あんスタ お仕事 曜日。 アイテムについて

ファミマ X パカ がトレンドに! Funnitter(ファニッター)

あんスタ お仕事 曜日

当ページは、Happy Elements株式会社「あんさんぶるスターズ」の画像を利用しております。 該当画像の転載・配布等は禁止しております。 K いぐるみです。 今回は「あんスタのイベントを走ってみたくて調べたものの、結局よくわからなくて困っている」という友人からのリクエストで、僕があんスタイベを走ってみた所感も含めて、できるだけ噛み砕いてイベントの走り方を解説していこうと思います。 また、この記事は無課金(無理のない課金)の方向けに書いております。 「とりあえず ポイボ1,100,000を目指して走りたいと思うんだけど、不安で仕方がないから予習したい」という場合にぜひ読んでいただきたいです。 この記事を書いている人の情報 簡単にですが僕のあんスタにおけるステータスを軽く紹介しておきます。 この程度の人が書いてますよというくらいの認識でよろしくお願いします。 まず、イベントに初めてちゃんと走ろうと考えていて、でもなにから手を付けるべきかわからないという方へ、準備やイベント中に 気にしたほうがいい事と 気にしなくてもいい事に大きく分けてみました。 そこは安心してください。 ただしそれなりの努力は必要ですよ、という話。 なぜかというと、LP3あれば特大ライブを最後まで叩き切れる数値だからです。 そして、そこまで到達すれば無課金でポイボゲットがワンチャン見えてくるからです。 細かいことは他のサイトに載ってるので、この説明だけで納得のいかない方はそっちを見てください。 というか、この事実は僕の中でわりとどうでもよかったりする。 250,000はあくまでも目標とすべき最初の値であり、今後も上げていくことを前提(むしろ自然と上がっていく)としています。 250,000前後だと緊急ライブはレベルが上がるとLP5以上消費してしまいます。 総合値の上げ方は至って簡単。 カードのレベルを上げるのです。 そしてアイドルロードを開放するのです。 レベル上げはいつでも構いませんが、効率が良いのは日曜日のプロデュースです。 (日曜日プロデュースで周回するとほぼ無限に走ることができることと、担当ユニットがfineだったことから『おわシン』と呼ぶ。 『終わらないシンフォニア』の略。 )むしろレベルカンストしてからアイドルロードに手を付けたほうが僕は良いと思います。 なぜかというと、ライブをできるだけ少ない消費LPで済ませられるからです。 下記の消費するLPとその時ライブを行うユニットを御覧ください。 できるだけ少ない消費LPで粘ったほうがお得なため、上から順に強い方が望ましいのです。 LPは1回復するのに30分。 全回復は2時間30分です。 無課金でライブユニットの総合値が250,000ギリギリという方は一番気を使う必要が出てきます。 ぶっちゃけ無課金で「しっかり8時間寝たいよ〜」はちょっと甘えだと思います。 だったらダイヤを砕くことを少しは考えたほうが楽になれます。 僕は始めたての頃できるだけLP漏れを起こさないように監視したり、イベント初日はダイヤを砕いて少しでもライブのレベルを上げておいたりしました。 (むしろ始めたてはダイヤを少し砕いても良いと思います。 通常ライブは、 現行も復刻もすべて無視してOKです。 なぜかって? その方が効率がいいから、通常ライブは美味しくないから。 その一点です。 ですので、プロデュース中に発生した 特大ライブのみ受ける形になります。 通常ライブは勇気を出して遠慮なく断りましょう。 いつか慣れます。 緊急ライブは特大ライブをクリアした時に確立で発生するライブです。 いつ来るかは誰にもわかりません。 もし緊急ライブが訪れた際にLPがちょうど切れてしまった場合は、回復をアイテムを使うか、ダイヤを砕くか、RANKを上げるか、ライブを捨てるかの4択です。 僕はできる限り(ダイヤを砕いてでも)受けることをおすすめします。 「このプロデュースクリアしちゃったらRANKが上がる……」って時は中止しましょう。 それくらい普段から余裕を持ってジュエルを集めておくことを強く勧めます。 消費の仕方さえ抑えておけば、最終的に余るし。 