倒れて朦朧とする姿を見て再び不安に染められたことだろう。 もちろんただの風邪だ、常識的に考えてどうこうなる確率は低く、それくらい山田もわかってはいるだろう。 ただ不安とは膨らむもので、ベットに寝かせたはいいものの、依然しんどそうなのは変わりなく。 とはいえいつまでも部屋にいるわけにもいかないし、自分に移ったとなると今度は市川が負い目を感じる、かも。 ・どこまで考えていたかは知らないが、彼をよく知る彼の母から、いつものことだと、一晩寝れば治るんだと聞かされ、安堵で涙が出るくらいには不安だったのは間違い無いのだ。 こんな綺麗な涙、ある? ・先走ったな。 市川母を見つけ、距離を詰める山田。 縮地だ。 「ご近所さん?」っつって、こんな綺麗な子が自分の息子のお見舞いに来たとは思いもしない母。 市川の鈍感さはこっちからの遺伝か? ・「京太郎くん」が言えない山田。 鳴き声か? 『マン』のコベニが似たような鳴き声発してましたね。 意味合いは何もかも違うけど、 ・安堵の涙を流す山田。 もっかい言うけど、こんな綺麗な涙、ある? 誤魔化し方がだいぶのこと苦しいけど、変な子で流す市川母。 うん、市川の母だ。 ・翌日。 明確な。 明らかに風邪を引いている山田だが、本人は喉だけだと言い張る模様。 昨今のあれこれは脇に置いといて、とにかく無事な市川を確認したい一心で登校したのだろうか。 可愛げの塊だが、うん、やっぱりマスクはして欲しい。 ・風邪じゃない説も考えたが、ちょっと思いつかない。 これが例えば目も充血してるとかなら「泣いてたのかな?」ってなるけど、喉だけの不調ってカラオケの翌日とかでしょう。 ・どこまで市川が覚えているか、不安な模様。 本編の描写を信頼すると、山田が抱きとめるまでだが、山田さんは逆にどこを憶えられてたらマズイと思ってるんだろうか。 事実として、ズボンまでは少なくとも変えてるわけだけど。 このあたりの山田の行動、茶化しは抜きにするとだ、行動の最中におそらく邪念は無かったんだろうとは思う。 あんな涙見ちゃあねぇ。 ただ、大胆すぎることしちゃったと後から羞恥に悶えるくらいはあったんだろうなとも。 だから問い詰めたわけだし。 ・夢占い……。 『夢がそういうシチュエーションの場合、あなたはその夢に出てきた人のことが好きです!』みたいなやつできるな……。 頭が悪すぎるけど。 かぐや様かよ。 ・イチゴは山田のだった! 行間を補填する、とても嬉しい情報。 市川にはバレたくないようだが、この辺は乙女心か。 山田、わりとぐいぐい市川にいってるんだけど、好意に繋がりそうな情報はなるべく隠そうとしてる。 イチゴもそうだし、『僕は勉強を教える』で彼氏さんから「最近結構市川くんの話する」と言われたときも誤魔化してた。 ・幕間は…いいか。 一個だけ、Karte. 34の幕間で山田が「この私ですら」って言ってるとこ、「この乳ですら」に一瞬空目した。 ごめんなさい。 ・LINEのやりとりについて。 もう、じゃれ合ってるのがすごく胸にクる。 山田はこういうのがしたかったんだろうな、ずっと。 ああ最高。 え、これ私が見ていいやつなのか、2人の間だけのもんじゃないか。 ・見てくださいよこれ、市川が謎ルールで勝利宣言してるんですよ、こんなことLINEじゃないと出来なかったでしょ。 『お』を混ぜたのもトラップとしてだ。 そんでさ、「喋ったから」で一旦会話が途切れてんだけどさ、これこそ市川「あああああああああああ」ってなってたんじゃないでしょうか。 基本即レスだった山田からの返信が途切れたんだもの。 「ヤバい、調子乗ってると思われた?!」なんてさ。 そんで待ってたんだろうな。 LINE画面開いてると即既読になるからそれは我慢して。 「明日の予定まだ聞いてないし」みたいな言い訳をしながら。 山田さん、18時から日付越えるまで放置はちょっと可哀想ですよ。 一応付き合ってないんだから責める話じゃない? それはそうだけどさ……。 ・最後の「おやすみ」4巻収録分で申し訳ないんだけども、Karte. 45冒頭のLINE画面を見るに送ってないように見える。 いや、分かんないんですけどね。 どうなんだろう、送ってる方が自然に思うっちゃ思うんだけど。 これは宿題だな。 ・今日はここまで。 小冊子の方は入手したら追記します。 ・遅ればせながら、ようやく特装版を入手したので感想を書いていきます。 繰り返しになるけどネタバレ注意で。 ・プロフィール帳と書き下ろしの『きずあと』について。 『言葉にできない』は過去に感想記事書いてるんで、そっちを探してください。 別に見なくてもいいけども。 ・まずプロフィール帳。 いやね、私こっちはあんまり注目してなかったし、だから感想も書くつもりはなかったんだけど、かなりの情報量が詰まってて予想外だった。 ありがたや。 特にツイヤバネタっぽいのが多くて、これ時系列考察に使ってもいいのだろうか。 ・小ネタ拾いは後にして、とりあえず素直な感想を。 まず山田の方なんだけど、チャームポイントに身長って書いてるのがちょっと意外だった。 山田は自分の女の子らしくなさをちょっとコンプレックスにしてる風だったから(ツイヤバ『女の子らしくない』、本編『僕は見えない』の原さん評)。 モデルだしその身長、スタイルをウリにしてる(たぶん)のだから、自信を持ってるのは当然といえば当然か。 自分に無いものを羨ましがったからといって、自分の持つものを誇りに思ってはいけないなんて話はない。 それはそれ、これはこれ。 ・食べることが特技ってちょっと意味がわかんないですね。 確かに早食い、大食いは見事だけども……。 ・好きな食べ物:肉まんミルク……。 これ以上ない匂わせだ。 というかさ、ミルクはともかく肉まんとがここにエントリーしてるってことは、ツイヤバ『冬の帰り道、初めてを分け合った』はこのプロフ帳が描かれた時期より前ってことでいいのかな。 山田のコメントて席替え後すぐっぽいし、時間がないって市川のコメント(言い訳)て冬休み前に返してる感じ。 ・あ! そうだ、小冊子についてじゃないし話がずれるが、3巻のおまけとしてクリスマス番外編が入ってる位置、あそこは時系列的にもあそこってことでいいのだろうか。 つまり席替えの前。 この辺りのカレンダーはちゃんとしてそうなのでちょっと整理しよう。 アタマとケツを決めて逆を追えば早い。 意味の無い考察でした。 話を戻そう。 ・いや、言いたかったのはね。 ・市川の方、空欄が多い。 一応真面目に書くし嘘もないようにしてるけど、だからこそ長所やチャームポイントといった自分のいいところを一つも書けてないってのが悲しい。 市川お前いいところいっぱいあるのになぁ……。 空欄全部山田に書かせろ。 おい山田、将来の夢には山田のお婿さんって書いとけ。 他は好きにしろ。 同学年に比べての発育の悪さも頷けるが、希望はあるということでもある。 156. 5cm……。 中2男子の平均身長が160. 0cm、中1が152. 8cm(出典:令和元年度 学校保健統計)で、市川の身長は数値的にほぼ中間に位置している。 早生まれを考慮すれば、平均身長と言ってもいいだろう。 たぶん。 きっと。 おそらく。 知らんけど。 私はパーなので、それぞれ誰を書こうとしたのかわかりますがね。 というかさ、消してるにせよ一旦書こうとするって、素直か。 ・恋愛欄。 市川は一旦『いない』に丸をつけようとしたが、生真面目ゆえに無回答だ。 嘘は付きたくないと。 というか、この欄自体相当悩んだようで、ペンの染みがちょこちょこある。 ……シャーペンで下書きしたのかなと思った(だから原さんが筆跡見るために裏面睨んでる)けど、染みがあるってことはペンで一発書きってことでいいだろう。 書き出しを見るにこっちも最初はいないに丸つけようとした感じだ。 同じ嘘をつきたくないでも、市川は無回答、山田は誤魔化す感じの嘘。 個性出ますね。 ・山田、告白されたことあるんだな。 いやかなりの『そらそうだろ』案件だし、そうだろうなとも思ってたけど、こう明言されるとキャラの質感が違うのだ。 この感じ、わかってくれるだろうか。 山田は決してそれらと無関係で今まで生きてきたわけではないという事実。 告白とは、ナンパイのアプローチすら迂遠になる、直球の『恋愛』だ。 普通はね。 その時はおそらく小林のガードもないはずで、そんな状況を山田は(おそらくは何度も)経験してきてて、その上での今だ。 山田と市川はともに初恋だけど、その色はかなり違う。 ・図書室にも『たまに』来てね。 『たまに』ですよ『たまに』。 しょっちゅうは来んなよ、邪魔すんなよってことですよ。 これは怖い。 