乳がん セルフ チェック。 毎月19日は乳がんのセルフチェックディー!乳がんを早期発見できるチェック法を教えます

[医師監修・作成]乳がんの症状①:初期症状のセルフチェック、しこりの特徴

乳がん セルフ チェック

2017年現在、は、女性が罹るがんのなかで最も罹患率の高いがんです。 しこりなど、気になることがあれば早めに乳腺外科を受診することが大切です。 今回は記事1に引き続き、国立病院機構 大阪南医療センター 乳腺外科医長の田中覚先生に乳がんの初期症状やセルフチェックについてお話を伺いました。 乳がんの初期症状は? 第一に挙げられるのがしこり、変形 の初期症状として、第一にあげられるのがしこりです。 がんによるしこりは石のように硬く、大きさはその度合いによってさまざまです。 また、しこりのできる位置が乳頭の下などですと、乳頭が陥没、変形してくることで明らかになることもありますし、皮膚に近い位置にできると、皮膚がえくぼのように陥没することもあります。 乳がんができる場所は? 半数近くが外側上部 は胸の外側上部にできることが最も多いといわれています。 以後は内側上部から下部と続き、乳頭乳輪の真下に発生することもあります。 セルフチェックを行う際にはぜひ参考にしてみてください。 痛みのある乳がん、ない乳がんがある 基本的には痛みがないものが多い は、実は痛みのないものがほとんどです。 胸や脇の周りに痛みを感じて乳がんを疑い乳腺外科を受診された方でも、痛みが乳がんによるものではなく、月経に伴う痛みや、、などと考えられることもしばしばあります。 その一方で、炎症性乳がんや神経に浸潤した乳がんなど特殊な乳がんの場合には、痛みを生じることがあります。 炎症性乳癌 左側 田中先生よりご提供 乳がん、その他の症状 リンパの腫れ は、リンパの腫れを引き起こすこともあります。 しかし、胸の周りのリンパは単なる炎症でも腫れることがあるため、必ずしも乳がんによるものとは限りません。 また、リンパの腫れの原因が乳がんである場合には、進行したがんであることも考えられます。 骨転移など乳がんの転移について まれに転移の症状から発覚することも が進行した場合に、転移しやすい場所として挙げられるのは肺・肝臓・骨です。 頻度としては低いのですが、転移の症状がきっかけで病院を受診し、乳がんが発覚するケースもあります。 たとえば、ただ歩いているだけでしてしまった方を、単なる骨折としてではなく、何らかの病気によって骨がもろくなったことによると診断し、詳しく調べたところ、その原因として乳がんがわかったというケースもあります。 まずはセルフチェックを セルフチェックの行い方 の多くは、セルフチェックによって発見されます。 ここでは基本的なセルフチェックの行い方についてご説明いたします。 乳がんのセルフチェックは主に3つの観点から行います。 目で見る• 手で触る 目で見てわかること 乳がんの症状として目で見てわかることは、乳房の変形・変色やただれ、左右の大きさに差がないかどうかです。 起立した状態で、鏡をみてチェックするとよいでしょう。 手で触ってわかること 入浴時に石鹸の泡などをつけ、手の滑りをよくした状態で乳房全体から脇の下あたりを触り異変がないかを確かめます。 また、乳頭を軽くつまみ、分泌物や出血がないかどうか確認することも大切です。 さらに、就寝時など仰向けになり乳房を触ることで異変に気づくこともあります。 しこりを探すのではなく、月に1回異変がないかを確認する 乳がんは他のがん同様、早期に発見することができればそれだけ効果的な治療を行うことができます。 検診へ足を運ぶことももちろん大切ですが、セルフチェックを行うことも必要です。 実際当院へ受診される患者さんも、ご自身でしこりに気づき受診される方が多いです。 「しこりを探そう」という意識でセルフチェックを行うと、一般の方ですとなかなか判別しにくいこともあると思いますが、月に一度自己触診を行い、先月と違ったことはないかどうか、確認することが大切です。 少しでも気になることがあれば、ぜひお近くの乳腺外科を受診してください。 増加する高齢の乳がん患者さんをどのように治療するか 患者さん1人1人に合わせた治療が大切 当院は、地域にご高齢の方が多くお住いということもあり、高齢のの患者さんも多く受診されています。 ご高齢の患者さんの場合、乳がんの他にもいくつかの病気を持たれていたり、体力が落ちていたりと、乳がん治療を行う際に注意が必要となるケースも多々あります。 また患者さんご本人が「乳がんを治したい」というよりも、「痛み、辛さを取り除いてほしい」などと望まれることもあります。 患者さんそれぞれの病状、ご希望に応じて、1人1人に合わせた治療を行うことが求められるでしょう。 大阪南医療センター• 内科 アレルギー科 血液内科 リウマチ科 外科 心療内科 精神科 神経内科 脳神経外科 腎臓内科 心臓血管外科 小児科 小児外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 放射線科 歯科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科• 大阪府河内長野市木戸東町2-1• 南海高野線「千代田駅」 コミュニティバス モックル 北行を利用可 徒歩10分 近鉄長野線「河内長野駅」 南海バス 15系統、特15系統 木戸東行 大阪南医療センター玄関口下車 汐ノ宮駅からは徒歩15分だが、坂が多いため河内長野駅からのバス利用を推奨 バス15分• 0721-53-5761.