でもどんなに待っても緊急が来ない! という時もきっとあると思います。 そんな時は自分のさじ加減でRANKを上げたり上げなかったりしましょう。 結局は運です。 また、小技というほどでもないですが、イベントが始まる虚無期間に全回復した状態でRANKを上げることで、LP10確保できます。 そして経験値をギリギリまで上げておく、という準備もイベントを走る上でおすすめです。 そして、総合値を上げることに直結するわけですが、ジュエルの使い方には少しコツがあります。 まず、レベルを上げてアイドルロードを開放すべきカードの選定です。 見分け方は「アイドルロードで そのカードの属性と同じ色のマスが多いかどうか」です。 完凸していなくてもだいたい目星がつけられます。 特化型でないカードと比較して、特化型はパッと見てわかる(8, 9マスくらい)。 だいたい黄属性なら黄の属性値が一枚で 25,000以上出せるカードなら特攻型と言っていいでしょう。 流石に今までのカードの中で特化型を教えて! あんスタ内の掲示板では、最新イベントのステが早い段階で有志によって張られることがありますので、近場のカードならそちらを参考にするのも手。 (結局の所、一番早いのは自分で開放して値を確認することだと思います。 ) 次に、強化するカードがだいたい揃ったら、アイドルロードを開放していきます。 可能であれば、「 スタート地点から真横に伸びたアイドルロードは全開放し、その枝葉のマスを色によって開放するかしないか判断する」方法がおすすめです。 )あとは推し以外の衣装は開放しないとか。 そもそものジュエルの集め方ですが、日曜日以外の曜日プロデュースに行ってください。 周回するのは 上級で問題ありません。 できる限り「中ジュエル」を意識して多く集めるようにしましょう。 カードのレッスンスキルの中には 各ジュエルの取得数がアップするものもあります。 持っていたらぜひユニットにぶち込んであげましょう。 焼きそばパンは余るし最悪腐ります。 (腐るというのは、使用期限が過ぎて使えなくなったり、受け取りボックスから出ることなく消え去った焼きそばパンのことです。 )日曜日に死に物狂いで曜日プロデュース回って2個消費できるかどうか(気持ちの問題)。 イベントの準備段階で沢山あるようなら、ジュエル集めや通常プロデュースで使ってしまうのもアリ。 腐らせるよりはマシ。 一体、僕は今までにいくつの焼きそばパンを腐らせたのだろう……。 とりあえずこれらの回復アイテムは、「状況に応じて、あなたの好みに合わせて使ってください」としか言えない。 基本的にLP回復アイテムは緊急ライブ用にとっておくと良いと思います。 ダイヤも同じく。 焼きそばパンはともかく、こんぺいとうとスポーツドリンクは使用期限に注意して必ず腐らせないようにしましょう! 因みに使用期限の決定の仕方は受け取りボックスにある間の30日間、受け取った後はイベント期間中ならイベント終了まで、虚無期間なら次のイベントが始まるまで。 これ揃えられるの箱推しの人くらいじゃないかな。 ユニットスキル考える暇があるならプロデュース周回しろって言いたい。 基本的にライブユニットはおすすめ編成でヨシ! どんどん更新して総合値を上げていきましょう。 僕は現在も総合値を上げるためにイベントを走り続けています。 推しのためにダイヤを貯めようね。 ていうかポイボが取りたいだけなら考えるな。 そこそこ配られるし、課金石だからといって考えすぎるのはヨクナイ。 因みに僕はまだメインストーリー全部読み終わってないです。 親密度は推ししか上げてない。 イベント中はとにかくイベント走って。 イベントの期間とそれぞれが開催される日くらいしか大きな違いがないです。 月によってはそれ以上あったりもする。 ただし参加する際にダイヤ15個消費します。 どちらもイベントの日数で割っていただければ、1日でどれくらい走れば良いのかわかります。 現行なら110,000、復刻なら約114,000。 おわりに 如何でしたか? 最後に突き詰めていくと、なぜイベントを走ってポイボをゲットしなきゃいけないの? と哲学に嵌ってしまう方もいると思います。 僕はいつか来るであろう推しイベのために戦力を上げておく、という目的でイベントを走っています。 これを見てなんとなくイベントの走りかたが理解できたなら幸いです。 質問や「載ってないけど知りたい」というものがありましたら、ぜひコメントをください。 それでは、皆さんに楽しいあんスタライフを。

