ままかり 漢字。 「ままかりライナー」乗車レポート

「ままかりライナー」乗車レポート

ままかり 漢字

日本各地の浅い内湾、汽水域に群れを作る。 本種の若魚「こはだ」は東京では江戸時代以来、江戸前を代表する「光りもの」である。 本来は江戸時代、握りずしの種を色合いと、酢でしめるという仕事をほどこす魚という意味合いから生まれた言葉だが、本種こそ光りものの中の光りものといった存在である。 すし種でも欠かすことのできないもので、需要が高いので東京での価格が日本で一番高く、消費量も多いのではないかと思っている。 全国各地でとれるが、好んで食べる地域とあまり歓迎しない地域にわかれる。 関東、兵庫県瀬戸内海側、熊本県などで好まれる。 また韓国でも食用魚として重要、養殖まで行われている。 残念なのは大型になると小骨が硬く、食べにくいこともあって需要がなくなり価格的にも急落すること。 おいしい魚なので実に残念。 このおいしさをもっと多くの方に知って欲しい。 水産基本情報 市場での評価 最近は「こはだ」は関西でも普通になってきているが、基本的に関東が本場。 首都圏の方が寿司屋が多いため、値が高い。 関東の市場に入荷のない日はない。 重要な魚である。 値段は6月前からの新子は非常に高く1キロあたり4万円〜11万円というのも珍しくない。 小鰭(こはだ)はやや高め、なかずみになると値が下がり、コノシロサイズは非常に安い。 「こ 「鰶のすし」 兵庫県姫路市。 市内では、たくさんの祭りが10月に行われる。 秋は祭のシーズンなのである。 なかでも松原八幡神社秋の例大祭(通称「けんか祭」)など姫路の祭につきものなのが、「鰶のすし」。 独特の開き方をしたコノシロが売られている。 大きさは関東では考えられない「コノシロサイズで190グラム〜200グラム、体長25センチ前後だ。 酢じめにして家庭家庭ですしが作られる。 刺身 福岡賢、熊本県。 三枚に下ろし、端から約1ミリ前後に切り離していく。 これを当地の甘い醤油、いりごま、ショウガで食べる。 なます 福岡県福岡市・北九州市小倉。 大根、ニンジンと甘酢で和えてなますにする。 博多湾周辺では、神社の祭祀の直会やお寺のお斎(おとき)で紅白なます(コノシロ入り)がでる。 酢漬け 「このしろの酢漬け」は南蛮漬けのこと。 成長するにともなって名前が変わる。 ただし出世ならぬ大きくなるほど関東では値段が安くなる。 関東ではもっぱら江戸前握りのネタ。 初夏の「新子」から、「こはだ」サイズまでが高く、15センチを超えて「なかみず」となると途端に値段が下がる。 小平次とは小幡(こはだ)小平次のことで鶴屋南北の歌舞伎演目などの登場人物。 どちらかというと才能のない小物的な人物で惨殺されて化けて出るようになる。 ようするに「(安い種である)こはだを串に刺している天麩羅屋」ということで江戸時代コノシロ(こはだ)を天麩羅だねにしていた証拠となる。 また日本橋にある和菓子店『榮太樓』主人の著書に「三越呉服店」の夕食の献立に「こはだの天ぷら」がある。 大阪市内順慶町「うお常」が明治26年に大阪湾で豊漁だった格安のコノシロを使って小舟(バッテーラ)の形につくった押しずし。 紋日・祝祭日などの食物「魚ずし」 〈秋の産土祭の時に少しつくられた貴重食であったが、1955年(昭和30年)頃から物が多く出まわり、ほとんどの家庭でつくられるようになった。 材料は「さば」または「あじ」(二枚にひらいて塩漬けにしたもの)であるが、一部に「ぼうぜ(イボダイ)」「このしろ」などを使う〉[徳島県美馬郡一宇村(現つるぎ町一宇)]。 地方名・市場名 [?].

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【「ままかり」の漢字表記】 - デジタル岡山大百科

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最近、岡山県の持つ独特の料理文化に、ある意味圧倒されている。 その代表格のひとつが「ままかり」である。 漢字で書くと「飯借り」であり、ご飯のおかずにしてこれ以上ないもの、といった意味合いなのだろう。 しかし未だにその「真の意味合い」を感じ取れないでいる。 「ままかり(サッパ)」の産卵期は木の芽時から夏、とうぜん群れていそうだし、漁獲量も多いのだろう。 その産卵期の「ままかり」をコノシロの新子のようにしめてみる。 これを「鮨忠」で握ってもらうに「ちょっと塩が強いね」という、新子と一緒に立て塩にして、塩辛くはなかった。 なのに「ままかり」は塩味が効き過ぎている。 これは不思議だ。 「でも味はいいよ」といってもらえた。 ボクも二かん、味わってみて思ったよりも身に独特の風味がある。 そして旨味もあるので、驚いたのだ。 これはうまいね。 彼の新幹線岡山駅で売っている「ままかり」ってなんなんだろうね。 あれで「ままかり」の価値を判断すべきでない、ということか。

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【きびだんごだけじゃない!】岡山県のぼっけぇすげぇ名物・特産品!|Moony's House

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今朝は外に出て、あまりに寒くてビックリです。 台風の影響なのか、風向きが北風になっています。 ) 今日外出される方は、一枚羽織るものを持ってお出かけ下さい。 今日の素材を探していると、㈲港屋商店佐藤さんが珍しいから撮っておいた方がイイよと一言。 すぐさま魚を見てみると、新子?コハダ??、コノシロ??? 発泡ケースをみると岡山産「ママカリ」。 これがママカリなんだ。 ㈲港屋商店佐藤さんからは「サッパ」とも言うんだよと教えてくれました。 そして、早速「サッパ」「ママカリ」をスマホで検索してみました。 するとコノシロに似ているはずです、ママカリとコノシロは同じニシン目ニシン科の仲間なんです。 標準和名は「サッパ」ですが、一般的に「ママカリ」の方が市場では名前が通っています。 「ママカリ」は「ママ(ご飯)をカリ(借り)に行くほど美味しい」と言うことから、そして脂がのる旬の時期が秋の稲刈りの時期にあたるため、「ママ(稲)を刈る」ことからママカリになったと言われています。 そして「サッパ」の名前の由来は、コノシロと比べて味がさっぱりしているから「サッパ」。 姿形が「細小魚(ささば)・笹魚」で、笹の葉のような魚からこの名がついたようです。 サッパは意外にも食用とする地域は少なく、関東に出荷されることが少ないため佐藤さんが珍しいと教えてくれたのです。 コノシロ同様にサッパも小骨が多いため、酢漬けなどにして食べる事をお勧めします。 これから脂がのって美味しくなるサッパ、是非お試しください。

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