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[医師監修・作成]乳がんの症状①:初期症状のセルフチェック、しこりの特徴

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女性のがんとしては、子宮がんの死亡率は年々減少しているのに対して、近年、乳がんの発生率、死亡率は増加傾向にあり、女性のがん死亡率の第1位となっています。 日本で乳がんになる方は、毎年約3万5千人にも上っており、ほぼ30人に1人の女性が乳がんにかかっているといえます。 修正推計によりますと、10人に1人で、欧米の7、8人に1人の数値に近いとも考えられます。 これは乳がんに毎日約100人ずつなっている割合で、しかも発見が遅れたため亡くなった方は約30%の1万人もおり、1時間に1人の女性が乳がんが原因で亡くなっていることになります。 尚、すでに乳がんを経験された方々も是非、皆さんが自己検診を実行されることを心から望んでおられます。 自己検診 セルフチェック)~何よりも前向きに積極的に取り組む心構えで~ 1:視診のポイント 鏡に映して正面、斜め、前屈、背屈をして、様々な角度と光線の方向を工夫、両腕あげと降ろした組み合わせで視ましょう。 皮膚の状態 色・表面のくぼみ、盛り上がり、発赤、浮腫など。 左右差・形・大きさの把掘 えくぼ徴候 (ほっぺのえくぼは可愛いが、乳房のえくぼは可愛くありませんので、すぐ精査へ) 腰を両手ではさむように力を入れて大胸筋を収縮して視ます。 乳頭の状態 湿疹・ただれ・かゆみがあるか。 乳首のおじき状態や腫瘍の出来ている方に向いているか。 (ポインティング) 乳頭分泌物 湿疹・ただれ・かゆみがあるか。 乳首のおじき状態や腫瘍の出来ている方に向いているか。 (ポインティング) 乳首が陥没してきたかどうか 要因 相対危険度 乳がんになったことのある人 6. 0 母親、姉妹、娘が乳がんになった人 2. 8 初潮が12歳以前にあった人 1. 9 30歳以上の未婚の女性 3. 0 初産年齢が30歳以上の人 1. 7 月経が55歳以上になってもある人 1. 6 閉経後の肥満 1. 4 表:乳がんにかかりやすい危険因子(乳がんの臨床3:1-21 1998) 3:しこりの特徴 自分で触診してもわからないとあきらめずに、根気よく丁寧に実行しましよう。 痛みはほとんどない ある時は乳腺症に合併しているときがあります。 硬さの表現のたとえ(種類) a. パチンコ玉・ビー玉・石ころみたいにこりこり、ごりっと硬い がんの疑い) b. マシュマロ状だが中心部に硬い芯がある(がんの疑い) c. スーパーボール・グミキャンディー(線維腺腫) d. テニスボール(嚢胞) e. c、d、eは非常に難しいが努力しましょう。 辺縁 平滑かザラザラと不規則か。 温度 がんのあるところは高く、平手触診でジワッと熱っぽさを感じる。 炎症があると発赤と痛みを伴う。 可動性があるかどうか 周囲にくっついている感じかよく動くか。 腋窩の触診 3本の指で反対側の腋の下を奥の方から乳腺の近くまで触診。 リンパ節のしこりがあるかどうか。 4:視・触診の時期 月経が終わって一週間以内の乳腺の張りがなく柔らかな時、子宮全摘をした方は張りのない時に。 (慣れるまでは、張っている状態の乳腺の位置や硬さを把握しておくのもよい。 ) 閉経後の方は、毎月一回、日にちを決めて実行。 自分の乳房の状態をよく把握しておくことが変化に気付く第一歩です。 もし変化に気付いたら躊躇せずに乳腺専門クリニックで詳細に検査を受けることです。 次のような検査法があります。 生活習慣改善や禁煙を試みて、積極的に早期発見・早期治療で乳がん死を減らしましょう。