冗談です。 ・ちょっと長くなりすぎですね。 『きずあと』の感想行きます。 ・『言葉にできない』のその後。 山田の傷の手当てのために保健室に訪れたとこからスタートです。 わざわざベットの方に移動する山田。 「疲れちゃったからさー」ってのはちょっと意味わかんないけど、本音は少しでも人目のつかないとこでイチャイチャしたいってことでしょ。 あとあれ、ソファーだと市川は横に座れず立ちっぱになるだろうし、そうなると手当て終わったら授業に戻りそうだから、ベットの方に座らせて足止め。 ・昔からよく怪我すると。 怒られるのわかってるなら控え目にすりゃいいのに……。 体操服土だらけだけど、山田の体躯で誰かに転かされたってことはないだろう(女子だし、あとバスケの件もあるし)から、今回は明らかに自分で負った怪我だ。 山田さん、あなたモデルなのよ……? 一巻で「子供だから怪我することもあるとか そう思われるのが1番悔しい」って言ってたじゃない……。 あの涙はどこに……。 ・縫うレベルの怪我もしたことあると。 手術! 大事だ。 位置はくるぶし。 手術ってことはボルトとか入れたのか。 そんなことあったのに未だに定期的に怪我してくるとなると、モデル関係なしに山田母としては気が気じゃないだろうね。 モデル始めたら多少マシになるかな……とか当初は考えてそう。 残念、一応プロ意識は芽生えたけど、は治りませんでしたー。 大型犬め。 ・触らせるって、どんなプレイですかお姉さん。 でのチラ見せがこの辺りで、こいつら一体何してんだと話題になってましたが、答え出ましたね。 遠い意味での性交でした。 全員正解、おめでとうございます。 ・足に感覚を集中させてたところ、足裏にアタック! 山田は大ダメージを受けた!市川は冤罪を受けた! これは全面的に山田の自業自得だけど、別に悪い気はしてないだろお前。 何が卑怯だ。 ・保険医は何してんのあんた……? 生徒来たら対応しようと思ってたけど、来たのがこの2人だから放っとこってことか? 正しすぎる選択に惚れ惚れするが、保険医としてはダメだろ。 この人、この作品において1番いい位置にいる気がする。 次点が原さんか、図書室のあの先生。 ・はい、ここまで。 買って良かった特装版。 買わない選択肢はなかったけども。 ちなみにで買って、フェアのももらいました。 裏面の絵がいいね。 来週には本編が更新するので、もうこれ僕ヤバ月間だろ。 senkutsu.

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【僕の心のヤバイやつ 3巻 ネタバレ注意】京太郎が自分の心に正直になる瞬間が尊すぎる

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【更新📱】『僕の心のヤバイやつ』Karte. 山田の嫉妬と京太郎の勘違いハプニングの破壊力 最新話が更新されると『僕の心のヤバイやつ』がSNSでトレンド入りすることも多くなってきていて、漫画好きの間で有名なラブコメ漫画から、一般層でも知っている漫画となった感じがする。 本音を言えばもう少し『漫画好きが知っている次にくるラブコメ』という優越感を味わっていたかったが、推し漫画が売れることは喜ばしいことだ。 さて、そんな僕の心のヤバイやつ3巻はLINEを交換したい山田が「見てこのスタンプ面白いんだよ」とめちゃくちゃ頭を使うが、ギャルが京太郎と交換することになり、 嫉妬に狂った鬼の形相で京太郎を睨みつけるというエピソードから始まる。 2巻までの山田とは明らかに違う恋する乙女感。 京太郎に向ける表情や雰囲気の柔らかさが滲み出ている。 お互いのジャージが入れ替わってしまったり、山田と京太郎の母親が出会ったり、京太郎が風邪をひいてしまったときに山田が家まで看病に行ったり……。 なによりも印象的だったエピソードとしては、京太郎が『ナンパ避けに利用されていただけなのでは?』と心を閉ざしかけてしまうというもの。 京太郎が『本当は欲しくてたまらないのに、どうせ手に入らないから嫌いになる理由が欲しかったんだ』と 自分の心を偽っていたと気付く瞬間が描かれている。 お互いが好きなのかもしれないと気付いてしまったら、これからの距離感はいったいどうなってしまうのか?.