次の

あんスタMUSIC・BASICのアイテム入手方法と使い方、アイテム一覧を徹底解説

あんスタ お仕事 曜日

アプリ「あんさんぶるスターズ!! Music」 2020年3月15日(日)に、アプリ「あんさんぶるスターズ!! Music」の正式版がリリース開始となりました。 このアプリは、リリース前から非常に注目されており、 事前登録者数70万人を超えるゲームとなっています。 男性アイドルユニットを元にしたゲームのため、女性から絶大な人気を誇っています。 また、あんスタのキャラ目当てでプレイする人はもちろん多いですが、それだけではなく、 リズムゲームとしても非常に面白くプレイすることが可能です。 推しキャラを楽しむのはもちろん、ストーリーやゲームとしても楽しめて、さらに 今なら事前登録プレゼントを全員貰うことができるので、まだの方は是非早めにインストールをして楽しみましょう。 カテゴリ: ゲーム 現在の価格: 無料 ライブ あんスタMusicでメインとなるのは、この「ライブ」機能です。 あんスタメンバーで自由にユニットを組み、アイドルとしてのライブを開催することができるリズムゲームです。 あんスタの楽曲に合わせ、出てくるノーツをタップや長押し、スライド等でタイミングよく処理していきます。 タイミングに応じて、判定やスコアもついてきて、最終的にSCOREに影響します。 また、このライブにはいくつか機能があります。 MVモード 一度クリアした楽曲でノーツを表示せずにライブ映像を楽しめる スペシャルパフォーマンス(SPP) センターに設定しているキャラが特定のノーツをタップするとパフォーマンスを披露する 衣装替え 衣装を獲得していると、別の衣装でライブを楽しめる スペシャルパフォーマンスは、設定で非表示にすることも可能です。 ストーリー あんスタのストーリーを見る事が出来る機能です。 ストーリーは、ラノベのような形で展開され、あんスタメンバーのアイドルに対しての思いを感じる事が出来ます。 また、ストーリーは「メイン・キャンペーン・アイドル」の3つがあり、 期間限定のストーリーなどもあるので、気になる方は是非見てみましょう。 一度見たストーリーで解放されたイラストは、「スチルアルバム」でいつでも見直すことができます。 あんスタBasicをやっている方は、同じストーリーが展開されます。 ご注意下さい。 オフィス あんスタでは、アイドルのライブだけではなく、オフィスの管理もすることになります。 オフィスアイテムショップでオフィスの内装を変更• 仕事に挑戦してアイドルの衣装制作• ランクアップクエストでオフィスランクを上げる• 事業部強化で仕事効率アップ オフィスでは上記のようなことができます。 主に、箱庭のような遊び方でオフィスを着飾ったり、衣装制作のための機能だと思っていただければOKです。 お仕事 お仕事機能では、主にアイドルのステータスアップやファンの数を上げる事が可能です。 参加する仕事と、参加メンバーを選択すると、画面を数回タップするだけのお仕事に挑戦します。 仕事の内容によってSCOREが異なり、最終SCOREに応じて、 メンバーのステータスアップ、ファン数アップ、アイテムの入手ができます。 お仕事には「お仕事チケット」というものが必要になりますが、これには保有できる上限値があるので、なるべく早く消化してしまうのが良いでしょう。 あんさんぶるスターズ!! Musicはリセマラ可能? あんスタMusicはリセマラ可能! あんスタMusicでは、リセマラをすることができます。 チュートリアルの段階で、まず自分の好きなグループ内の星4以上のキャラが1体確定で出ます。 さらに、このガチャは引き直しが可能なので、気に入らなかったら再度引き直せばOKです。 他にも、 チュートリアル終了後、自分で動かせるようになった段階で、追加で20回以上ガチャを回すことができます。 リセマラ方法 あんスタMusicのリセマラは非常に簡単です。 