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乳がんセルフチェック|春日井市公式ホームページ

乳がん セルフ チェック

2017年現在、は、女性が罹るがんのなかで最も罹患率の高いがんです。 しこりなど、気になることがあれば早めに乳腺外科を受診することが大切です。 今回は記事1に引き続き、国立病院機構 大阪南医療センター 乳腺外科医長の田中覚先生に乳がんの初期症状やセルフチェックについてお話を伺いました。 乳がんの初期症状は? 第一に挙げられるのがしこり、変形 の初期症状として、第一にあげられるのがしこりです。 がんによるしこりは石のように硬く、大きさはその度合いによってさまざまです。 また、しこりのできる位置が乳頭の下などですと、乳頭が陥没、変形してくることで明らかになることもありますし、皮膚に近い位置にできると、皮膚がえくぼのように陥没することもあります。 乳がんができる場所は? 半数近くが外側上部 は胸の外側上部にできることが最も多いといわれています。 以後は内側上部から下部と続き、乳頭乳輪の真下に発生することもあります。 セルフチェックを行う際にはぜひ参考にしてみてください。 痛みのある乳がん、ない乳がんがある 基本的には痛みがないものが多い は、実は痛みのないものがほとんどです。 胸や脇の周りに痛みを感じて乳がんを疑い乳腺外科を受診された方でも、痛みが乳がんによるものではなく、月経に伴う痛みや、、などと考えられることもしばしばあります。 その一方で、炎症性乳がんや神経に浸潤した乳がんなど特殊な乳がんの場合には、痛みを生じることがあります。 炎症性乳癌 左側 田中先生よりご提供 乳がん、その他の症状 リンパの腫れ は、リンパの腫れを引き起こすこともあります。 しかし、胸の周りのリンパは単なる炎症でも腫れることがあるため、必ずしも乳がんによるものとは限りません。 また、リンパの腫れの原因が乳がんである場合には、進行したがんであることも考えられます。 骨転移など乳がんの転移について まれに転移の症状から発覚することも が進行した場合に、転移しやすい場所として挙げられるのは肺・肝臓・骨です。 頻度としては低いのですが、転移の症状がきっかけで病院を受診し、乳がんが発覚するケースもあります。 たとえば、ただ歩いているだけでしてしまった方を、単なる骨折としてではなく、何らかの病気によって骨がもろくなったことによると診断し、詳しく調べたところ、その原因として乳がんがわかったというケースもあります。 まずはセルフチェックを セルフチェックの行い方 の多くは、セルフチェックによって発見されます。 ここでは基本的なセルフチェックの行い方についてご説明いたします。 乳がんのセルフチェックは主に3つの観点から行います。 目で見る• 手で触る 目で見てわかること 乳がんの症状として目で見てわかることは、乳房の変形・変色やただれ、左右の大きさに差がないかどうかです。 起立した状態で、鏡をみてチェックするとよいでしょう。 手で触ってわかること 入浴時に石鹸の泡などをつけ、手の滑りをよくした状態で乳房全体から脇の下あたりを触り異変がないかを確かめます。 また、乳頭を軽くつまみ、分泌物や出血がないかどうか確認することも大切です。 さらに、就寝時など仰向けになり乳房を触ることで異変に気づくこともあります。 しこりを探すのではなく、月に1回異変がないかを確認する 乳がんは他のがん同様、早期に発見することができればそれだけ効果的な治療を行うことができます。 検診へ足を運ぶことももちろん大切ですが、セルフチェックを行うことも必要です。 実際当院へ受診される患者さんも、ご自身でしこりに気づき受診される方が多いです。 「しこりを探そう」という意識でセルフチェックを行うと、一般の方ですとなかなか判別しにくいこともあると思いますが、月に一度自己触診を行い、先月と違ったことはないかどうか、確認することが大切です。 少しでも気になることがあれば、ぜひお近くの乳腺外科を受診してください。 増加する高齢の乳がん患者さんをどのように治療するか 患者さん1人1人に合わせた治療が大切 当院は、地域にご高齢の方が多くお住いということもあり、高齢のの患者さんも多く受診されています。 ご高齢の患者さんの場合、乳がんの他にもいくつかの病気を持たれていたり、体力が落ちていたりと、乳がん治療を行う際に注意が必要となるケースも多々あります。 また患者さんご本人が「乳がんを治したい」というよりも、「痛み、辛さを取り除いてほしい」などと望まれることもあります。 患者さんそれぞれの病状、ご希望に応じて、1人1人に合わせた治療を行うことが求められるでしょう。 大阪南医療センター• 内科 アレルギー科 血液内科 リウマチ科 外科 心療内科 精神科 神経内科 脳神経外科 腎臓内科 心臓血管外科 小児科 小児外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 放射線科 歯科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科• 大阪府河内長野市木戸東町2-1• 南海高野線「千代田駅」 コミュニティバス モックル 北行を利用可 徒歩10分 近鉄長野線「河内長野駅」 南海バス 15系統、特15系統 木戸東行 大阪南医療センター玄関口下車 汐ノ宮駅からは徒歩15分だが、坂が多いため河内長野駅からのバス利用を推奨 バス15分• 0721-53-5761.

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