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【僕の心のヤバイやつ 3巻 ネタバレ注意】京太郎が自分の心に正直になる瞬間が尊すぎる

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『僕の心のヤバイやつ』は本編はもちろん、桜井のりお先生がTwitterに投稿するエピソードもかなり破壊力が高いのです。 更新されるたびにどんどん拡散されて、読者を尊さで満たしてくれる。 時には本編を保管するような内容もあり、Twitter版のダブルパンチでどんどん僕ヤバ沼にはまっていくんですよね。 きっとタイムライン上で偶然見かけて、マンガクロスの連載版を読みに行った人も多いはず。 桜井のりお先生のから全部読める親切仕様。 ちなみに、には一部の話が収録された小冊子がついてくるとのこと!手元に置いておきたい人には朗報です。 本編と一緒でも、単発でも楽しめるTwitter版。 その中からお気に入りをピックアップしてご紹介します! 今日こそは言うぞ!! 山田からの挨拶をなかなか返せない市川。 家に帰ったあとも悶々としてる様が健気。 「今日こそは」と覚悟を決めるも、思ったよりも気合が入ってしまってごまかしちゃうのも可愛らしい。 すたこらとそのまま過ぎ去ろうとする市川を空き教室に引き込む山田!強引にも程がある。 「挨拶」だけなのに、なぜこんなにドキドキしちゃうのか。 2人っきりの教室で、ついに言えた「おはよう」の一言。 山田の笑顔がたまらなく好き。 そりゃようやく言ってくれたおはようは嬉しいに決まってますよね。 繰り返し伝え続けるのが微笑ましすぎる。 それを面と向かって伝えたほしいんだ市川。 コンプレックスを感じているようすの山田に「俺も広い」と伝えてあげる優しさよ。 手持ちのヘアピンでお揃いにする山田には驚かされたよ。 もう付き合ってるって公言してるようなものでは!? 「あの2人、もしかして…」と噂されちゃうやつじゃん。 再びやってきたバレンタインデー回。 市川にもらった分と「どんなチョコなら本命だと思う?」と探りを入れる山田。 「実際に言葉にして言われないとわかんない」と聞いてから、伝えようとしてませんか!?市川は探りを入れられているのにも気づいていないようだし… 最終的に山田が繰り出した変化球が心にクリティカルヒット。 破壊力が高すぎる。 市川はきっと気づかないままなんだろうなあ。 真実を知っているのは山田と読者のみなのだ。 初めての買い食い。 初めてのシェア。 初めての間接キス。 何気ない日常の幸せを感じさせてくれる。 自分のを強引に押し付けるのはさすが山田といったところ。 このあとのバレンタイン回にも通ずるものがありますね。 違うものを頼んだからこそ生まれたシェア、素敵やん。 「狂死狼」のサインは間違いなく黒歴史になるやつ。 サインの練習と言いつつ、自分の名前を呼ばせようとする山田は策士。 意図に気づいてか、照れからか素直に呼ばない市川。 好きな相手の名前を呼ぶのは緊張するよね。 分かる。 最終的には山田が自爆するオチがめっちゃ好き。 もう結婚しちゃえよ君ら。 密着からの頭なでなでは思春期男子には刺激が強すぎる。 思わずかがんでしまうのも無理はない。 市川の市川が元気になってしまう。 「私もして」と身長を測ってもらうふりして、なでてほしいのがミエミエ。 だがしかし、市川は言葉の通りに受け取ってしまうんだなあ。 女心、というか山田の心を理解する日はまだまだ先のようです。 銃で打たれなかったらそのまま本当に噛んだまである。 リアルに山田を殺した瞬間を想像してしまい、自害する市川。 好きな人を手にかけてしまったら… 山田がいない世界なんて生きている意味はないのかもしれない。 自責の念で精神をやられそう。 育ち盛りゆえに、すくすく身長が伸びていくでしょう。 ためらいなく市川のジャージに手を突っ込む山田、積極的にも程がある。 誰にも知られず手を握りたいがためでは…!? 思わせぶりでごみを押し付けるのが山田らしい。 市川が前かがみになっちゃうのも仕方ない。 インパクトが大きすぎる。 手が触れるのに照れていた市川が一転、攻勢に。 別な行為を想起してしまうのは読者の性ゆえ。 一般的に女子の好きな髪型を聞いたつもりの山田と「山田に似合う髪型は?」と考えてしまった市川のすれ違い。 何気ない会話だけども、熟考する市川は真摯よね。 最後のコマで山田も照れてるのが微笑ましすぎて大好きです。 何気ない会話からタイミングを図っているような気もする。 「夏の入道雲」に「綿あめみたいだから?」と即レスできるのは、山田をよく理解しているのが分かってたまらない。 細かい会話から垣間見える2人の親密さ。 山田の傷を見て迷わず引き止めるのは、彼女が心配だから。 勘違いだったとはいえ、気が気でなかったことでしょう。 ようやく言いたい言葉を伝えられて良かったねとしみじみ思うのです。 でも、自分のカバンを持ってきてもらうと迷惑では…と考えて自分で取りに行こうとしたように見える。 カバンじゃなくてご飯を持ってくるあたり、山田らしさが溢れてる。 早退のはずが、2人仲良く保健室で食事。 ごちそうさまです。 先生の表情がすべてを物語ってますよね。 なんという微笑ましさよ。 尊さで胸がいっぱいになっちゃう。 どれも甘酸っぱくてグッとくるお話ばかり。 これからもきっとたくさんのシチュエーションを描いてくれるでしょう。 連載とともにTwitter版で心を満たしてくれる桜井のりお先生に感謝!.

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