まず、アプリを開き、名前の入力や、少し長めのムービーなど、簡単なチュートリアルが入ります。 そこで星4以上確定ガチャを引いてください。 自分で動かせるようになったら、「プレゼント」から、事前登録プレゼントなどを一括入手して下さい。 ここで気に入らなければ、アプリをアンインストールして、再度インストールし、最初からやり直せばOKです。 ただし、これはずっと出来るわけではなく、 事前登録プレゼントがあるので、ここまで簡単にリセマラをすることができます。 ですので、なるべく早めにインストールをするようにしてください。 カードの出現確立 最初以外のガチャでは、グループを選ぶことはできません。 さらに星4以上は、10連を引いた場合のみ確定となるので、なるべく10回以上貯めてから引くようにしましょう。 リセマラはしたほうが良い? 最初に引けるガチャで引き直しが可能なので、 リセマラ自体はしなくても良いキャラが入手できる可能性は非常に高いです。 しかし、 リセマラ自体のハードルもかなり低いため、出来る限りベストキャラをそろえたい、自分の推しキャラが複数いる場合に必ずGETしたいという場合は、リセマラを行っても良いかもしれません。 リセマラのおすすめ リセマラをする際、最初の引き直しができるガチャは、星4であっても、なるべく自分の推しキャラを優先して入手するようにしましょう。 理由としては、2つ挙げられます。 最初のガチャはグループの限定も出来るので押しキャラを非常に入手しやすい• 星5キャラは3%で出現し20回以上ガチャを引けるので割といつでも入手できる なるべく最初のガチャでは、グループ限定で1番の推しキャラ狙いで行うのが良いでしょう。 あんさんぶるスターズ!! Musicの攻略 あんスタMusicを行う際は、リセマラ以外にもいくつか簡単な攻略があります。 難易度ハードからは、急に難しくなります。 楽曲やノーツへの慣れが必要なので、そこは数をこなしましょう。 序盤では役に立つことも多いので、ぜひ活用してください。 属性ボーナス あんスタMusicには、キャラごとにタイプが4つに分かれています。 さらに、楽曲も4つのタイプに分かれています。 スパークル• ブリリアント• フラッシュ• グリッター この 楽曲のタイプと、編成するユニットの全キャラが同じタイプだと、カードのパラメーターが50%アップします。 この相乗効果は非常に大きいので、できれば楽曲に合わせた複数パターンのユニットを作成しておきましょう。 オリジナルメンバーボーナス 楽曲選択時に、その歌を歌っているキャラがユニットに組まれていると、そのキャラはステータスにボーナスが付きます。 ただし、これはオリジナル曲を歌うキャラが多ければ良いというわけではなく、 オリジナルキャラが多ければ多いほど、一人当たりにつくボーナスは小さくなってしまいます。 長押しノーツは離す必要なし 長押しのノーツは、最初だけタイミングを合わせれば、 最後離すタイミングを合わせる必要はありません。 難しいモードをになってくると、次が出てくるのが速いため、ある程度で見切りは必要ですが、序盤では無理にタイミングを合わせにいって、PERFECTを逃すのはもったいないので、少し長めに押しておきましょう。 スライドするタイプの長押しの際も同様です。 ノーツサイズの変更 ホーム画面の設定から、ライブに関する設定の変更が可能です。 ノーツスピード• ノーツデザイン• ノーツタイミング• ミラーモード• BGM,ボイス,ノーツ音量• ノーツ効果音• 3D2D設定• 背景の明るさ• ノーツサイズ• 判定ラインデザイン• COMBO,判定,スキルの表示設定 上記の項目は自分の好みで変更することが可能です。 他にも、効果音の設定等は人によって分かれるので、自分のやりやすい環境設定を調整しておくことも大切です。 また、 左利きの人は、「ミラーモード」という設定をあらかじめONにしておくとやりやすいかもしれません。 まだゲームに慣れていないという段階にだけ有効なので、変更や調整をするのであれば、早めに行っておきましょう。 他にオススメの人気ゲームは? 他にも楽しめるオススメのゲームも紹介していますので、 今の内にダウンロードしてみて下さい。 分類に分けて徹底解説しています。 放置少女.

次の

あんスタコラボから始めた初心者さんに送るラスピリのイベントのやり方

あんスタ お仕事 曜日

忙しさが常態化すると、それはもう忙しいと認識できなくなるものだ。 今の俺と守沢先輩がまさにそんな感じで、日付とスケジュールはリンクして覚えているのに曜日の感覚はまるでないし、季節なんて気がついたら過ぎている。 せめて周囲が普通なら、くそ暑いのに長袖を着たり土砂降り予報なのに手ぶらだったりを諌めてくれるんだろうけど、この業界じゃ誰も似たり寄ったりだ。 それは冬のグラビアを真夏に撮影するような先急いだ業界だから仕方がない。 時間は有限、人気は水物。 流されるように仕事をこなす俺たちは、気がつけば三ヶ月会っていなかった。 長かった連続ドラマの撮影がやっと終わって、今日は程々の帰宅時間だ。 だからと言っておいそれと先輩に連絡はとれない。 先輩はちょうど映画の撮影が佳境のはずだった。 やることもなくベットに転がり、明日の仕事の確認でもとスマホ手に取る。 履歴に残る守沢千秋の名がドンドン下に流れていく様は寂しい現実を突きつけられるようで自然とため息がもれた。 最初は三日連絡が取れないだけだ。 それでも互いに着信があってLINEだってはいっていて、ちゃんと気にしているとわかっていたから特に気にならなかった。 何より映画と舞台を抱えた先輩の忙しさはブラック企業もびっくりのスケジュールだ。 今連絡したら迷惑なんじゃないか今現場に詰めているんじゃないか。 相手の都合を気にしだしたら連絡するのも躊躇われてすれ違いが加速する。 お互いマメじゃないのも後押しして、日々は飛ぶようにすぎていった。 そんな絶え間ない葛藤が続く日々のなかで、気持ちが離れてしまうかもとは不思議と考えなかった。 こんなことぐらいで駄目になってしまう程度の覚悟なら、最初から男なんて選ばない。 それは向こうも同じようで、LINEに残る言葉は、元気か?だいじょうぶか?番組みたぞ!と他愛もないものばかりだ。 決して会いたいと言わないのは少し癪だけど、あの人はいつもそうだ。 肝心な気持ちを抑えることが、弱さを隠すことだと勘違いしている。 そういうところがどうしようもなく守沢千秋で、そういう部分を俺はとても大切に想っている。 音恋しさにつけたテレビが、なんとも間の悪いことに先輩が以前出演した映画を地上波初登場!なんて煽り文句で放送しだした。 切ないラブストーリーが人気の少女マンガが原作で、二十歳を過ぎて高校生役ってのもなぁと照れる先輩をよそに映画自体はそこそこのヒットを収めた。 切な萌え最高~!などと一般人が感想をのべるCMが断続的にはいる。 やめてくれ。 切ないのはこっちのほうだ。 下世話な話だけどあの人と最後にやったのいつだっけ?なんてつい考えてしまう。 そんなことすらあやふやなんて、これで恋人気取りとか笑えてくる。 ここで昔の俺なら鬱だ死にたいと思ったところだろうけど、もうそんなふざけた言葉は浮かんでこなかった。 あの守沢千秋と恋人になったその時から二度と言わないと自分に誓った。 太陽を手に入れた俺に鬱になるヒマも死にたくなる理由も皆無だったから。 そういえば付き合って二年経つけど一般的お付き合い密度からいえば、半年くらいなものじゃないかと思う。 会う回数も出かける場所も、限られた時間と空間を選ばないとろくに行動できないくらいには、俺たちは有名人だった。 苛立ちまぎれにテレビを消してリモコンを投げ捨てる。 焦燥感をもてあましてぎゅっと目を閉じた。 空気清浄機の音だけが聞こえる室内で、空いたベットの左側はずっと冷たいままだ。 テレビ局内の廊下は常にざわついていて、人々は相手を知っていようがいまいが「おはようございます」とお決まりの挨拶ですれ違う。 礼儀正しいようでいて機械的で中身のないこの慣習が実は結構気に入っている。 注目されるのは好きじゃない。 画一された慣習は余計な詮索をうまないものだ。 評価されるのは仕事の内容だけでいい。 自分個人に興味を持って欲しくないんで。 そう守沢先輩に話したことがある。 先輩は少し複雑な顔をして「俺は高峯の良いところ、みんなに知って欲しいけどな」と声を落とした。 俺はあんたがわかっていてさえくれればそれでいいのに。 来期の連ドラ打合せが終わってあとは事務所に向かうだけだ。 スマホの画面を睨みながら、まっすぐ通用口に向う。 今日こそ絶対なんとかして連絡を取ろう。 いっそ先輩の事務所に連絡してスケジュールを聞いたっていい。 同じ事務所ならこんな苦労もしないだろうけど、方向性の違いから違う事務所選んだツケがこんな時に回ってくる。 苛々としながら局の廊下を曲がってしばらくしてから間違いに気づいた。 等間隔で並ぶドア。 シンプルなフォントでペラい紙に書かれた名前の羅列。 「うわ、めんどくさ……」 一区画曲がるのを間違えた。 ここは楽屋前通路だ。 ヘタしたら知り合いに会いかねない。 同期ならまだしも年輩の役者さんとかつらすぎるし嫌すぎる。 足早に通り過ぎながらいくつか名前を確認する。 『守沢千秋様』 心臓が、止まるかと思った。 「先輩!!!!!」 ノックもせずに飛び込んでみれば、まさに守沢千秋その人で、先輩はこぼれ落ちそうなほど目を見開いたままスマホを耳にあてていた。 間髪いれずに俺の着信音が鳴り響く。 画面もみずにスライドして耳にあてれば、多重音声の守沢千秋の声が響いた。 「あー高峯、俺だ」 「はぁそうッスね」 運命の神様に頭を鈍器で殴られた気分だ。 見覚えのない小綺麗なスーツを着ているから番宣だろう。 セットして貰ったのか片側だけ髪を耳にかけていて、いつもと違う艶めいた華やかさがある。 どうしよう、めちゃくちゃキラキラして見える。 「高峯! 久しぶりだな!」 なんの迷いもない笑顔。 それが三ヶ月ぶりに会った恋人にかける言葉なのかとも思うけど、そんなことはどうでもいい。 目の前に本物の守沢千秋がいてその笑顔を俺に向けていて、当然のように俺の名を呼ぶ事実があまりにも幸せすぎて目眩がする。 「ちょうど良かったなぁ! まさか同じ局にいるとは思わなかったが! 元気だったか高峯」 「まぁ程々には」 悔しいけどこの人は俺よりずっと大人で自制がきく。 たとえ人目がなくても公な場所だと認識している時は、仲の良い先輩後輩という関係を超えてこない。 とはいえ俺がその茶番に付き合う道理はないので素直に本能に従っておく。 先輩は上着を着ていないからまだ時間があるはずだ。 勝手に畳敷きの楽屋に上がりこむと、先輩は照れもせずまっすぐな視線をぶつけてくる。 整った顔立ちに浮かぶ快活な笑顔。 真夏の青空とか冬の一番星とか、そういう綺麗で尊いものをこの人の笑顔を見ると思い出す。 「ちょっと触っていいッスか」 久しぶりすぎて指先が躊躇い揺れた。 でも止められない。 もうすぐ本番だから髪にも体にも触れられないけど、少しだけなら。 ダメならちゃんと言ってくれる人だから拒まないならだいじょうぶなはず。 逡巡の合間にも縮まっていく距離。 手を伸ばせば届くくらいまで膝をすすめると、先輩は緊張でじわりと汗をかいた俺の左手をとった。 「冷たいなぁ高峯の手は」 小さな子に言い聞かせるような、穏やかな声にどうしようもない気持ちになる。 強く握り返したその手の熱さに背中を押される。 空いた右手を頬に伸ばした。 ほんの少し指先が触れただけで、ビリビリと電気が走るようだ。 そっと目尻に触れて、そのまま頬を包む。 そうすると先輩は少しだけ、触れた手のひらに頬を預けて目をふせた。 誘ってるのかなと思ってしまうけど、これはこの人の俺だけに見せる癖だ。 無意識の甘えを俺にくれて、お前が俺の一番だよと教えてくれる。 抱擁よりもくちづけよりも、ずっと優しく甘い瞬間。 「もう……すぐ本番ッスか?」 「ああ、あと三十分くらいか」 伏せられたまぶたのその奥の、強い輝きを持った瞳を早くみたい。 赤みを帯びた褐色の髪をすきながら、永遠に思えるキスがしたい。 このままここで、どうにかなってしまいたい。 「もう三ヶ月も会ってなかったんですよ」 「そうだな」 「……今日、うちに来てください」 「どんなに遅くてもいいんで絶対」 電話やLINEでは伝えられなかった言葉が本人を前にしたらいとも容易く出てくる。 忙しいのも大変なのもよくわかっている。 でもそれくらいの我儘を言っても許してもらえると、今この人を見ていて思い出した。 だってそんな顔、テレビでも映画でも舞台でも見たことがない。 俺しか知らない先輩の顔。 「わかった」 ぶわっと花が咲くような屈託ない笑顔が眩しすぎて、その瞬間のまま腕の中に閉じこめてしまいたい。 よほど俺が不安そうだったんだろう。 先輩は俺の頭をくしゃくしゃとなでながら絶対行くからと頷く。 それと同時にドアが叩かれ、ADさんが顔をのぞかせた。 「守沢さん。 もうすぐお時間でーす」 タイムリミットだ。 本日のお仕事スケジュールどおり。 こんな時ばかりきっちり終わるものだから、別にはりきっちゃいないけど部屋の掃除を粗方済ませて食料の買い出しまでしてしまった。 先輩は食事はとらないだろうけど、飲み物とか、なんかそんなものを。 もう随分遅い時間なのに連絡一つない。 でもそれは別に平気だ。 守沢千秋は約束を破らない。 あの人を知っている人間なら誰もが知っていることだ。 本格的に寝てしまわないようにソファに横になってどれくらいたっただろう。 玄関チャイムの音に飛び起きる。 オートロックのモニターには帽子を深くかぶった先輩が映っていた。 「悪い。 遅くなった」 深夜も二時をすぎて、さすがの先輩も元気がない。 もともと夜はあまり得意じゃないから、ずっとこんなスケジュールで動いていたらつらいだろう。 楽屋で会った時はそうでもなかったが、うっすらクマができている。 「おじゃまします」 「ハイハイどうぞ」 もう何度も来ているくせにこういう礼儀はかかさない。 微笑ましくて、でも他人行儀で。 とても守沢千秋らしい。 少しぼんやりした眼差しのままリビングで荷物を下ろした先輩の手を引いて抱きしめた。 三カ月ぶりのキスは激しさよりも愛おしさがまさって、ぎこちなく何度も繰り返す。 額に頰に耳朶に。 優しく繰り返されれるそれが感情を強く煽る。 愛情と独占欲はとても似ていてそのどちらも抑えられない。 「高峯……」 首に回された手でゆるゆると髪を撫でられる。 高めの体温を感じて抱きしめる腕に力をこめた。 泣きだしそうなほど強く感情を揺さぶられる。 離れている寂しさより会えた時の恋情のほうが、鋭く胸に突き刺さる。 この切なさを消すにはいったいどうしたらいいんだろう。 「ちょっと痩せました?」 「少しな」 吐息をもらしながら肩に縋りついてはいるけど、本当に眠気の限界なんだろう。 どんどん力が抜けていく。 「……駄目だ……目を閉じただけで寝てしまうぞ」 「明日何時ですか?」 「十三時に撮影所入りだ」 「じゃあ俺車出します。 明日事務所なんで」 肩の上でうつらうつらし始めた先輩を促して寝室に向かう。 たいして体格は違わないはずなのにTシャツに着替えさせたらサイズ感が随分違った。 本当に痩せちゃったな。 元々体力があるから無理がきいてしまうんだろう。 今の仕事が終わればすぐ戻るだろうけど、やっぱり心配ではある。 ぼんやりとベッドに腰かける先輩はいまにも倒れそうだ。 寝ぼけまなこな先輩は珍しい。 いつもベッドに入るその瞬間まで元気いっぱい守沢千秋!が信条だからだ。 少し優越感に浸りながら電気を消した。 「ちゃんと起こしますから。 朝飯は外でいいですよね?昼兼ねて」 「……うん」 うん、だって。 相当気が抜けている。 セミダブルは成人男性二人が寝るにはやっぱり狭い。 でもくっついていられる理由になるから買い替える気は全くなかった。 先輩を背中から抱きしめると、くすぐったいのか身を竦めて。 それがとても好きで二人で寝る時はいつもこの体勢だ。 「しないのか?」 「しませんよ。 つうか今したらあんた死ぬかも?そんなひでぇやつれた顔して」 「……大人になったなぁ高峯」 「ホントひどいッスね……そりゃまぁ昔はちょっとアレでしたけど」 「まぁお互い様だな」 顔は見えないけど、きっと笑っている。 首すじに額を埋めると前に回した手を抱きしめてくれた。 「別にしたいから会ってるわけじゃないし」 「知ってる」 愛も恋もめんどうだけど、この人の隣にずっといたい。 どんなに胸が痛くてもどんなに苦しくても、この人を手放すなんて考えられない。 「おまえは俺を甘やかしすぎだな」 「あんたが甘え下手だから苦労します」 「高峯の……匂いがするな」 ふっと体のりきみが取れて静かな息づかいが聞こえる。 その穏やかな眠りを感じるだけで胸が暖かくなる。 好き、だなぁと思う。 弱みを見せてくれるだけ頼られてるって自惚れていいのだろうか。 そっとのぞきこむと薄暗がりでもわかるキレイな顔。 表情とか仕草が大げさだからみんなあまり気づかないけど、この人すげぇキレイな顔してるから。 乱れた前髪をすいてそっとキスをした。 この人の揺るがない強さとあふれる笑顔を好きになった。 けれど今は垣間見える弱さにとても惹かれている。 こんなに好きで、好きで好きで。 それでも離れて生きている現実を不思議に思う。 もし守沢先輩が女の子だったらとっくに結婚してたし、逆でも無理矢理押しかけて一緒になってもらっただろう。 でもそんな未来は永遠に来ない。 これからもずっとただこの人の名前を呼んで、この人が俺を高峯と呼んで、愛情と快楽と胸の痛みだけを抱いて生きるしかない。 この人を愛せるだけで充分な幸せだ。 そしてその幸せが、終わらない痛みを連れてくる。 暗がりの中で体の暖かさだけが確かなものだった。 寝息と上下する胸の動きに合わせて同じように息を吐く。 同じ速度で動く鼓動。 どうしようもなくたまらなくて強く抱きしめた。 「先輩……守沢先輩……千秋……さん」 ただせめて夢のなかでだけでも一緒にいたい。 俺はあなたの名前を呼ぶから、あなたは優しくそれにこたえて。 「ここでいいですか?」 関係者通用口はすぐそこだ。 シートベルトを外す音が軽快に響く。 「ありがとう。 助かった!」 低血圧ゆえの朝の騒動もどこへやら、大好物のフライドポテトを朝から死ぬほど食べた先輩は、すっかりいつもの調子を取り戻してうるさいほどだった。 というより、とてもうるさい。 車という密室の中で先輩の覇気は暴力だ。 それでも弱っている守沢千秋よりはずっといいから、そこは許容範囲内。 ナビを切って一息つくと先輩は恋人らしい余韻もないまま、もうドアを半分開きかけていた。 せっかち。 三ヶ月ぶりの逢瀬の終わりがこれですか。 慌てて声をかける。 「先輩、つぎいつ会えますか?」 「そうだな」 先輩はふと目を細めてもう一度ドアを閉めた。 わざわざ向き直ると、真剣な眼差しで口を開く。 「高峯」 なんですか?また舞台が入ってる?それとも長期ロケ?覚悟は決めてるんで早く言って欲しい。 たとえどんなに会えなくても声が聞けなくてもまた会えるって約束があればそれだけで。 なんにもいらない。 「一緒に暮らそう」 「お互い寝顔しか見れなくても離れているよりずっといい」 その時の笑顔を一生忘れないと思う。 うるさくてウザくて熱血バカで、まっすぐで強くて誰よりも優しい人。 なにも望んでいなかった。 それでもこの人はいつでも一番欲しいものをくれる。 「お前の隣、寝心地良すぎるぞ!」 絶句している俺を置いてさっさと車を降りると、そんな殺し文句まで投げつけて、先輩は勢い良くドアを占めた。 颯爽とした足取りで通用口に向かう。 いつも絶対振り返らないあの人を寂しく思ったこともあった。 でもいまはそれでいい。 耳が熱い。 なんだか負けた気がするけど、そもそも勝てたことなど一度もなかったんだ。 次の休みは一緒に情報誌とにらめっこで、きっと先輩はどこでもいいぞって笑うから、先輩の好きなファーストフードが近くにあって、南向きの、少し駅からは遠いけど川が見える部屋がいい。 返事も聞かない先輩の傲慢をちょっとズルく思いながら、アクセルを踏んだ。

次の